中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
そのお金は、市民の方々からすると、もっと中津市の実情に合った使い道を考えてもらいたいという声が寄せられています。他市の状況からも学んで、同じところに何回もお金を使うのではなくて、より広いところで支援、政策をしてほしいという声が上がっています。以上のことから、この議第52号に反対という討論がありました。
そのお金は、市民の方々からすると、もっと中津市の実情に合った使い道を考えてもらいたいという声が寄せられています。他市の状況からも学んで、同じところに何回もお金を使うのではなくて、より広いところで支援、政策をしてほしいという声が上がっています。以上のことから、この議第52号に反対という討論がありました。
最後の小項目5の高齢化に強いのは都会か、世界か、中津かですが、資料8で住民1人当たりの生活保護費の状況ですが、大まかに田舎ほどお金以外の資源が豊富なので、生活に困りにくいということが述べられていました。
それに加えて、今度の引っ越し業務でなるべくお金使わずに、じゃあ教育委員会総動員してから引っ越ししてくださいよって、そんなこと言ってるんじゃないんですよ。 これに引っ越し業務が加わると、それこそ働き方改革の本末転倒だと思います。しっかりと予算つけて業者に任せるようにする。
◆4番(荒木ひろ子) 5年3月末に妊娠の届出をされた方の出産は順調に行けば、令和6年、7年になるかな、10か月かかりますから、その分はまた後年度にこういうお金が出てくるというふうに理解を、出産をした方については。
この増額になった約150万円分の業務というのが全然見えてこなくて、何か本当にお金の無駄遣いだなと思っております。 先ほど提案が幾つあったのかとお聞きしましたが、サイクリングハブ施設なので、サイクリングイベントだとか、いろんなことを提案されたんじゃないかと思いますが、具体的に、課長、どのくらい事業として提案があったんですか。
交付金の流れとしまして、この上限一万三千円の資源循環の構築連携の分ですが、まず国のほうから交付はされるんですが、その一万三千円のまたほかにもろもろの取組メニューがあるんですが、そのメニューというものは県の協議会の段階で決定しますので、それも国のお金を使って県がメニューを考えて、それから生産者のほうに交付金は流れるという仕組みが全国的に取られておりますので、そのルールについてはちょっと変更するというところは
早く確認書を返送すれば年内にはもうそのお金は入るというようなことであります。ぜひ皆さんも早めに申請あるいは確認書の返送をしていただきたいというふうに思います。 これにて、私の一般質問を終わらせていただきます。皆さん、今年もあと僅かであります。
こういう形でやっていく、お金をかけずやっていく方法もあるので、ぜひこれは検討していただきたいと思います。 以前、相良議員が、もう何年も前に、通信業者との連携で運営委託をしていけば、経費は本当にかからないのだというお話もありました。ぜひ、そういうやつも検討して、やっていただきたいと思います。
改修するとかなりお金がかかるので、今は5年間という指定管理期間を設けて募集をかけておりますが、お金をかけた分もう少し長く、1部屋500万円とかかけたら、5年間で回収が難しいので10年間ぐらいお願いしたいと、そういう提案も出てくるかもしれません。それについては、その提案を選定委員会のほうで十分審議をしながらいきたいと思います。
具体的には、大分県金融広報委員会や地域包括支援センターの方などを講師とした、一つ、相続、贈与、遺言に関する講座、二つ、高齢者の暮らしとお金に関する講座、三つ、人生の終わりのための活動、終活に関する講座などです。うち1回は受講生の要望を受け、成年後見制度のことに特化した講座となっていました。
せっかくここまで道路ができた、人が通る道ができたというのであれば、この際、舗装にするとか、何らかの手当てをすることが一番効率がよいと思うんですけれども、これをほっておいて、また元に戻って、またしましょうとなると、これはまたお金がかかるわけですから、今回しておくことが一番効率がよいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 玉ノ井総務企画統括理事。
地元の人たちが、支所に行って、いろいろ本庁も含めてですが、お願いをすると、お金がないからできません、予算がないからできませんということを耳にするのです。 何をするにも最終的にはお金なのですが、財政が厳しいということは十分に理解をしていますが、お金がないでは済まされない部分もあろうかと思います。そうした維持管理費に対する予算措置について、財政サイドとしての基本的な考え方をお聞かせください。
自分たちの金で、多くのお金は出せないけれども、自分たちのお金で身銭を切って地域を何とかしていこうという、自立した人間をつくっていこうということだったんです。だから、何度も何度もお金をじゃぶじゃぶやったり、安易にやったりするんじゃなくって、やっぱね、育てていくということが一番重要な事業なんです。この根幹に流れているのはね。
若い女性の起業話は採用されがち」「講座が難しく、自分にはできないことと認識して自信がなくなった」「お金にしていけるのか」などの意見も耳にします。 起業は、イメージ、思いを具現化することも大変重要と考えますが、実際に資金や場所等の問題も大きなことです。このセミナーでの資金面支援は、融資のフォローとなると、趣味や特技からの起業という方も一気にハードルが上がります。
◯三番(赤野道和君)この計算でですね、三割を市が見て、あと、農薬の上がった分を見て、お金的には助成金が千五百円というのは非常に納得のいく資料で分かりやすかったんですが、その一点目の中の二つ目に言った米価暴落の問題ですね。 国が今後増えるんじゃないかと予想されてましたが、実際、今時点ではヒノヒカリの概算金は一等で一万八百円と、去年暴落した米価と同じ値段ですよね。
それに対して委員より、観光とのタイアップを考えたときに、無料化せずとも価値があるものであれば、人はお金を出してでも来ると思うので、そういった発想で企画をしていけばお客は集まると思うとの意見に対し、博物館は博物館法で基本的には無料と定められており、特別な理由があれば有料にしてもよいこととなっています。 より多くの方に歴史文化に触れあう機会をつくってもらえるよう無料としました。
それもこれからの課題として、草、落ち葉、剪定枝、お金かかりますけれど、資源ごみとして回収するということでやれば、もっともっと上がっていくかなと感じました。 ○議長(中西伸之) 山影議員。 ◎8番(山影智一) 今、関連して申し上げたいと思います。
これを見ますと、これだけのお金を投じているのですけれども、果たして需要に合った運行になっているのかということを私は問いたいと思うのです。その点についてお尋ねしたいのと、それからいろんなことが起こりましたので、コースの見直しなどは適切に行われることが必要ではないかと思うのですが、その点についてどのようになっているのかお尋ねします。
例えば毎年おじいちゃんがみんなを集めて、おじいちゃんのおごりで家族一緒になって食事会をしましたというのが恒例になってたんですが、おじいちゃんが認知症になって、みんなで集まっておじいちゃんにおごってもらおうと思っても、それが第三者の後見人がついているとなかなかお金を下ろすことができないんですね。
ということは、これは毎年毎年かかってくるお金でしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河面税務課長。 ◎税務課長(河面邦弘君) 毎年というか、今、皆さん方は毎月1,000円納めていただいておると思いますが、口座振込にされていない方もおりますので、納付書で納める方もおられます。そういう方の利便性を図るため、今回、コンビニ収納に対応するように予算化しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。