足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
3、商業施設が営業していない時間帯は接続されるペデストリアンデッキが行き止まりになり、夜間の治安面などが懸念される。夜間の安全対策についてはどのように考えているのか。また、安全性や利便性等を総合的に勘案して、面積の妥当性や設計について、費用対効果について区の見解を伺う。 4、交通広場に隣接する形で整備される商業施設について、施設規模と内容、整備スケジュールについて伺う。
3、商業施設が営業していない時間帯は接続されるペデストリアンデッキが行き止まりになり、夜間の治安面などが懸念される。夜間の安全対策についてはどのように考えているのか。また、安全性や利便性等を総合的に勘案して、面積の妥当性や設計について、費用対効果について区の見解を伺う。 4、交通広場に隣接する形で整備される商業施設について、施設規模と内容、整備スケジュールについて伺う。
お尋ねの平日夜間も含めたオンライン相談につきましては、モデル事業を開始するまちづくりセンターと総合支所のオンライン相談における課題への対応の状況等を見ながら、引き続き検討してまいります。 以上でございます。
都立特別支援学校の小中学部に在籍する児童・生徒が、住まいのエリアにある小中学校にも副次的な籍を持つことを副籍といいます。ふだんは特別支援学校に通いながら、住まいのエリアにある学校の行事に参加したり、学級便りを交換したりして、お互いの顔が見える交流を深めることを副籍交流といいます。この交流によって相互理解が深まり、障がいの有無にかかわらず、一人ひとりを大切にする気持ちが育つことが期待されています。
この冬は、感染拡大第八波と季節性インフルエンザの同時流行が懸念されており、休日夜間診療や発熱外来など医療体制の強化と併せ、ワクチン接種率を加速させることが医療逼迫を軽減していくことにつながります。また、世田谷区の対策などを正確に区民に周知することが混乱を防ぐ重要な取組となると考えます。
◆杉本ゆう 委員 2点ほどなのですけれども、一つは、最初の再犯防止推進計画についてなのですけれども、この中で特に若年層についての記載、こっちの別紙の資料の方のページ番号で22番かな、大きい番号で3、学校等と連携した非行の防止と修学支援等の実施というところなのですけれども、特に就学支援のところの現状で、少年院在院者の28.9%、受刑者の37.4%が中学卒業後に高校に進学していない、在院者の36.8%
屋内で日中という方もいらっしゃいますし、夜間という方もいらっしゃって、時間によって必ずしもエアコンを入れなかった夜間というふうには限られていないので、やはり屋内での熱中症対策、こちらが重要になってくると認識してございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(3)令和五年度以降の食品の放射性物質検査について、理事者の説明を願います。
この陳情は、池尻中学跡地活用事業に関して区長との対話を求めるもので、これは両方のものですけれども、千人を超える賛同者があるということで、大変重く見るべきだというふうに思っております。 この間、日本共産党世田谷区議団は、校庭について、学校や地域のスポーツ団体が引き続き利用できるよう求め、学校保護者、校庭利用のスポーツ団体、近隣住民の皆さんとの対話を求めてきました。
また、御質問にございますとおり、食器の破片などでけがをしないようスリッパ等の用意や、夜間発災に備えた枕元への懐中電灯の配置、窓ガラスへの飛散防止フィルムの貼付など、より具体的な対策についても周知に努めてきたところでございます。
夜間開設など、いつでも相談できるハラスメント相談窓口の設置を求めます。区の見解を伺います。 次に、性暴力をなくす取組について伺います。 今年六月、内閣府が若者を対象に性暴力被害に関する初の実態調査を実施し、約四人に一人が何らかの性暴力被害に遭ったことがあると回答、深刻な実態が明らかになりました。そのうちの二二・一パーセントが痴漢、盗撮などの被害です。
北区においては、土日、祝日、夜間などにおける相談や対応に不安があるとの声を保護者の方からいただいています。そこで、世田谷区同様、緊急時の二十四時間バックアップ体制を整備していただくよう求めます。お答えください。 大きく四つ目の質問は、地域で支え・地域で見守る子育てについてです。
令和3年度は、新型ウイルス感染症拡大の影響により、中学生平和の旅は、残念ながら実施できませんでしたが、平和絵画・原爆展、板橋平和のつどいを行い、平和をテーマに描いた小中学生の優秀作品受賞者の表彰を行っております。
平成二十九年より、我が党は、未来への投資と題して、一、幼児教育の無償化、二、学校給食の完全無償化、三、新BOP学童クラブの開設時間の延長、四、休日、夜間の認可保育園の開設、五、児童館改革と未整備地区への整備の五つのテーマを公約として掲げて、教育負担の軽減と併せて実現に全力を挙げてまいりました。
◎学校配置調整担当課長 小中一貫校のメリットというところでございますが、文部科学省が平成29年度に調査をしたところでございますけれども、まず小学生と中学生が同じ施設に入るというところで、非常に上級生が下級生に対する思いやりの気持ちが出るようになる、また小学生が中学生をふだんから見かけることによって、そこの中学生活へのギャップが少なくなる。
夜間利用については、さきの決算特別委員会、福祉保健のところで、まずは可能なところから学習支援の場の充実に取り組むということでお答えしておりますが、グランドビジョンにもあるとおり、中高生の活動を充実させるための活用についても検討を進めることとしてございます。
◆かなざき文子 母子のところなんですけれども、以前頂いた資料で、母子世帯でお母さんが40歳、中学1年生のお子さんと小学4年生のお子さんがいらっしゃる場合、改定の前、平成25年4月のときは生活扶助と教育扶助と住宅扶助を合わせると30万1,188円だった。それが令和4年4月以降で見ると、その前の改定からなんですけれども27万6,742円と、2万4,441円も下がっている。
それとあと、庁議記録の、令和4年4月5日火曜日の令和4年度第1回庁議をホームページで読んでみたんですけども、あ、なるほどなと思って、主な意見というところに、ちょっと読み上げさせてもらいますと、区の財産である旧粕谷家や昨年度作成した板橋版澁澤榮一地図等、こうした資源を活用して、中学生などを対象にした事業ができないか考えてほしい。
なお、デイサービスは夜間まで延長してサービスを提供しているところもあります。 今後も、高齢者の在宅生活の継続及び家族介護者等の負担軽減のため、地域密着型サービスをはじめ、整備の充実に努めてまいります。 ◆ひうち優子 委員 よろしくお願いいたします。 次に、認知症探索サービスについてお伺いをいたします。
チャレンジ学級とあすテップの中学3年生を対象に進路先の高校の説明会を行いまして、そこに小台橋高等学校の情報の方も入って一緒に参加させていただきました。 ◆にたない和 委員 チャレンジスクールに行っているのかと思ったら、チャレンジ学級にチャレンジスクールの方から来ていただいてという形ですね、ありがとうございます。 今後、何か連携として何か事業であるとか行っていくほかにあったりとかするんですか。
◎保健予防課長 コロナということで、特に増えたという印象はないのですけれども、ただ望まない妊娠ということで、例えば、中学生とか高校生の方、こういう方は相談が18件あったということがございました。
採用できても、例えば小規模多機能型居宅介護施設では、通所、宿泊、訪問という複合型サービスを提供するための高いスキルが求められ、グループホームでは、高齢化に伴って要介護度も重度化した入居者に、昼間は少人数、夜間は1人で対応するため、経験の浅い職員だと長続きしません。 介護職員不足がこのまま続けば、人員不足で閉鎖、廃業する介護事業所が増えかねません。