大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月 羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号
羽田イノベーションシティにおける区施策活用スペース「HANEDA×PiO(ハネダピオ)」の現状についてご報告をいたします。 まず、大きな1番をご覧ください。こちらは、交流空間等についてのご報告です。 (1)番、運用の検討状況でございます。
羽田イノベーションシティにおける区施策活用スペース「HANEDA×PiO(ハネダピオ)」の現状についてご報告をいたします。 まず、大きな1番をご覧ください。こちらは、交流空間等についてのご報告です。 (1)番、運用の検討状況でございます。
◎山浦 広聴広報課長 こちらの資料のイメージのほうで、大きく写真で羽田イノベーションシティと載っているようなところ、ここについては載せ替えが可能です。なので、緊急情報ですとか、そういったような形で、まず目につくところから入っていくですとか、そういった修正とか、そのときに合った臨機応変な使い方をしていきたいと考えております。 ◆三沢 委員 ぜひ、よろしくお願いします。
羽田イノベーションシティにおける区施策活用スペースについて、現状報告となります。 資料をご覧ください。まず、上のほう、1番、交流空間等について3点ほどご報告をさせていただきます。 (1)番、ハネダピオをハブとした新産業創造発進エコシステム構築モデル事業でございます。
◎鈴木 事業調整担当課長 私からは、空港まちづくり本部資料2番、羽田イノベーションシティにおける今後の事業展開について、ご報告をさせていただきます。 資料の中段左側の平面図をご覧いただきますと、赤線で囲んだエリアがございます。こちらは、第2期工区エリアとなっており、まさにこれから工事に着手することとなります。
◆福井 委員 それでは、その実験を含めてやるのですが、せっかく羽田イノベーションシティがあるので、こことの連携を取っていただきたいのですけど、どのように考えていますか。 ◎神保 公共交通・臨海部担当課長 空港第1ゾーンのところとの跡地につきましても、我々のほうは、波及ができるように、令和島、その他の臨海部のほうにも波及できるような考えを持って、この計画を策定しております。
例えば、その賃貸物件にどのような企業が入れば、羽田イノベーションシティや大田区が掲げるハネダピオの理念にかなうかということで、昨年来、事前に入居の前に閲覧をさせて、訪れる方たちを企業が募集していました。
厳しい競争を乗り越え続けるためには、行政も羽田イノベーションシティだけではなく、時代の変化に合った柔軟な対応が求められます。既成概念にとらわれない、技術産業の支援に向けて事業者と行政が手を携えて、知恵を絞り、ナショナルテクノポリスであり続けるための努力が求められています。 イメージとしては、仲間まわしの発展を図ることです。
自動運転モビリティの各地の実証実験は、都内23区では大田区が主導したまちづくり、羽田イノベーションシティにて、時速8キロ走行で8分間のデジタルテクノロジー走行のフランス製のナビヤが楽しめます。 横断歩道で歩行者がいないか感知するナビヤは、茨城県境町で自治体初として定常運行されています。1日20便の運行がされ、さかい駅から銀行や役場、郵便局や医療センター等の住民生活の足となりつつあります。
日曜日にもかかわらず松原区長に提言させていただいたこと、また、打撃を受けている区内経営者への経営支援をいち早く要望し、5000万円まで全額区の利息負担の支援を実現できたこと、羽田イノベーションシティのまち開きもありました。空港臨海部の発展を願います。特に印象深いのは、本年2月にNHKが大田区議会の新型コロナへの取組について前向きな報道をしてくださったことであります。
委員からは、羽田イノベーションシティの開業などもあり、今後多摩川トンネルの需要が大きく高まると考えられるため、国土交通省に工事の進捗を早めるよう働きかけてほしいとの要望があったほか、区議会としての意思を示すため、意見書の提出等を検討してはどうかとの意見があった。
羽田イノベーションシティにおける区施策活用スペースについての現状報告でございます。 資料1番、(1)をご覧ください。こちらは今年度、産業経済部として当初予算をいただきまして、実施する事業の概要でございます。
羽田イノベーションシティにおける区施策活用スペース「HANEDA×PiO(ハネダピオ)」の現状等について、ご報告をさせていただきます。 まず、1番をご覧ください。交流空間等に関する現状等についてでございます。
また、クリラボみたいなものもここには存在しておりますので、そういうことを踏まえながら、どういうものが活用できるかというのは、今後、そういう人たちの意見を聞きながら、私どもとしてはクリエイティブ、羽田イノベーションシティとも連携をしながらやっていきたいと考えた思いで書いているというところでございます。
イメージとしては、公民連携をより踏み込んだ形で整備していくということでは、それこそ羽田イノベーションシティのミニ版、規模としては小さいですけど、そういう発想で建物の建設ですとか運営とか、そういうところを民間のほうを主体でやっていただいて、区がその部分をお借りするとかという形になっていく、そういうイメージの捉え方でよろしいのですかね。 ◎河原田 施設整備課長 イメージとしては近い形があります。
◆佐藤 委員 1番の目的のところに、区内企業が羽田イノベーションシティなどを活用して、スポーツ産業を含む様々な産業などの新分野へ参入する動きを加速すると言っているわけですが、一つのHICの目的の中に、交流をして進めるというのは入っているのだと思うのですけど、羽田イノベーションシティの主な目的がそれなのですか。
私からは、区民参加におけるICT活用、予備費の規模、コロナ禍の中にある地域力、複合施設の運営、羽田イノベーションシティのモニタリング、学びの保障の前進、予算案におけるSDGs、延期開催されるオリンピック・パラリンピックのレガシー、手話言語条例を地域に広げる展開、コロナ禍での健康二次被害と高齢者の健康づくり、「新たな日常」に対応した公園、緑地などを取り上げました。
東京都震災対策条例では、大規模な延焼火災から安全に保護するためとして、羽田地域及び一部の糀谷地域の住民の避難場所を東京国際空港天空橋周辺に指定しており、現在のところ羽田イノベーションシティをはじめとした羽田空港跡地第1ゾーンも含まれております。 羽田空港は、平時は国内外の移動拠点ですけれども、延焼火災発生時には、その広大な敷地の一部を活用しての避難場所となります。
こうした中、先日3月5日、6日の2日間にわたり、羽田イノベーションシティで、区も後援した超異分野学会が3密を避けて開催され、多くの交流が生まれました。 また、次年度予算において、区は、異業種・異分野連携によるイノベーションを創出する活動を取り込むことを目的に、HANEDA×PiOをハブとした新産業創造・発信エコシステム構築のモデル事業の実施を予定しております。
行政が作成された動画で、公開から1か月で1万3,000回以上が再生されているということで話題にもなっていますが、ちょうどドラマが私の地元でもある洗足池公園で始まり、勝海舟記念館も出てきたり、池上本門寺や「かまたえん」の幸せの観覧車、羽田イノベーションシティの足湯など、ぐいぐいと引き寄せられるものでした。
具体的には、五つの学校約700名の生徒が参加し、昨日から12日まで羽田空港での航空機への搭乗体験のほか、羽田イノベーションシティの見学、アンダージェットクルーズなどを行います。また、ほかの学校独自で日帰りによる思い出づくりを企画している23校につきましても、借上げバス代について区が支援いたします。