板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号
そのため、数量等を変更する場合においては受注者と協議をし、設計変更を行っておりますが、引き続き速やかに協議をし、必要な対応を行っていきたいと考えています。 次は、現場管理費の比率についてのご質問です。現場管理費の比率は、国において実際の工事をモニタリング調査し、その結果を踏まえて算定されておりまして、東京都におきましても参考としているものと認識をしております。
そのため、数量等を変更する場合においては受注者と協議をし、設計変更を行っておりますが、引き続き速やかに協議をし、必要な対応を行っていきたいと考えています。 次は、現場管理費の比率についてのご質問です。現場管理費の比率は、国において実際の工事をモニタリング調査し、その結果を踏まえて算定されておりまして、東京都におきましても参考としているものと認識をしております。
なお、年齢が八十一歳、八十三歳なのは、数量に限りがあったこと、さらにふれあい訪問の対象である奇数年齢のうち、より年齢が高い八十三歳、八十一歳の方への配付を限定したことによります。 (5)官民連携での予防啓発です。区と大塚製薬株式会社との連携協定での取組として、①から③の啓発を行いました。 次のページにお進みください。①大塚製薬及びNPO法人との協力で、熱中症予防啓発動画を配信いたしました。
今後、設計の中で検討を進めまして、概算経費と省エネ効果を勘案しながら認証レベルを定めていきたいと考えございます。 ◆山田貴之 プロジェクターに映っているものの図が、先ほどの4つ並んでいたところから2つ、3番目と4番目に認証のハードルが高いZEB ReadyとZEB Orientedを表示させていただいております。
我々の方も予算の超過したとき、把握した時期なんですけれども、前々からも総務委員会でも御答弁させていただいておりますが、今回、コンサルの方で詳細設計を終えまして、区の方で数量等に基づいて積算作業をしていくわけなんです。
計画策定以降、令和四年度の予定数量を加えた実績といたしましては、主要な区道とその他の区道を合せて二十三万平方メートルの舗装更新を行ってきております。 計画の達成状況といたしましては、この間の目標更新量に対して約三分の二程度にとどまる結果となっております。 ◆田中みち子 委員 計画期間の舗装更新予定も三分の二と達成ベースでは厳しい状況です。
併せて1点、最新の情報なんですけど、今、国の令和5年度の概算要求がいろいろと発信されているところでございますが、その中にマイナンバー制度を活用した看護職の人材活用システムの構築、こういったものが挙げられております。内容としては、マイナポータルを通じて、看護職のキャリア情報をマイナポータルのシステムに情報を格納できる形に改修を進めるというものです。
それで、先ほどのとおり、それを加味して、コンサルに概算費用を出していただいたのですが、それを、ここまで乖離しているということを、我々の方で見抜けなかったのが技術力の低さが招いたことでありまして、こちらに関しましては、もう御批判は甘んじて受けるしかないというような認識でございます。
配付数量につきましては、三万キットを上限といたしまして、希望する医療機関ということで、順次キットの配付をしてございます。経費につきましては、既存予算の中での対応とさせていただき、実施時期につきましては、七月中旬からと記載してございますが、両医師会に対しましては、それぞれ五千キットを既に配付してございまして、来週には、さらに五千を追加する配送を予定してございます。
(5)の概算経費につきましては、御覧のとおりでございます。ヘルパー訪問事業、移動支援事業ともに、国庫補助と都の支出金による十割負担となります。また、こちらは第二回定例会で補正予算として提案しております。 続きまして、3の多胎妊婦への拡充につきまして、宮本課長からお願いいたします。 ◎宮本 健康推進課長 それでは続きまして、3多胎妊婦健診の拡充について説明いたします。
現時点における概算事業費は、当初の基本構想から六億円の増額となる約六十八・一億円を見込んでおりますが、来年度のプロポーザル実施に当たっては、区が事業者に提案を求める要求水準において、擁壁に関する内容をより明確に示すなどの工夫を行いながら進めてまいります。
予算の積算についてのご質問ですけれども、各所管課におきましては、予算見積書の作成に当たり、予算事務規則や事務処理方針に基づき、歳出では過去の実績及び将来見通し等を踏まえ、適正な単価・数量・対象人数などに基づき予算の積算を行い、財政課に見積書を提出することになります。その際、ご指摘のとおり、消耗品や備品などの購入に当たりましては、1件当たりの単価を基本として予算の積算を行っております。
既に配布数量予定数五万キットのうち、一万六千を区内の医療機関、医師会のほうに配布してございますが、残りにつきましては、まだ供給が見込めていないので、納品され次第、配布していくという準備をしてございます。 続きまして、資料右肩番号三番を御覧ください。(3)東京都のPCR等検査無料化事業でございます。
国でも、来年度予算概算要求で第三者評価を受けた児相を所管する自治体への補助金を盛り込んでおり、評価制度を広く進めたい考えだと結ばれています。お手盛りにならない第三者の評価があってこそ対策が進むという視点に立ち、こうした動きを的確に捉えて、児童相談所への第三者評価の早期実施に向け積極的に取り組むことを求めます。見解を伺います。
◆いそだ久美子 委員 できれば自由意見ではなくてチェック方式にして、どれぐらいの人が困っていたか、どうしたかったかというのを数量的に分析していただきたい、それで対策を立てていただきたいと思います。 以上、要望です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(6)人と動物との調和のとれた共生社会の実現に向けた取組みについて、理事者の説明を願います。
なお、数量につきましては、1箱70食入りで納品されているため、そのように修正をして表記していきたいと考えてございます。 ◆いしだ圭一郎 次の質問に行きますけれども、災害救援物資の袋入りクラッカーと仕様書には表記がされていますが、今後の落札結果によっては、救援物資を今回のようにクラッカーではない製品になる可能性というのが、今後も十分に考えられると思います。
概算で四千八百七十七万九千円を見込んでおり、都補助金等の特定財源は二千百十九万三千円でございます。当面は既存予算で対応いたします。 5今後のスケジュールです。令和三年九月下旬に対象者へ予診票を個別発送し、十月一日より当該事業を開始いたします。 説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
放課後等デイサービスのほうは、いっときたしか数量規制をやっていた時期があると思うんですが、今は、一応事業所数としては目標は達成したということなんですが、今度エリアで見たときに、やっぱり足りないところがあるということだと思うんです。
細かな内訳というところではないんですけれども、一番大きなものといたしまして、コンクリート構造物の撤去物、これが数量にして52立方メートルございまして、構造物自体の直径も約2メートルと大きなものでございましたので、ほぼこの撤去費用と考えていただいて結構でございます。 全体の工期の中でスケジュールに影響はございません。
間宮委員のおっしゃることと、そういう考え方もあるかもしれませんけれども、私どもとしては私どもとして、いろいろな専門家の方の話を聞きながら、適切な数量を算定したと思っております。 ◆間宮由美 委員 お聞きした最後のことですが、障害者の親が今度は算定ということとは別にですね、障害者の親が働くことができるためには、ではどうしたらよいかということではお考えはいかがでしょうか。
◎髙野 烏山総合支所街づくり課長 地域基盤整備事業により整備した箇所につきましては、概算ではございますが、合計二十九路線、延長は約二千七百メートルとなっております。内訳を申し上げますと、砧地域で九路線、延長は約八百メートル、烏山地域で二十路線、延長は約千九百メートルとなっております。