奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
廃棄物対策課によりますと、南側の現在、追分パーク部分につきましては、平成15年頃から土砂の搬入が始まり、平成22年頃まで土地の造成が行われており、この間、地元の要望等もあり、現地パトロールと指導の記録は約60回となっております。 その後、平成23年頃~26年頃にかけて、北側の現在、追分梅林の一部分を残土処理場として利用するため、土砂の搬入が行われてきたことが確認できております。
廃棄物対策課によりますと、南側の現在、追分パーク部分につきましては、平成15年頃から土砂の搬入が始まり、平成22年頃まで土地の造成が行われており、この間、地元の要望等もあり、現地パトロールと指導の記録は約60回となっております。 その後、平成23年頃~26年頃にかけて、北側の現在、追分梅林の一部分を残土処理場として利用するため、土砂の搬入が行われてきたことが確認できております。
具体的には、今月下旬の3月定例会での議会提案を待つということになるんですけれども、やはりなかなか苦慮されている部分が多いのかなと。年度途中から5類に移行するというところが大きなポイントかなと思っております。 これまでコロナ対策事業については、地方創生臨時交付金をはじめ、相当の国費・県費が投入されてきました。
○議員(千北慎也君) 今、お二人から御質問あった部分に関連してというか、加えての質問なんですけれども、大きく二つありまして、まず一つ目が、支援方法についてちょっと質問させただければと思います。
委員長報告の部分にはちょっと出てきてなかった部分ですけれども、堀川委員長、どうですか。 ○総務文教委員会委員長(堀川季延君) 私も近隣の動向をつぶさに調べているわけではございませんので、適宜やはり原材料費の高騰というのは広陵町だけではないはずなんです。そこの運用の方法というのは市町村独自でまた考え方等も違うのかなというふうに思うんですが、助言いただければ助かるんですが。
しかも、今、マンション建設ラッシュで市外からの流入も予測される上、高山第2工区の部分開発で約5,000人が住むことが想定されています。削減論者が言う人口減の推測の前提条件が崩れつつある状況です。全ての推測には条件があります。人口と定数をリンクさせるにしても、少なくとも今後の人口動態を見てから検討すべきであり、今削減する根拠にはなりません。
29 ◯中嶋宏明委員 専門の業者さんに処分をしていただけるということは、処分してもらうときにデータ等が入っている部分があると思いますので、それをきっちりと処分していただいてやっていただくように、できていると認識しましたけど、それでよろしいんでしょうか。
例えば、産後ケアでありましたら、デイサービスであったり、ショートステイであればやっているんですけれども、アウトリーチ型という訪問型がまだできていないところがありますし、家事支援という部分がまだちょっと十分できてないかなという、健康課だけでなくて子育てに関わる担当課みんなで考えているところなんですけど、その辺りがまだ弱いので、今後そういうところは充実していきたいなとは思っております。
16 ◯吉波伸治委員 163に接続するということですけども、163の接続部分は市道真弓芝線の接続部分でもあるんですよ。だから、この幹線道路はもう事実上、北大和住宅地の中を走る道路に直結するんですよ。このことについては、もう前々から北大和の住民は反対しています。
また、ときを同じくしまして、いこまこども園第2園庭に隣接する市保有地、先にお配りしている資料では施工地と記載されている部分になるんですけども、ここの竹林を伐採するということで事業計画課の方からその話がありまして、いこまこども園の第2園庭を活用できないかなというお話がありました。
この点に関しては、一つは議会の問題、もう一つは議員の問題、議会の問題で言えば、広報と言うか、議会だよりどうするかがあるんですが、ペーパーの部分はなかなか変えるのは難しい、予算の問題もあります。ただ、それに附属して、ホームページ上に更に追加の分を載せるということは可能だと思う、これは安いから。
小学校低学年からでも、自分たちでやっていきましょうという部分で、ある程度自立的な部分を促す部分があるんですけれども、それよりもさらに年齢が低い子供らにとって、それは自分たちでお片付けとかそういう部分はありますけれども、じゃあ、その準備段階であったりについては、やはり人手があったほうが、しかも、まして今コロナ禍で消毒をすると。
についてはその法律の範囲内で一定認められておりますので、そのはみ出した部分を今回の条例で施行条例という形で制定したということでございます。
このパネルの中では、黄色い部分が上が大きいところがA地区と、下の小さいところがB地区ということで事業をされているわけですけれども、北のほうですね、東西に県道が通っておりまして、これが県道桜井田原本王寺線、それで新たに中南線と、緑の部分ですね。それから南29号線、青い部分を新たにつくって、それでB地区では中7号線、この部分を拡幅し、それで中11号線を新たに、これはできておると、ほとんどですね。
そういったものについて、ちょうど令和3年の決算のときにも委員、また議員の中からも、やはり補正予算の組み方、安全、安心の部分については早急に進めるべきだというふうなご意見も頂いておりました。
97 ◯神山聡委員 特色についてなんですけど、地域の方とか保護者の協力で実現している特色なんですけど、それが行政が進めている事業ではないというところで、それが続いていくという、同じ特色が続けられるという部分ではどうやって継続をしていこうと考えているのか。
左の図、橿原運動公園側のオレンジの部分が予定するエリアです。このエリアの東側には一部民有地が含まれておりますが、その部分は県が直接売買での購入を考えており、橿原市は地元への依頼や地権者への説明などについて協力していきたいと考えております。 2)では、橿原運動公園北側または橿原公苑に新たなスポーツ拠点が整備されることに伴い失われる機能の補完・代替施設の確保について協議をしていきます。
特に、突然、子どもさんを病院に連れていったりする場合、例えばMRIとかレントゲンとか、やはり後から返ってくるということは分かっていたとしても、幾らかかるか分からない状態で子どもさんを病院に連れていく、いったん立て替えるという部分に非常に負担感を覚えておられる保護者の方もおられますので、今、見通しについてはお聞かせいただいたんですけど、是非、丁寧に進めていただきたいと思います。
9 ◯川口和良福祉政策課長 経費の方も若干上がっておりまして、物価高騰の影響もございまして、印刷経費でありますとか、人件費も多少上がっておりますので、そういった部分でのプラスというのはございます。
私、学校図書館司書の配置のほうをお願いしているので、それについては重ねてはここでは申し上げませんけれども、アナログの部分というのもかなり残っていて、その事情も各小学校・中学校でも違うのかなというふうに思います。