足立区議会 2022-02-25 令和 4年 第1回 定例会-02月25日-03号
令和 4年 第1回 定例会-02月25日-03号令和 4年 第1回 定例会 令和4年第1回定例会(第3日) 足立区議会会議録(第3号) 1 2月25日(金曜日)午後1時開議 2 出席議員(44名) 1番 し ぶ や 竜 一 議 員 2番 中 島 こういちろう議 員 3番 市 川 お さ と 議 員 4番 きたがわ 秀 和 議 員 5番 横 田 ゆ
令和 4年 第1回 定例会-02月25日-03号令和 4年 第1回 定例会 令和4年第1回定例会(第3日) 足立区議会会議録(第3号) 1 2月25日(金曜日)午後1時開議 2 出席議員(44名) 1番 し ぶ や 竜 一 議 員 2番 中 島 こういちろう議 員 3番 市 川 お さ と 議 員 4番 きたがわ 秀 和 議 員 5番 横 田 ゆ
また、65歳から69歳の方も、下関市及び北九州市在住の方は無料だとか、高校、中学校、特別支援学校在学の方も18歳以下ですから無料になるということで書かれておりました。 それと、坂本龍馬ですね。高知県立坂本龍馬記念館。ここも、坂本龍馬も有名ですが、見させていただきましたが、企画展などの観覧料、大人は700円ですが、18歳以上。
これが来年度、三十一年度いっぱいぐらいで結論を出していこうというようなことで動いておりますので、この結論をしっかり見極めて、江戸川区としても公的な避難場所については段階を見極めて他区市との連携を今後、具体化していきたいというふうに考えております。
都内では、大田区、品川区、北区、町田市、狛江市、その他もたくさん行っておりますが、本当に大きくこういった取り組みが広がっているわけですが、杉並区としてはその広がりをどのよう分析しているでしょうか。 ◎住宅課長 今委員ご指摘のように、東京都内でも23区の中でも数区がリフォーム助成制度を創設したというふうに聞いております。
また、岩手県奥州市水沢の地を訪ね、田中区長がまちづくりについて話されるときに話題となる、後藤新平氏の記念館などを視察いたしました。その折、特に印象的であったのは、大正10年に書かれた著書、「都市計画と自治の精神」の一節です。そこには、都市の計画は健全な自治の精神を離れてはいけない。健全な自治の精神のない都市計画は無用である。
岩手県3、一関市、奥州市及び平泉町の全域。宮城県8、石巻市、白石市、角田市、栗原市、七ケ宿町、大河原町、丸森町及び山元町、亘理町の全域。
さて、そうした中、荒川区は給水車を利用した給水活動をはじめ、避難所運営支援や支援物資の輸送、または選挙事務や保健指導など、もろもろのお手伝いを被災地、特に釜石市や福島市をはじめとする各地で、延べ百七十人に及ぶ職員の皆さんが派遣され、資器材の提供などを行って活躍をしてこられました。
もう一つは、目黒区にしても、電気料とかも、設置料としてもわずかしかいただいてないわけですけども、例えば大阪市なんかは設置料で年間10万円とかというものをいただいてるんですね。こういった設置料をいただくみたいなことは考えてなかったんでしょうか。 以上です。
一般質問については、奥州市に視察行ったときに、最初に3つあったら、A、B、Cと言うそうです。こういう質問しますと、それでAから入っていく。Aの1回目、2回目、3回目、Bに行ったら時間がなくなっちゃうというマイナス面もあったようなんで、そういうことも含めて、まず、予特では最低限検証して、できたら本会議でもというふうには今考えています。
帯広市ですとか奥州市ですとか、あと群馬の伊勢崎市あたりでは、「都市宣言に関すること」また「都市宣言の制定又は改廃に関すること」ということで、「都市宣言」という特定の言葉を使ってまとめているというものでございます。 2番目が、4の宮城県本吉町、福島県富岡町、茨城県常陸大宮市、長野県の山ノ内町が「まちづくりに関する憲章及び宣言」ということで、まちづくりに関して宣言を規定している。
