世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
体罰、言葉の暴力、精神的な暴力など全ての暴力が子どもに向けられることはあってはなりません。子どもの権利がしっかり守られるように求め、賛成いたします。 ○津上仁志 委員長 それでは、お諮りいたします。 本八件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 御異議なしと認めます。
体罰、言葉の暴力、精神的な暴力など全ての暴力が子どもに向けられることはあってはなりません。子どもの権利がしっかり守られるように求め、賛成いたします。 ○津上仁志 委員長 それでは、お諮りいたします。 本八件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 御異議なしと認めます。
こちらは令和二年五月以降、多摩川の洪水浸水想定区域内に居住する避難行動要支援者に対しまして様々取組を進める中で、先行して作成いたしました避難計画についてまとめてございます。 (1)で多摩川の洪水浸水想定区域内の玉川総合支所、砧総合支所の管内の要支援者の数、二百四十三名、三百三名と記載してございます。
家庭教育については区が家庭教育をしているということではなくて、家庭教育の支援、資することを支援しているというまずスタンスがありますし、本件家庭教育学級につきましてもこの前任というか、前段のやっていたこととしては、現場、PTA、保護者の方に委託をして、保護者の方の中から必要なことを家庭教育学級の講座として企画をしてやってもらっていたという経緯があります。
以後、このようなことがないように、また改めて庁内に徹底させていただきます。大変失礼いたしました。
◎指導室長 学校のほうで、区教委としても、家庭学習の充実ということは全体で進めておるところでございます。英語科には限らないんですが、やはり学校でだけではなくて、子どもたちの主体的な学びを重視していくためには家庭学習というところで、宿題とは違う家庭学習というところで、自ら学べる、そういった態度を身につけさせたいということで、そこを今強化しているところでございます。
区内には一戸建ての住戸が多いため、家庭部門における太陽光発電は大きなポテンシャルを持っており、以前から、一般家庭への太陽光発電システム導入支援を積極的に進めてきております。また、公共施設においても新築や建て替えに合わせて太陽光発電設備の導入を進めております。
イ、家庭ごみ臨時・多量排出時につきましては、家庭ごみは原則無料となっていますが、日常10キロを超えた場合や引っ越しのときに大量に出る場合などは臨時・多量排出として手数料をいただいております。これについても、現行の1キロ当たり40円から46円に改定するものでございます。最後に、項番3、施行期日ですが令和5年10月1日でございます。説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
子どもの健やかな成長には、学校教育とともに、家庭教育が両輪となっていくことが重要であることは言うまでもありません。私の子どもたちが地元の小中学校でお世話になっていた頃、親同士の研さんの場として家庭教育学級が開催されていました。既に二、三十年も前のことであり、現在ではPTA活動も大きく変わってきていると言われる中、不登校やいじめ問題が増え続けている現在、家庭教育学級の開催状況について伺います。
このことを受け、区教育委員会は同年12月に区立学校服務事故再発防止対策委員会を設置し、提言を基に、今年9月に子どもへの性暴力等防止ガイドライン~わいせつ行為の根絶に向けて~を策定しました。ガイドラインには、児童・生徒性暴力等の早期発見のための取組として、学校内相談窓口の設置や学校園内での情報共有体制の構築をすることを示しています。
田 中 光 輝 子ども家庭総合支援センター所長 資源環境部長 岩 田 雅 彦 佐々木 三 良 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進室長田 島 健 土木部長 糸 久 英 則 会計管理者 椹 木 恭 子 教育委員会事務局次長 地域教育力担当部長湯 本 隆
まいぷれいすでは、生活困窮世帯や児童相談所、子ども家庭支援センターが支援している子どもや家庭を利用対象者としてございますが、利用する子どもの多くが不登校、発達障害等により集団になじめず、ほかの方とのコミュニケーションに課題がある、そういった複合的な問題を抱えてございます。
また基礎疾患を持っている方や高齢者への家庭内感染も十分に気を付けていかなければなりません。また様々な心配されている保護者の声にもしっかり丁寧に耳を傾けていただきたいと思いますが、要望して終わります。 ◆はたの昭彦 委員 すみません、ちょっと重なる部分が出るかもしれないですけれども。
◎指導室長 国の指針におきまして、この児童・生徒の性暴力等に関して、こういった暴力とは何かというところにおきましては、児童・生徒に著しく羞恥心もしくは不安を覚えさせるようなものになるような、つながるようなもののことが要件として示されておりまして、区のガイドラインもそれについては同じでございます。
この改正に合わせまして、世田谷区に対し、性犯罪被害者への支援の強化と性暴力防止に向けた取組の充実を行うことを要望するという趣旨でございます。 具体的な要望内容につきましては、請願文書表に記載のとおり、七点ございます。一点目から四点目が被害者への支援の強化に関する要望、五点目、六点目が性暴力防止に向けた取組の充実に関する要望、最後、七点目が東京都への要請についての要望となってございます。
家庭内備蓄をしていても食料が底をつくこともあります。その場合、在宅避難者でも食料等の配布は受けられるのでしょうか。 避難所に行かない在宅避難が多く、大きな公園もある汐入地区では、毛布やトイレよりも食料等の備蓄の充実が大切と考えます。在宅避難者に対する備蓄の啓発とともに、備蓄物資を食料品に偏らせておくことが支援につながることと考えますが、区の見解をお伺いいたします。
2021年度は子ども家庭総合支援センターの整備が進められました。併せて、ひとり親家庭生活実態調査が実施されましたが、育児支援ヘルパーの利用拡大だけでなく、家事援助など具体的な支援策を実施すべきでした。志村小学校・志村第四中学校の小中一貫型学校(施設一体型)の施設整備方針が策定されました。
ここではまず、今後の子ども政策の基本的な考え方となるグランドビジョン素案の公表を受け、改めて、在宅子育て家庭のみならず全ての子育て家庭に寄り添う施策の充実が求められるとともに、権利主体である子ども本人の参加と意見表明の機会確保に資する施策のさらなる展開が切に望まれました。
ただ、いろんな感染対策という意味では、マスクをやっぱり着用していきましょうというような形で促していますが、やっぱり中には、どうしても過敏のお子さんでできないお子さんもいますし、ご家庭のいろんなご判断でどうしてもマスクはというご家庭もいますので、そこは個別の対応をずっと取ってきたところでございます。
文部科学省によると、生涯学習とは、一般には人々が生涯に行うあらゆる学習、すなわち学校教育、家庭教育、社会教育、文化活動、スポーツ活動やレクリエーション活動、ボランティア活動、企業内教育、趣味など、様々な場や機会において行う学習の意味で用いられるとのことです。つまり、生涯学習という中には学校教育も当然含まれておりますが、そのほか、極めて広い意味での学び全体を指していることが分かります。
◆横田ゆう 委員 開成町では、庁舎建設に当たって、やはり庁内挙げてZEB化認証のために、プロジェクトチームを立ち上げ、25回以上の話合いの機会を持って検討したということです。足立区でも、庁内連携し、積極的に取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、地球温暖化をストップする課題は待ったなしです。