宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 名簿
福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木
福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木
討論・表決) (1)総務常任委員会 (2)社会文教建設常任委員会 (3)予算常任委員会 (4)庁舎建設等特別委員会 ────────────────── 〇本日の会議に付した事件 日程の全部 ────────────────── 〇出席議員(14名) 1番 島 田 勝 議員 2番 倉 原 英 樹 議員 3番 丸 木
伐期がいつかというのは、本当はよく分からないですけれど、50年、60年が伐期といいますけれども、今、山国などの急傾斜地に植わっている木は、いつ倒れても、いつ土砂崩れがあってもおかしくないような状況にあります。そういった対策に、やはりお金を使っていく方向も出していただきたい。
祥 雲 弘 一 長 久 保 文 典 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 護保険等認 経済部長兼 定審査会事 観光・ブラ 務局長 垣 添 隆 幸 ンド課長 出 口 忠 則 安心院支所 建設水道部 長兼安心院 長兼都市計 支所地域振 画課長 大 木
日本ウッドデザイン協会の審査は、SDGsやカーボンニュートラル、地域活性化など、時代が求める様々なテーマに対して木を使うことで、その解決に資するデザインとなっているかを問うもので、安心院地域複合支所が地元産材を活用し、地域の力で造り上げた複合支所であった点が高く評価されたものと考えております。 応募総数三百三十点のうち、受賞作品は百八十八点で、庁舎としては県内で初めての受賞となりました。
一般質問 第 2 議案第66号から議案第84号まで (質疑・委員会付託) 第 3 議案第85号 (提案理由説明・質疑・委員会付託) ────────────────── 〇本日の会議に付した事件 日程の全部 ────────────────── 〇出席議員(14名) 1番 島 田 勝 議員 2番 倉 原 英 樹 議員 3番 丸 木
) 令和4年12月13日(火曜日)午前10時開議 第 1 一般質問 第 2 議案第66号から議案第84号まで (質疑・委員会付託) ────────────────── 〇本日の会議に付した事件 第 1 一般質問 ────────────────── 〇出席議員(14名) 1番 島 田 勝 議員 2番 倉 原 英 樹 議員 3番 丸 木
祥 雲 弘 一 長 久 保 文 典 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 護保険等認 経済部長兼 定審査会事 観光・ブラ 務局長 垣 添 隆 幸 ンド課長 出 口 忠 則 安心院支所 建設水道部 長兼安心院 長兼都市計 支所地域振 画課長 大 木
本年度は、森林の現況調査や所有者への意向調査を行う森林調査、民有林の下刈りや間伐等を行う民有林造林事業、避難所等につながる配電線にかかる支障木の伐採事業、森林づくりや海岸部の植樹、清掃活動などを行う団体に対する補助など十六事業を実施し、約四千六百万円を活用する予定であります。
福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木
台風による住居への倒木被害を防ぐために、住宅横の木を切断していて、誤って引込線を切断した事故です。事故発生後、市のほうに速やかに報告をして対応を相談したところ、過失であっても責任は当事者にあるということで、復旧工事の費用の負担がありますと言われたとのことであります。これは、条例にもちゃんとうたってありますので、当然のことと思います。
福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木
県によると、五年計画の短期及び十年計画の中期計画では、河川改修事業の推進を図る河川として、駅館川の土砂や支障木等の障害防止に着手しているとのことでした。 十年以降の長期整備計画では、寄藻川及び向野川など、順次対策を講じることで、気象変動による水害リスクの増大に備えつつ、地域の実情や浸水被害の状況を踏まえ、家屋浸水被害の防止、または軽減に向けた検討を進めるとのことです。
今まで自分で出来ていた田畑の管理や支障木の伐採、買物や通院など、自分で解決できていることが、今後できなくなる、そういったことは将来訪れることが予想されますので、今から準備していく必要があり、地域共生社会に向け、住民自治協議会と協議しながら支援を進めていきたいと考えなきゃならないと考えております。 以上です。 ◆13番(加来喬君) すいません。
ハード事業では、内水氾濫を起こす原因となる河川内の土砂や支障木の除去を計画的に行い、河川の氾濫防止や内水がスムーズに流れるよう排水対策を行っています。また、台風や集中豪雨に伴う内水氾濫対策については、四日市・駅川地区の都市計画区域では公共下水道事業による雨水対策を実施しています。 ソフト事業では、気象台との連携強化や防災マップの多言語化、学習会等に取り組んでいます。
福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木
そこに木を積んで、運搬するための木を貯めるところができるんではないかということをちょっと聞いているんですけれども、その貯木場の後に、駐車場程度の広さができるんではないかなと想像しているんですけれども、そこに駐車場ということで整備をしていただければ、今後、教育やら何やらに使うときの場所の確保には、十分使えるのではないかなと思っております。
福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木
2 会期の決定 第 3 諸般の報告 (市長の行政報告) 第 4 報告第9号及び議案第66号から議案第84号まで (提案理由説明) ────────────────── 〇本日の会議に付した事件 日程の全部 ────────────────── 〇出席議員(14名) 1番 島 田 勝 議員 2番 倉 原 英 樹 議員 3番 丸 木
委員長報告に対する質疑、討 ┃ ┃ │ │ │ │ 論、採決 ┃ ┠─────┼────┼─┼────┼──────────────────────┨ ┃第 二日│ 三十日│水│ │ ┃ ┠─────┼────┼─┤ │ ┃ ┃第 三日│十二月 │木│