宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
一方、筌ノ口地区については一時復旧したものの、別の構造上の問題で現在、水が出にくい状態が続いており、配水池に給水車で補水しながら、早期復旧に全力を尽くしているところであります。また、農業用ビニールハウスの損傷等も発生しておりますが、人的な被害は報告をされておりません。 今後も次の寒波到来に備えて、万全を期してまいります。
一方、筌ノ口地区については一時復旧したものの、別の構造上の問題で現在、水が出にくい状態が続いており、配水池に給水車で補水しながら、早期復旧に全力を尽くしているところであります。また、農業用ビニールハウスの損傷等も発生しておりますが、人的な被害は報告をされておりません。 今後も次の寒波到来に備えて、万全を期してまいります。
誰もが安価で安全な水を利用することができなければなりません。水道当局もそのために全力を尽くしております。 公営企業だからこそ営利を目的とせず、このコロナ禍に積立金と剰余金を活用し、広く市民に負担軽減の支援を考えるときではないでしょうか。 簡易水道の値上げと剰余金の積立てに反対し、討論といたします。 ○議長(中西伸之) 川内八千代君。 ◎5番(川内八千代) 皆さん、こんにちは。
案 可 決 議案第 70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 原 案 可 決 議案第 72号 記号式投票に関する条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 73号 津久見市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について 原 案 可 決 議案第 74号 津久見市飲用水供給施設
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る主な補正については、総務部関係では地方創生関連として二款一項七目企画費において、ふるさと応援寄附金いわゆるふるさと納税が当初見込みより増加傾向になっているため、返礼品に係る経費として報償費千八百万円の増額、市民生活部関係では四款二項五目ごみ処理費において、電気料金高騰に伴う光熱水費二千百十四万二千円の増額などの説明がありました
津久見市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部 改正について 議案第 70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 議案第 71号 津久見市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第 72号 記号式投票に関する条例の一部改正について 議案第 73号 津久見市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について 議案第 74号 津久見市飲用水供給施設
その後、3・4年生の社会科で津久見市の独自教材「わたしたちの津久見市」を活用して、「市の施設」「市の工業・産業・農業・漁業」、「防災」「移り変わり」「ごみや水」「郷土の偉人」について学習を行います。具体的には、消防署や終末処理場等に社会見学に行ったり、ミカン農家の方や漁業関係者の方のお話を伺ったり、地域の発展に尽くした方々の功績を調べたりする学習を進めております。
これは庁舎管理費の水光熱費、当初予算では、私が確認したところ6,325万円、今回の補正計上が1,929万9,000円、ざっと30パーセント強になります。だから全体、今回のこれはいつからの試算か分からないですけれども、市の電気料なんていうのは一番低減な電気料の体系を利用されていると思うのですけれども、全体として30パーセント上がるというのが今市の計算、考えているところでしょうか。
二点目、学校施設長寿命化計画では、児童生徒の健康や衛生面に配慮した環境づくりのために、トイレの洋式化はもちろん、手洗いの自動水栓化や小便器の改修・整備など計画に盛り込んでいると思うが、大規模災害時での避難場所でもある体育館に隣接している学校施設に、トイレ内環境整備は重要でございます。教育委員会の今後の見通しと見解についてお聞きします。 五点目、子育て応援について。
そこに5年に1回水を張れ、水稲を作付しなさいというようなことは打ち出していないし、私たち農家も水田に帰れるように、畦、畦畔をきちっと維持しながら、年間2回以上草刈りをし、年1回以上は起こして、そこに自己保全、あるいはそこにいろいろな作物を栽培するというようなことです。今さらこういうことを打ち出されても、そこに通す水路も老朽化して水も通りません。
豚舎内のミストによる脱臭についても、水の代わりに消臭剤を混ぜる対策を確認しております。また、清川支所で実施している週2回程度の臭気調査結果及び市へ相談のあった臭気発生地域と時期について、養豚事業者と情報交換を行ったところであります。なお、清川支所の臭気調査は令和3年10月から開始しており、令和3年度47回、令和4年度11月末現在62回実施しております。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 近年の気候変動による水災害リスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者の取組みに加えて、流域にかかわる関係者による流域全体で行う流域治水の取組みが求められています。 その取組みの一つであります田んぼダムは、水田に降った雨水を一時的に貯留し、田んぼの排水口の堰板を加工し、落水量を調整することで、下流域の浸水被害を軽減する取組みでございます。
ですが、水がないと人は生きていけないというふうに思いますし、災害時の備蓄が必要なのはですね、水の量として、大人一人当たり三リットル、三日分というふうに言われています。
10月には食品や飲料水等が値上げされました。8月の値上げと比較すると2.5倍となっております。品目別では缶詰やソーセージ等の加工食品が8,530品目、調味料で4,651品目、酒類・飲料で3,814品目、お菓子等で1,192品目で、約2万品目が値上げをしている状況です。 それに加え、原油価格の上昇による燃油高騰も続いており、日常生活が大変だと多くの市民の方々より声を頂いております。
◎防災危機管理課長(鳴良彦) 職員用の避難所マニュアルでは、避難者の要望に応じて最小限の備蓄品を提供することとしていますが、数にも限りがありますので、市民の皆様には避難の際、一定の食料や水、自身に必要な物品などは極力各自で持参いただくようしています。極力の市民、避難者の要望に応じて、対応できるところは対応していくようにしています。
また、灯油代の増額についてでございますが、生活保護による、生活扶助に含まれる冬季加算につきましては、冬季における光熱水費等の増加需要に対応するもので、加算額は寒暖状況により都道府県で異なりますが、西日本を中心とした温暖地域では、夏季と冬季の光熱費の差額が基本的に設定されています。
その説明の中にも、やっぱり先代のとか偉人のそういう努力があったのでこういう水がというようなドラマチックな表現がやっぱりあったんですよね。そして、五日に合同新聞に載っていたんですけども、米が持つ力に着目して研究されている大学教授の先生のお話が載っていました。
議案第69号 津久見市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正 について 議案第70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 議案第71号 津久見市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第72号 記号式投票に関する条例の一部改正について 議案第73号 津久見市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について 議案第74号 津久見市飲用水供給施設
場内利用の一例としましては、処理プラント設備利用における送風機タービン駆動、それから排水蒸発処理設備、洗車水加湿、スチームクリーナーなどがあります。営繕関係利用としては、管理棟給湯、冷暖房などが一般的に挙げられます。これらについては、具体的な処理方式の検討時に熱エネルギー発生量を考慮し、検討してまいる考えであります。 ○副議長(大塚正俊) 須賀議員。
の継続審査、調査と ┃ ┃ │ │ │ │ なっている付託事件の報告 ┃ ┃ │ │ │ │日程第七 委員長報告に対する質疑、討 ┃ ┃ │ │ │ │ 論、採決 ┃ ┠─────┼────┼─┼────┼──────────────────────┨ ┃第 二日│ 三十日│水│
│ 5.請願上程~委員会付託 │├──────────────────────────────────────────────┤│11月29日 火 (考 案 日) │├────────────────────────────────────────────――┤│11月30日 水