奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
要望書につきましては、1月25日付追分自治会、追分梅園組合より、追分梅林の土地を新クリーンセンター建設の予定地として活用を望む旨の要望書が、続いて、2月6日付にて都跡地域環境を守る会から、七条地区への新クリーンセンター現計画の撤回を求める旨の要望書が奈良市長、奈良市議会議長、そして奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会渡邊委員長宛てに提出されましたことと、また、嘆願書といたしまして、2月10日付で
要望書につきましては、1月25日付追分自治会、追分梅園組合より、追分梅林の土地を新クリーンセンター建設の予定地として活用を望む旨の要望書が、続いて、2月6日付にて都跡地域環境を守る会から、七条地区への新クリーンセンター現計画の撤回を求める旨の要望書が奈良市長、奈良市議会議長、そして奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会渡邊委員長宛てに提出されましたことと、また、嘆願書といたしまして、2月10日付で
また、やはり実際にデータがあれば動く根拠になりますので、一度介護職員らへのアンケートを実施していただくよう要望します。障がい福祉課長、ありがとうございました。 次に、1月28日の朝日新聞に「飲む中絶薬、承認見通し」の記事がありました。経口中絶薬が薬事承認された後の対応について、母子保健課長にお聞きします。
教育長は首は振っておりますから、どのような決意なのかまた後で表明されたらいいですけどね、こんなことでは教育分野で先生の数が足らないから、先生増やしてくださいとか、いろんな要望が出ると思いますけれども、きちんと町長に物を申す教育長であってほしい。こういう期待を込めて申し上げているわけでございます。
ただし、公共交通の維持、充実や生駒市役所職員の資格取得に係る経費など、今まで要望してきた施策の一部になってほしいという思いは個人的にあります。この議案を提出するに当たり、議員定数に対する様々な議員間の意見を調整して議案提出に至りました。3減で出されている議員さんもおられますけれども、議員提出議案として合意形成のプロセスを飛ばされたやり方に対しては理解ができません。
昨年の12月に私が一般質問で様々提案、要望させていただきまして、そのときには一般財源では給食の無償化、難しいというような答弁があったところ、こういった交付金を使って実施していただいたというところは評価したいと思いますし、感謝いたします。物価高騰の中、やっぱり保護者の皆様、大変助かっているという声もお聞きしていまして本当にありがたいなと思っているところでございます。
また、会派として、1人の議員として一般質問、またコロナの支援策も含めた予算要望、緊急要望等、様々なタイミングで意見を言ってはきているんですけれども、もっと市民の目線に立って、もっと、例えば先ほどからあります市民懇談会等を開催して、市民の皆さんのお声を聞いて、どんなことを求めておられるのかというのはしっかり感じ取って政策提言していく、またその自覚ということをやはり議会、議員というのは持つべきじゃないかなというふうに
男女共同参画センターについては、単に公共施設の統廃合や集約化ではなく、今後の男女共同参画社会の実現に向けて、各団体、各グループへの支援や交流、女性問題の相談業務などがちゃんと前進をしていくように要望いたします。 最後に、議会議案第4号についてです。 こちらは奈良市議会の個人情報の保護に関する条例の制定が提案されています。
ここには幼稚園とか、こども園、保育所というのもありませんし、もちろん民間の保育園ですね、聞くところによりますと県に要望を、民間の保育園の協会から県のほうに要望されて認可されている保育園とかは各自治体で光熱水費に対して補助するようにと。認可外は県が持ちますという返答をされたということをお聞きしたんですが、それに対してここには何も上がっていないので、広陵町としてのお考えというのをお聞きいたします。
39 ◯梶井憲子委員 当初、計画になかった修繕が必要ということで今回の補正だと思うんですけど、各学校から要望が随時あっての今回の補正で修繕するということなんでしょうが、優先順位と言うか、いろんな学校からの要望、緊急性のあるものだったら全て、今補正で直すということなんでしょうか。
11 ◯神山聡委員 後もう1点だけ、同じ管理運営方針で市民の平等な利用の確保、これが25点で、管理運営方法の(3)が45点という、両方半分程度の得点なんですけど、これで市民の平等な利用、それから利用者の要望、意見というのを対応、これは問題ないという評価をしたという認識で大丈夫ですかね。
9: ● 森下みや子委員 ぜひとも県のほうに要望していただきたいと思います。
現在、15歳までということなんですけれども、県のお話を幾らか、いろいろしているんですけれども、基本的には県内で全ての市町村が高校生までするとか、そういうような状況になればというお話はちょっと聞いておりますが、実際、今、高校生まで既にやっているのが11ぐらいの市町村だと思うんですけども、それ以上のところは、例えば39市町村がそろうということになれば、また県への要望等々、お話をしていけるんじゃないかと思
その結果をもちまして、大和郡山市の方から協議会に対しまして11月21日付けで要望書が提出されております。それが27ページになります。要望の内容が2項目ございまして、一つ目が企業団への資産等の引継ぎにつきまして、市町村間の公平性確保のために平準化のルールづくり、これの要望になります。二つ目ですけども、大和郡山市内の地下水源の活用、これの要望です。
そして、A3の資料、左下段の他団体の動向についてでございますが、大和郡山市につきましては、市の要望に対し、協議会からの案を提示しており、市の内部で今検討しているという段階でございます。 今後に向けてでございますが、基本協定書の締結が令和5年2月に予定されております。そのため、一体化参加につきまして、首長としての最終判断を協議会宛てに12月中に文書回答することになっております。
今までもほかの委員さんからもたびたび要望がありましたので何回もは言いませんけれども、窓口負担自体を減らすということであるとか、一部負担金自体をなくす、または削減するとか、そういったことについてもいろいろと市のほうも努力して、議論していただいているかと思いますので、また継続してそちらのほうもお願いしたいと思います。
例えば、現在の平屋を二階建てにしなくてはならない、あるいは都市計画決定の部署と計画遂行の部署、都市計画課と道路建設課ですけれども、その説明が食い違っているというふうなことでありまして、これらにつきましては住民の皆さんの想定外の問題でありますので、きちんと納得のいく説明を尽くしていただくことを強く要望いたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
62 ◯11番 沢田かおる議員 先ほど市長から丁寧なご説明はあったんですけれども、地域住民の移動手段を確保するため、私は生駒市が補助金を出してでも路線バスを維持するべきであると考えておりますので、こちらは要望をしておきます。 では、三つ目の質問の方、させていただきます。
大規模になる学童クラブからの分割など、それぞれの学童クラブからの要望に対してはどのように対処しているのかお答えください。