中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
そのほか、先日、日田市における交通弱者に配慮した交通体系等の先進事例の学習会も開催したところであり、そのような事例や議会の決議も踏まえて、地域の実情に沿って今後も議論を深めていきたいと思います、との答弁がありました。
そのほか、先日、日田市における交通弱者に配慮した交通体系等の先進事例の学習会も開催したところであり、そのような事例や議会の決議も踏まえて、地域の実情に沿って今後も議論を深めていきたいと思います、との答弁がありました。
しかしながら、その給与体系とか、かなり危険な仕事にもかかわらず、福利厚生面であるとか、災害補償であるとかという面が整備されていない。よって、結局そこに勤めようという方が増えない。 でも、勤める方たちが増えるということは、いわゆる新規従業者が増え、定住、もちろん中津の旧市街から勤務へ行くわけではないので、やはりその地に住んで、そこで働いて、山に入って戻ってくる。
○10番(黒田浩之議員) いろんな取組について、また体系を組んでいただきながら、今取り組まれていることについて御答弁いただきましたが、1つ、生涯学習課が中心に今取り組んでいる網代島を含め、地質資源を生かしたまちづくりという観点がちょっと言われているわけですが、その部分については、石灰石の理科実験授業としては御説明いただいたかなというふうに思いますが、それ以外の部分で地質資源を生かしたまちづくりという
だから全体、今回のこれはいつからの試算か分からないですけれども、市の電気料なんていうのは一番低減な電気料の体系を利用されていると思うのですけれども、全体として30パーセント上がるというのが今市の計算、考えているところでしょうか。 ○議長(中西伸之) 財政課長。 ◎財政課長(那須幸人) 議員言われるように、30パーセント程度の増額と見込んでいます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
次に、我々は事務事業評価をするんですが、小学校何とか事業、中学校何とか事業と、もちろん全部が一貫校になったわけではありませんけれども、今の部分では理解するんですが、今後については、やはり小学校、中学校はない、先ほど申しましたように一つでありますので、この事業体系も私は変わるのであろうという臆測をしていますが、その部分の動向。
誰もが安心して子どもを産み育てられる環境を整備するとともに、一貫性や継続性、恒久性、体系性に基づいた施策の実行が必要だと考えた上で、今回の新たな事業の出産・子育て応援交付金事業は、我が党が11月8日に発表した子育て応援トータルプランに掲げる政策の一部を先行的に実施するものです。後ほどこの事業についてはお聞きをします。
その中で国の法律改正もありまして求められていることは地域でしっかりと地域の実情に合わせた地域の輸送手段を総動員したですね、持続可能な公共交通ということを求められておりますので、これまで少しコミュニティバスにですね、かなり傾斜した形で構築していた部分がありましたが、もう少し幅広くですね、タクシーの活用も含めた運用を交通体系の再構築ということを目指していきたいと思います。
また、一般会計繰入金を少しでも減らすために、繰越金を残して不足分を繰入れしていること、令和6年度から企業会計化を実施するため、農業集落排水に関する資産調査を行っていることや料金体系についても今後検討していくことと回答がありました。 第58号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
また、平川議員の質問にもありました部活動の広域化、土日はクラブで平日は部活動をやっていこうと、これもご答弁にありましたとおり、大変この交通体系に関しても複雑化してきます。その中で、部活動というのは1週間のカリキュラム、スケジュール割が事前に顧問の先生から学校のほうに提出されて、これで帰りの時間もその時点で多分分かっていると思います。
◎福祉部長(上家しのぶ) 交通弱者への福祉的政策での支援については、市町村の規模や交通網体系の整備状況等が異なり、タクシー券給付対象については大分県内でも市町村によって異なっているような状況でございます。 中津市では、まずはバスなど公共交通機関の利用が困難で移動手段が確保できない方への福祉的交通弱者支援として、障がい者のみならず、介護が必要な高齢者についても対象としています。
◯十八番(高橋宜宏君)私、令和四年度の宇佐市地域コミュニティ組織運営交付金運用要領、さっきから申し上げていますけど、これ宇佐が体系化して小さな冊子ですけれどもね、これ作ったというのは、これは評価しているんですよ。
現在、白ねぎ部会では県の耕畜連携堆肥活用推進事業、ピーマン部会では国庫事業の肥料コスト低減体系緊急転換事業を活用し土壌分析に取り組んでおり、今後は、ほかの部会やJA出荷者以外の農家につきましても適切な施肥設計を行うための土壌分析を推進するとともに、堆肥施用による化学肥料低減の取組を推進してまいりたいと考えています。
今回の料金改定は、特に水道の使用量が少ない高齢者や、経済的に厳しい状況にある方々と、それと大量に水を使う使用者に配慮した料金体系を選択したものでありまして、トータルで見た場合は、決して県下最高額ではないということは御理解頂けると思います。 しかし、県下最高額ではないとしても、コロナ感染症の影響や物価が高騰する中での水道料金値上げは、使用者の方、使っている方に大きな御負担を強いることになります。
頂いた御意見を尊重しながら限りある予算で大きな効果が出るよう、路線バス、一般のタクシー、コミュニティバスや乗合タクシーだけでなく、スクールバス、病院や福祉、商業関係等、その他の輸送資源も総動員し、市民の足をできる限り確保できる交通体系となるよう検討、準備していきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) よろしくお願いいたします。
今後、新処理場の完成に伴う新規加入者の増加及び三つの事業会計統合に伴う料金体系の見直しなどによる使用料等の営業収益の増加など、経営の健全化と効率的な事業運営に向けた計画的な事業運営をされることを望み、決算審査の報告といたします。 以上で報告を終わります。
次に、議案第83号杵築市水道事業給水条例の一部改正については、将来を見据えた経営を行うため、杵築市上下水道事業審議会の答申を踏まえ、水道事業の水道料金及び料金体系を改定するなど、所要の改正を行うものです。 続きまして、一般議案について説明を申し上げます。 議案第84号市道の路線認定については、尾迫線及び榎迫線の路線認定をするため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものです。
について 4.環境対策について 5.清掃について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成・行政改革推進特別委員会 1.子どもに関する基本的な計画及び施策並びに行政改革に関する調査について 総合交通対策特別委員会 1.交通体系
2点目は、計画の体系についてでございますが、現在の5本柱を再編し、目的と手段を明確化して、より効果的に推進を図ることを目指します。 3点目は、計画目標に関してでございますが、近年の行政ニーズの高まりに応じ、行政マネジメントの観点から、効果額だけでなく、幅広い評価の視点で進捗管理を行うプランへの転換を目指してまいりたいと考えております。
2点目は計画の体系についてでございますが、現在の5本柱を再編し、目的と手段を明確化して、より効果的に推進を図ることを目指します。 3点目は計画目標に関してでございますが、近年の行政ニーズの高まりに応じ、行政マネジメントの観点から、効果額だけでなく、幅広い評価の視点で進捗管理を行うプランへの転換を目指していきたいと考えております。