端的に言えば、我々区議会の中で議連を、日中もこれは当然あるわけですけど、今、日台と日韓ということで、台湾と韓国ということで、一番お隣の国ということでこれから交流していかなきゃいけないということで、議会のほうも、我々も考えているわけですけど、去年、自民党としては韓国のソウル市の蘆原区と、大田市の東区のほうへ行ってまいりまして、向こうからのまた書簡が返ってきて、ぜひまた板橋区議団の皆さんにご訪問いただきたいというような
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3 議会運営について (区側) (1)目黒区友好交流代表団の北京市東城区訪問等について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○橋本委員長 続いて3番、議会運営について、区側でございますが、(1)目黒区友好交流代表団の北京市東城区訪問等
員 会 1 日 時 平成22年11月24日(水) 開会 午前10時00分 散会 午前11時14分 2 場 所 第一委員会室 3 出席者 委員長 橋 本 欣 一 副委員長 松 田 哲 也 (12名)委 員 石 橋 ひとし 委 員 そうだ 次 郎 委 員 富士見 大 郎 委 員 市
公明党北区議員団は、自立支援プログラムを国のモデル事業として実施している北海道釧路市の福祉部生活事務所を視察してまいりました。釧路市の自立支援プログラムの取り組みは、慢性的なケースワーカー不足に悩む北区においても大いに参考になると思います。 釧路市は、北海道東部に位置し、人口十八万七千余人が暮らす漁業と紙パルプ産業と観光のまちです。
ですので、こちらにつきましても、今ほかの県では岩手県の奥州市とか、2、3県のところで導入しているところでございますけれども、そちらのほう、導入の方法等を研究しながら検討したいと思っております。 ◆飯田 委員 奥州市の話が出ましたけれども、インターネットで調べたら、いろいろなところが本当に知恵を出す、これは大事だと思うのですね。例えば、こういうのに使っていますよ。
区では今後も、区民みずからが畑を耕し、農作物を育て、収穫していく過程で、食料の重要性、安全性などを考えていく取り組みを、あきる野市とも協議しながら、さらなる展開を図ってまいりたいと考えてございます。
また、前回の訪問で教育について多くを学んだフィンランドにつきましても、九月上旬を目途に、本区の教育や民間を含む児童福祉関係者も含めた訪問団を組織し、教育制度のあり方、特別支援教育、発達障害の子どもへの取り組み等への研究を一層深め、ヘルシンキ市、ヴィヒティ市との都市文化交流を充実してまいりたいと存じます。是非区議会の御協力をお願いする次第です。
また、前回の訪問で教育について多くを学んだフィンランドにつきましても、九月上旬を目途に、本区の教育や民間を含む児童福祉関係者も含めた訪問団を組織し、教育制度のあり方、特別支援教育、発達障害の子どもへの取り組み等への研究を一層深め、ヘルシンキ市、ヴィヒティ市との都市文化交流を充実してまいりたいと存じます。是非区議会の御協力をお願いする次第です。
景観については、私も松山市、門司市、山口市などを視察し、平成20年度予算特別委員会で、港区の景観形成への取り組みについて幾つか質問しました。また、我が会派は今定例会の代表質問で、港区緑と水の総合計画について質問させていただきましたが、いよいよ今月10月から区独自の港区景観計画に基づき景観形成に取り組んでいくことになります。
次に、今年の夏は全国各地でゲリラ豪雨が頻発し、特に8月29日の愛知県岡崎市では1時間に146ミリの雨量を観測し、市内の14万世帯すべてに避難勧告が出され、1人死亡、3人が行方不明となりました。また、東京都八王子市では150世帯、神奈川県相模原市で952世帯の避難勧告が出され、関東、東海で900棟が浸水し、甚大な被害となりました。