12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

大分県立中津南高耶馬溪校の旧中津市側からの通学生交通費支援のときも同様な議論を持ち出しましたが、既にそれは克服して今通学費支援は実現しています。公平性を持ち出すのはやめて、学校給食無償化を検討すべきときではないかと考えますが、重ねてお尋ねします。いかがでしょうか。以上、終わります。 ○議長(中西伸之)  総務部長

中津市議会 2022-02-22 02月22日-01号

また、中津南高耶馬溪校通学する生徒への通学費支援子どもたちへのふるさと学習についても引き続き取り組んでまいります。 次に、「「環境共生都市なかつ」の推進」についてです。 令和4年9月にごみ袋有料化を導入するため、ごみ袋の製造・販売や市民への広報に係る経費を計上しています。今回の導入を契機に、さらに、ごみ減量化推進に努めてまいります。 

中津市議会 2021-09-27 09月27日-07号

先般、中津南高耶馬溪校にお伺いしましたけれども、やはり地元で働きたいという志向がかなり強いということを伺っています。定住支援として、例えば税制優遇だとか、何かそういったことが必要ではなかろうかと思っています。 

中津市議会 2020-09-10 09月10日-04号

どこかと同じ他市の状況を見てではなく、違う発想で攻める、できることからやってみることが、選ばれる中津市への一歩だと考えていますので、例えば、中津市に移住・定住していただくために、中津南高耶馬溪校に独自の学部を誘致し、遠方から生徒さん獲得に、空き家をシェアハウス型の寮にするとか、そこに管理人の声を生み出す。

中津市議会 2020-09-09 09月09日-03号

◎教委・教育次長大下洋志)  中津南高耶馬溪校通学費助成について御答弁申し上げます。 これまでの中津定住対策に係る高等学校通学費補助制度は、旧下毛地域定住促進のための制度でありました。また、通学費負担軽減目的とした補助制度については、全ての通学に対して平等に考えなければならず、新しくつくることは考えていませんでした。 

中津市議会 2019-12-04 12月04日-04号

小規模の学校が多い旧下毛地区では、農業体験和太鼓演奏の取り組み、水上スキー同好会の活動、中津南高耶馬溪校と連携した環境学習などそれぞれの学校地域、家庭とつながりながら、地域の特色や自然環境補助を生かした学校の取り組みを行っています。今後も大分市などの小規模特認校学校の成果や課題などの情報を取り入れ、中津市全体の子どもたちにとってよりよい通学制度のあり方は考えていきたいと思っています。

中津市議会 2019-09-11 09月11日-03号

4点目、県立中津南高耶馬溪校存続のために、執行部の御答弁は、通学費負担軽減目的とした補助制度については、耶馬溪校だけでなく、市内のほかの高校大分市や北九州市など全ての通学に対して平等に考えなければならず、新しく補助制度をつくることは考えていませんという御答弁でした。市長は、耶馬溪校生の涙の訴えを聞かれたと聞いています。 執行部にお尋ねします。

中津市議会 2019-06-18 06月18日-03号

県立中津南高耶馬溪校存続のために、資料に2年前のNHKニュースで、全国の高校の減少及び5月24日の国東市の双国高校募集停止の内容です。中津市にとって耶馬溪校が必要であることは執行部と認識を共有できると思いますがいかがですか。 そして、1点目の旧市内からの通学費助成については、平成29年12月議会での私の質問に対して、中津市内の全ての高校生の問題として捉えるべきと認識しているとの答弁でした。

中津市議会 2017-12-13 12月13日-05号

発言通告と違いまして、昨日の荒木議員質問市長から御答弁がありました、中津南高耶馬溪校存続通学費負担、2の②から始めたいと思います。荒木議員質問に対して、市長はいろんなところに行っている人から、というのを耶馬溪校に通う生徒への通学費支援をできないという理由に挙げられました。いろんなところというのは、どういうことでしょうか。その真意をお尋ねします。 

中津市議会 2017-03-15 03月15日-05号

学校でお話を聞いたときには、大体その定員の3分の2を2年続けて下回ったら統廃合の対象とされるということで、本当に皆さん努力して頑張って、いろんなところに羽ばたいていっているという子どもさんたちを見てきましたけれども、こういうところにも、中津市としての、応援といいますか、支援でやって、そして貴重な教育資源、その中津南高耶馬溪校というものが存続できるようにするということも、大きな市民に対する支援であったり

  • 1