中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
◆5番(川内八千代) 今、説明もありましたけれども、それはもとになっている人事院勧告は、一般職の職員の国家公務についての提案でありまして、特別職はその中には含まれていないと思いますので、ちょっと異質ではないかなと私は思うのですね。だから、別々に提案するということは、検討されなかったのかなということを、もう一度お尋ねします。 ○議長(中西伸之) 総務課長。
◆5番(川内八千代) 今、説明もありましたけれども、それはもとになっている人事院勧告は、一般職の職員の国家公務についての提案でありまして、特別職はその中には含まれていないと思いますので、ちょっと異質ではないかなと私は思うのですね。だから、別々に提案するということは、検討されなかったのかなということを、もう一度お尋ねします。 ○議長(中西伸之) 総務課長。
令和2年度より支援事業が始まり、私もかかわっている関係者のもとに、社協の担当者とともに訪問もさせていただき、家族の高齢化が進む中で、このひきこもり対策というのは急務だと思っていますが、この支援事業の具体的な今の取組み内容についてお伺いをしたいと思います。 ○副議長(大塚正俊) 福祉部長。
転入転出で評価する社会動態からすると、5年ぶりに1,000人を超える転入者数であり、転出入の社会増減はマイナス120人程度、以前から見ると大きく改善されているとのことでありますが、民間活力による外国人労働者の関係もと考えるものであります。 また、偶然にも、先般の大分合同新聞でありますが、大分県の社会動態の報道が15年ぶりの転入超過とのことであります。
ただいま出席議員は二十名で、もとい、十九名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年十二月第六回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、昨日に引き続き市政一般に対する質問となっております。
このワークショップをもとに、直近ですけれども、11月27日から29日には、市内からの参加者に来ていただいて、現地の見学ツアーも実施されました。ツアー終了後には、参加者の方に現地見学会の体験などを踏まえた民間施設の有効活用に関するプレゼンテーションも、29日には行っていただいています。
今後さらに環境共生都市なかつの実現を目指し、市民と行政が一体となり進めていくことになりますが、ごみ袋有料化制度が開始され1か月がたとうとする中、議員それぞれが感じていること、また市民から聞いた困りや課題などの情報などをもとに、その課題解決のためにどうしたらいいのか。さらに、ごみ出しや分別における高齢者や障がい者の困りの解決に向けて何ができるのかを議論できたらと思います。
大学生が意見を寄せるもとになった5年ごとの聞き取り調査のところで、2,500名に配付されたということですが、回収率と寄せられた意見、どのようなものがあったか、お願いいたします。 ○議長(梅田徳男君) 小坂政策監。 ◎政策監[民生担当]兼部落差別解消推進・人権啓発課長(小坂幸雄君) 奥田議員の再質問にお答えいたします。
任期は ③ 審査過程で委員よりどのような意見があり、それに対する利活用事業者の対応はどのようなものであったか ④ これまでの計画変更点に関する審査委員会の所見は ⑤ 審査委員会に参加したオブザーバーは誰か (3) プレオープン後の状況について ① 選考にあたっては、野津地域を含めた臼杵市の農業振興が重要な要件だったと考えるが、利活用事業者は現在どのような計画のもと
現在、国においてガイドラインの作成などを行っているところですが、教育委員会内部でも提言をもとに色々整理している段階であり、学校から保護者への説明というものはまだ行っていません。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。
持続可能な中津市の未来に向けて ①子ども・子育て支援の充実 ②若者の声を反映する市政の実現 ③結婚・出産への応援、後押し ④農業・農村に対しての取組み ⑤未来を見据えた観光振興 ⑥企業版ふるさと納税の取組み ⑦中津日田道路を生かした地域振興 ⑧関係人口の拡大と移住定住促進 会派 日本共産党 6番 三上 英範 1.国際・国内情勢のもとでの
これまで手順を踏んで議員の皆様の御理解のもと、進めてまいりました。財政調整基金を極力取り壊さない財政運営をすることで、実質単年度収支を黒字化にし、基金を増額させるよう、今後も未来戦略推進プランに掲げた項目を愚直に推進してまいりたいと考えております。議員の皆様の御協力をお願いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 泥谷議員。
もとより微力ではございますが、これまでの経験を生かし、佐藤市長の補佐役として、大分市発展のため全力を傾注してまいる所存でございます。 どうか議員の皆様方におかれましては、一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(藤田敬治) 次に、議第63号、大分市教育委員会委員の選任についてを議題といたします。
〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 それでは選定理由につきましては、牧委員が話した内容をもとに正副委員長一任でよろしいでしょうか。
それから、1日最大給水量2万9,700立方メートルの算出方法でございますが、今回変更する1日最大給水量につきましては、令和元年度までの過去10年間の実績をもとに令和22年度までの水需要予測を行っており、その予測の中で最も大きい数字を1日最大給水量として算出をいただいています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
捕捉率は、生活保護基準未満の低所得世帯数のうち、実際の生活保護受給世帯の割合を示したものでございますが、一般に厚生労働省の全国消費実態調査及び国民生活基礎調査をもとに推計した数値が引用されています。ただ、これは資産、親族からの扶養や働けるかどうかなど、生活保護の受給要件を満たすかどうかがわからないという実質的な問題などから、捕捉率を推計することは難しいともされています。
体の体操もそうなのですけれど、皆さんおしゃべりをすることがとても元気のもとになっているように感じています。 それと、通所型サービスCというのを初めて私も今回知りました。そういうものがあるということですね。
宇佐市のほうでも、長い間、米の需給調整を達成するために転作というようなことで、国の指導のもと生産調整に協力してきたところです。答弁の中でもありましたように、五年に一度水を張ると野菜を作る圃場に戻すことが困難になる。また、借りた土地は交付金が出なくなった時点で、以後耕作放棄地になるのではといった様々な農業者の声を聞いております。
本当に好きな人がコミュニティセンターに入りづらいのかなと思ったりもしますので、せっかくいいものができて、国からのまた補助が頂けるかどうか分かりませんが、また主導のもとでも、せっかくいい有名な古墳があるのであれば生かしていただきたいというふうに思ってます。よろしくお願いいたします。 次の質問に入らせていただきます。 杵築市内には、数多くの歴史的財産また史跡等が見受けられております。
適格請求書等保存方式のもとでは、税務署長に申請をして登録を受けた課税事業者である適格請求書発行事業者が交付する適格請求書、いわゆるインボイス等の保存が仕入れ税額控除の要件となります。ただ、市内の農業者の場合は免税事業者が多いため、それぞれの取引先に応じた対応が必要となるところでございます。
公共交通のさらなる周知や多様化する移動ニーズへの対応など、この調査事業での結果をもとに計画を策定しまして、中津市の実情に合わせた公共交通を今後も構築してまいりたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 恒賀議員。