2043件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

なお、年間の利用者数につきましては、高校生以上の一般のお客様を約1,100名程度中学生以下のお客様を約200名程度と推定しまして、合計で1,300名程度を見込んでいます。 ○議長中西伸之)  川内議員。 ◆5番(川内八千代)  こうした施設というのは、近隣にはほとんどないと聞いているのですけれども、参考にした施設とかが分かれば教えてください。 ○議長中西伸之)  耶馬溪支所地域振興課長

宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文

第二に、変更位置妥当性やどの範囲調査等を行ったのかについてですが、四日市南小学校前の道路は、二メートルの歩道があり、車道も広く整備されていますが、途中から幅員が二・六メートル程度の市道となることから、近年では登校時間帯はスクールゾーンの制限がかけられている路線であり、下校時では自動車と児童、西部中学生の自転車などが錯綜し、現状注意喚起対策では根本的な対策が追いついていない状態でありました。  

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

小学生中学生のときに傍聴するなり市の執行さんなり議員さんたちと絡む場面をつくって、高校生高校生議会をすると、そういう流れに持っていくとですね、子ども心にそういう会話とかをした人って、覚えていると思うんですよね。身近に感じると思うんですよ。で、町なかで会ったときでも、例えばここは道が悪いけん困っとるのよとかいう話に発展していくんじゃないかなと。  

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

中津で育つ中学生たちが豊かなスポーツ文化芸術活動の環境の中で主体的に選択し、望ましい体験の中でのびのびと成長していけるよう、また、地域スポーツ文化振興につなげることができるようしっかり取り組んでまいりたいと考えています。 具体的な内容につきましては、次長から答弁をさせていただきます。 ○副議長大塚正俊) 教育委員会教育次長

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

◆5番(坂本哲知君) 介護人材の確保は難しい問題ではあると思いますが、こうやって中学生には介護体験をさせることは、とてもいいことだと思います。今後、介護人材を育成し、確保できるような、市としての事業計画を早急につくることが必要ではないかと思います。 市内介護事業者との意見交換情報収集に努め、優秀な人材大都市圏へと流出しない方策を検討していただきたいと思います。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

学校は一つでありますので、今で言うなら中学生だけで中体連を目指すのではなくて、例えば4年生から部活に入って一緒にできますよという。せっかく一貫校にするんですから、何かそういったシステム上の部分も議論していただきたいなと。その点について何かお考えがあれば。 ○議長衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。 ◎学校教育課長中城美加君) まず、部活動についてであります。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

そこで、朝から小学生中学生の気持ちいい挨拶を交わして、今日を迎えています。 それでは、通告に沿って質問をしていきたいと思います。 まず1点目で、地域の歴史・伝統文化を継承するために、について質問を始めます。 今年の6月議会自由討議で、コロナ禍での祭礼の継承についてということをテーマに議会内で議論をしたところであります。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

しかし、現在はコロナ禍のため、中学生への学習支援は中断されている状況でございます。 また、市内地域においては、学校運営協議会学校での学習支援ではなく、地域方々のボランティアにより児童生徒への支援が行われている例もございます。 そして、県下では、自治体が運営する学習支援体制が構築されている市が幾つかございます。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

親の事情でいつも家事をしたり、小学生や小さい弟や妹の面倒を見たりして学校を休みがちになったり、部活動にはほとんど参加できなかった中学生小さい弟のために学校を休んで一日中、面倒を見ている生活の中、結局、高校への進学を諦めた中学生これは現在の事例ではありませんけれども中津市内事例です。今も同じようなこと、現状があるのではないかと思っています。 

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

こうした流れの中、今、中学生を持つ保護者を中心に、部活動地域移行に対する関心は高まっております。臼杵市では、ラグビーをやりたい生徒のために令和4年度から拠点型部活動としてラグビー部がスタートし、部活動指導員による専門的な指導が行われております。 こうした現状を踏まえ、臼杵市における中学校部活動地域移行に向けた取組現状と課題についてお伺いをいたします。 

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

または津久見川や図書館周辺整備については地域住民の意向の聞き取りや中学生のアイデアを採用して整備をしてきたというふうな取組を行っています。議員がおっしゃったようなことも含めて、今後は様々な手法を検討していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長髙野幹也議員)  丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員)  そうなんですよね。

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

子ども医療費助成制度は、国に制度がなく、全国の地方自治体が独自に、それぞれの方針により助成内容範囲を定めて実施しており、大分県内においても、県が一部自己負担を基本とし、入院中学生まで、通院が未就学児まで助成し、県と市町村で2分の1ずつ負担する制度を設けており、これに県内市町村が独自に県の事業に上乗せして医療費助成の拡充に取り組んでいます。 

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

なのに、宇佐市の中学生私も含めてですが、修学旅行に行って東大寺は見ても、手向山八幡宮、え、そんなのあったというか、知らないまま帰ってくるんですよね。そこに重要なものがあるにもかかわらず、横を素通りしてしまう。もし、そこを、この東大寺を造るために宇佐神宮が、宇佐が果たした役割は大きいんだよということを伝えることができれば、宇佐子供たちは非常に、宇佐にとって地域愛醸成が図られると思うんです。  

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

平成30年度から昨年度までの4年間で、延べ14校において、延べ人数424名の小中学生が、この講座をもう受講しているところであります。社会に出るこの時期の小中学生が、認知症について正しく理解をする。そして、今、議員がおっしゃいましたように、家庭の中の一員として、また社会の中の一員として、正しく理解をして、自分がどう行動していったらよいかを考えるということは、とても意義があることだと考えております。

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

そして、社会クラブ一緒に行動しますので、いつもの中学生とは違う人たち一緒活動ができた。そのことがとても楽しかったと生徒は考えているようでありました。そして、ほとんどの生徒が、満足した部活動を経験することができたと答えております。 また、保護者につきましても、アンケート結果から、ほとんどの方が肯定的な捉えをしているところでありました。経験者指導することによって、やはり指導力が向上している。