2647件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

百済地域の特定農業振興ゾーンでは、農業担い手不足や農用地の確保をして農業の将来を守る計画ですが、先日、若手職員のプレゼンテーションでお聞きしたところでは、高収益農作物としてナスの生産を検討しているとのことでした。また、大塚地区でも後継者不足などが問題との報告もありました。生産性があり収益が確保できる農業でないと後継者不足は解消できません。

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

本町には、今のところ該当農地はございませんが、今後、農業委員会からの勧告を受けた場合、適切に課税をしてまいります。  二つ目三つ目の御質問につきましては、農業委員会会長からの答弁となりますが、町としても、地域現状を踏まえ、集落営農組織立ち上げや、もうかる農業への転換を支援してまいります。  3番目の水道の県広域化についての御質問でございます。  

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

これまで消費税が減免となっていた中小業者農業者、フリーランス課税を迫るインボイス制度が来年の10月から導入を予定されています。最も厳しい経営状況にある方々へのさらなる課税であり、課税されれば商品に転嫁する以外になく、商品の値上がりは避けられません。この物価高騰の中で、物価を押し上げるさらなる要因となります。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号)〔行政経過報告〕

296  │人権地域教育課│ │2022/11/20 │        │名が入館                   │        │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/11/22- │橿原神宮    │第66回橿原農産物品評会・第50回橿原  │農政課     │ │2022/11/23 │外拝殿前    │農業

橿原市議会 2022-11-21 令和4年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-11-21

その結果、医大移転計画は見直されることとなり、平成24年4月に当時の県農業総合センターへの移転が決定いたしました。この県立医科大学附属病院を中心としたまちづくり推進するに当たりまして、奈良県、医大橿原市の連携が必要な事業であることから、平成24年5月から医大周辺まちづくりプロジェクト調整会議を開催し、三者で事業進捗状況等情報共有を図りながら取り組んでまいりました。

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

款5、産業経済費、項1、農業費、目1、農業委員会費でございます。この費目につきましては、農業委員会の運営や農地利用最適化推進業務遊休農地利用状況調査などに要した農業委員及び農地利用最適化推委員並びに農業委員会事務局人件費が主なものでございます。  続きまして、94ページ上段の目2、農業総務費につきましては、農業部門の職員人件費が主なものでございます。  

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 名簿 開催日:2022年09月26日

    地域活力創生部次長商工観光課長        岡村匡祐   地域コミュニティ推進課長   梅谷信行   地域コミュニティ推進課課長補佐         萩本和美   デジタル推進課長       森康通    デジタル推進課課長補佐スマートシティ推進室長 立田久美子   SDGs推進課長       金子雅文   SDGs推進課課長補佐             木口昌幸   農林課長農業委員会事務局長

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

6月の一般質問だったかな、そのときにこの令和2年2月に開発事業者の方から最初に話があったのはこの時期だという説明、令和2年2月だったですけれども、でもこの買取り申出に当たって、農業委員会から主たる生産事業者証明が要るんですよね。その証明はもう1月10日に取られているんですよ。

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

まず、1点目、農業に関わり、市立学校ではどのような体験活動が行われているかという点についてでございます。 農業に関しては、例えば、小学校の学習指導要領において、食料生産が国民の食料を確保する重要な役割を果たしていることとともに、食料生産に関わる人々の工夫や努力により支えられていることを理解することと示されております。 

広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)

この戦略を踏まえ、有機農業地域ぐるみで取り組む産地(オーガニックビレッジ)の創出に取り組む市町村の支援として、みどりの食料システム戦略推進交付金などを設けておられます。同交付金を活用した有機農業産地づくり推進事業では、有機農業生産された農産物学校給食への試行的な導入に際する諸経費が支援対象となっており、学校給食への有機食材導入有機農業推進を後押しできるようになっております。

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

さきの総務委員会でも質問いたしましたこの大池は、財産財産に準じて取り扱う農業用のため池であり、市内に約220か所ある財産財産に準じて取り扱う農業ため池と同様に、地元の水利組合など、地域住民草刈り等維持管理を行っています。 一方では、この大池西ノ京風致地区に含まれ、奈良眺望景観保全活用計画奈良らしい眺望景観の一つにもなっている場所であります。 

広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)

何をやりたいというのを聞いても私らの時代やったらちょっとこれから農業したいとか、こんなことやりたい、うどん屋したいとか、こういう発想になるんです、サラリーマンやったらね。ラーメン屋しようかなと。今そんなん違いまっせ。この携帯1個でできるんやって。こんなん聞いたらびっくりしますね。これでできるんやと。これで何かしようと、デザインとかね、IT関係とか。

橿原市議会 2022-09-09 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-09

16: ● 竹森衛委員 農業次世代人材投資事業補助金、150万を実績で歳出しているわけですけども、実際のところ、国が農業後継者を育てるということで、その一環で各地方公共団体はそれに合わせてやっているわけですけれども、実際にこの150万はどういう形で使われたのか。