津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
平成29年7月より中学生までの入院、通院、入院時の食事療養費を含めた完全無料化を実施しているところであり、食事療養費を含めた完全無料化を実施しているのは、本市を含めた県内4自治体のみでございます。
平成29年7月より中学生までの入院、通院、入院時の食事療養費を含めた完全無料化を実施しているところであり、食事療養費を含めた完全無料化を実施しているのは、本市を含めた県内4自治体のみでございます。
なお、年間の利用者数につきましては、高校生以上の一般のお客様を約1,100名程度、中学生以下のお客様を約200名程度と推定しまして、合計で1,300名程度を見込んでいます。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) こうした施設というのは、近隣にはほとんどないと聞いているのですけれども、参考にした施設とかが分かれば教えてください。 ○議長(中西伸之) 耶馬溪支所地域振興課長。
第二に、変更位置の妥当性やどの範囲で調査等を行ったのかについてですが、四日市南小学校前の道路は、二メートルの歩道があり、車道も広く整備されていますが、途中から幅員が二・六メートル程度の市道となることから、近年では登校時間帯はスクールゾーンの制限がかけられている路線であり、下校時では自動車と児童、西部中学生の自転車などが錯綜し、現状の注意喚起対策では根本的な対策が追いついていない状態でありました。
小学生、中学生のときに傍聴するなり市の執行さんなり議員さんたちと絡む場面をつくって、高校生で高校生議会をすると、そういう流れに持っていくとですね、子ども心にそういう会話とかをした人って、覚えていると思うんですよね。身近に感じると思うんですよ。で、町なかで会ったときでも、例えばここは道が悪いけん困っとるのよとかいう話に発展していくんじゃないかなと。
中津で育つ中学生たちが豊かなスポーツ・文化・芸術活動の環境の中で主体的に選択し、望ましい体験の中でのびのびと成長していけるよう、また、地域のスポーツ・文化の振興につなげることができるようしっかり取り組んでまいりたいと考えています。 具体的な内容につきましては、次長から答弁をさせていただきます。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。
◆5番(坂本哲知君) 介護人材の確保は難しい問題ではあると思いますが、こうやって中学生には介護の体験をさせることは、とてもいいことだと思います。今後、介護人材を育成し、確保できるような、市としての事業計画を早急につくることが必要ではないかと思います。 市内の介護事業者との意見交換や情報収集に努め、優秀な人材が大都市圏へと流出しない方策を検討していただきたいと思います。
学校は一つでありますので、今で言うなら中学生だけで中体連を目指すのではなくて、例えば4年生から部活に入って一緒にできますよという。せっかく一貫校にするんですから、何かそういったシステム上の部分も議論していただきたいなと。その点について何かお考えがあれば。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。 ◎学校教育課長(中城美加君) まず、部活動についてであります。
そこで、朝から小学生や中学生の気持ちいい挨拶を交わして、今日を迎えています。 それでは、通告に沿って質問をしていきたいと思います。 まず1点目で、地域の歴史・伝統文化を継承するために、について質問を始めます。 今年の6月議会の自由討議で、コロナ禍での祭礼の継承についてということをテーマに議会内で議論をしたところであります。
特に中学生や高校生 │ ┃ ┃ │ に対して啓発を行なってはどうかと考え │ ┃ ┃ │ るが、当局の認識は。 │ ┃ ┃ │五、拝田新洞の沈み橋について。
しかし、現在はコロナ禍のため、中学生への学習支援は中断されている状況でございます。 また、市内各地域においては、学校運営協議会や学校での学習支援ではなく、地域の方々のボランティアにより児童生徒への支援が行われている例もございます。 そして、県下では、自治体が運営する学習支援体制が構築されている市が幾つかございます。
親の事情でいつも家事をしたり、小学生や小さい弟や妹の面倒を見たりして学校を休みがちになったり、部活動にはほとんど参加できなかった中学生。小さい弟のために学校を休んで一日中、面倒を見ている生活の中、結局、高校への進学を諦めた中学生。これは現在の事例ではありませんけれども中津市内の事例です。今も同じようなこと、現状があるのではないかと思っています。
こうした流れの中、今、中学生を持つ保護者を中心に、部活動の地域移行に対する関心は高まっております。臼杵市では、ラグビーをやりたい生徒のために令和4年度から拠点型部活動としてラグビー部がスタートし、部活動指導員による専門的な指導が行われております。 こうした現状を踏まえ、臼杵市における中学校部活動の地域移行に向けた取組と現状と課題についてお伺いをいたします。
または津久見川や図書館周辺の整備については地域住民の意向の聞き取りや中学生のアイデアを採用して整備をしてきたというふうな取組を行っています。議員がおっしゃったようなことも含めて、今後は様々な手法を検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) そうなんですよね。
子ども医療費の助成制度は、国に制度がなく、全国の地方自治体が独自に、それぞれの方針により助成の内容や範囲を定めて実施しており、大分県内においても、県が一部自己負担を基本とし、入院が中学生まで、通院が未就学児まで助成し、県と市町村で2分の1ずつ負担する制度を設けており、これに県内各市町村が独自に県の事業に上乗せして医療費助成の拡充に取り組んでいます。
また、昨年度、本耶馬渓中学校で大分銀行による中学生向け金融リテラシー教室──金融リテラシーとは金融に関する知識や情報を正しく理解し、主体的に判断することができる能力を指しますが──この出前授業を全学年で実施いたしました。
なのに、宇佐市の中学生、私も含めてですが、修学旅行に行って東大寺は見ても、手向山八幡宮、え、そんなのあったというか、知らないまま帰ってくるんですよね。そこに重要なものがあるにもかかわらず、横を素通りしてしまう。もし、そこを、この東大寺を造るために宇佐神宮が、宇佐が果たした役割は大きいんだよということを伝えることができれば、宇佐の子供たちは非常に、宇佐にとって地域愛醸成が図られると思うんです。
その中で、年々生徒数が減少していくという現状におきまして、広く県内外の中学生や保護者の方々に耶馬溪校のよさを知っていただいて、関心を持ってもらおうということで、令和2年度には、耶馬溪や耶馬溪校の魅力満載の生徒自身の手によるCM制作を行ったところでございます。
平成30年度から昨年度までの4年間で、延べ14校において、延べ人数424名の小中学生が、この講座をもう受講しているところであります。社会に出るこの時期の小中学生が、認知症について正しく理解をする。そして、今、議員がおっしゃいましたように、家庭の中の一員として、また社会の中の一員として、正しく理解をして、自分がどう行動していったらよいかを考えるということは、とても意義があることだと考えております。
それでは、お聞きしますけども、過去にですね、中学生が対象となった事件性のあるサイバー犯罪、携帯を介しての注意喚起なんかがあったと思うんですけども、そういった情報は持っていないんですか。
そして、社会クラブと一緒に行動しますので、いつもの中学生とは違う人たちと一緒に活動ができた。そのことがとても楽しかったと生徒は考えているようでありました。そして、ほとんどの生徒が、満足した部活動を経験することができたと答えております。 また、保護者につきましても、アンケート結果から、ほとんどの方が肯定的な捉えをしているところでありました。経験者が指導することによって、やはり指導力が向上している。