大和高田市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第3号) 本文
委員より、乳児家庭全戸訪問事業の訪問状況についてただされたのに対し、担当者は、「平成25年度の対象者は231人で、対象世帯全ての訪問を完了している」と答弁されました。 また委員より、家庭児童相談室の相談員の人員と資格及び相談件数についてただされたのに対し、担当者は、「相談員は常勤1名、非常勤2名で教員と保育士の免許を有している。
委員より、乳児家庭全戸訪問事業の訪問状況についてただされたのに対し、担当者は、「平成25年度の対象者は231人で、対象世帯全ての訪問を完了している」と答弁されました。 また委員より、家庭児童相談室の相談員の人員と資格及び相談件数についてただされたのに対し、担当者は、「相談員は常勤1名、非常勤2名で教員と保育士の免許を有している。
委員より、乳児家庭全戸訪問事業に従事している人数と訪問状況についてただされたのに対し、担当者は、「訪問の従事者は看護師1名である。訪問件数は303件で、実施率は99%となっている」と答弁されました。 同じく委員より、訪問することができない家庭への対応についてただされたのに対し、担当者は、「保健センターなど公共施設での面会を提案し、対応している」と答弁されました。
新生児訪問、こんにちは赤ちゃん事業内容及び訪問状況について説明を求めたところ、本市については助産師が4カ月までの乳児家庭の訪問を行っていたが、現在はすべての乳児家庭を奈良県助産師会に委託し保健指導等行っているとの答弁がありました。 緊急搬送でのイーマッチシステム整備見通しについて説明を求めました。 クリーンセンター修繕工事の技術料、有料ごみ袋の材質、不法投棄等の対策についてただしました。
訪問状況は先ほど議員も述べましたように詳細を申しますと、4月生まれの方が96人、5月生まれの方は102人でございまして、4月生まれの方は現在では全員、5月生まれの方についてはまだ1人訪問していないということでございます。
19年度取り組まれました中での訪問状況、そしてその対応状況、そして訪問した効果につきましてお尋ねをさせていただきます。 以上が、2点目の虐待、こんにちは赤ちゃん事業に関しての質問でございます。 そして、最後の3点目、安心安全のまちづくりという点でお聞かせをいただきたいと思います。 昨今、新聞、テレビの中で連日のように住宅火災による犠牲者、このようなニュースが目に入ってきます。
今後、赤ちゃん訪問につきましては、現在の訪問状況を発展させ、全戸訪問に一歩一歩近づけるために人材養成と体制づくりを進めてまいりたいと考えております。