中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
ただ、この20年の間に、中津市は重要港湾をはじめ東九州自動車道、そして今、中津日田高規格道路が着実に進んできているという認識の中で、やはり諸先輩方が営々と続けられてきた地道な努力が、今ここ県北中津市に集約されてきているのではないかなと思います。
ただ、この20年の間に、中津市は重要港湾をはじめ東九州自動車道、そして今、中津日田高規格道路が着実に進んできているという認識の中で、やはり諸先輩方が営々と続けられてきた地道な努力が、今ここ県北中津市に集約されてきているのではないかなと思います。
理事者の皆さん、これまで障害に限らず、人権もそうです、執行部の皆さんや先輩方、あるいは多くの先輩議員があらゆる格差の解消に努めてこられました。そしてここまで進んできたと思います。あと一歩の取組だと思っていますので、この共生社会を共に前に進めていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。 福祉保健部長、答弁ありがとうございました。 それでは、次の2番目の大きな柱に移ります。
行き場をなくした青春を取り戻す場を提供したいとの若手職員の思いに職場の先輩方が賛同し、企画の方針転換をすることで事業化されたと聞き及んでおります。 そのプロジェクト映像は今や英語版や中国語版も作成されており、ネット環境を介して世界中の方々に視聴され、宇佐市の知名度向上にも寄与しているものと思っているところです。
特に信頼できるパートナーとしては、きっと皆さん方のOBであったり先輩方のほうがですね、各地で活躍していただけるとすごくいいなというふうには思いますので、ぜひですね、そういった目線からも情報収集の方法、そしてその情報の精査についてですね、いろいろと検討していただければなというふうに思っております。
今言うのは、先生が不断の努力で、いろんな形で自分たちが勉強したり、先輩方の教えを請うたりしてスキルを上げていく、スキルを上げるという話と、授業をどう展開していくかという計画を立てるか、それは違う話ですからね。それのところで絶対的な時間が足りているのかということは、現場から上がってきていませんか。
これまでも引退された多くの先輩方やここにおられる同僚議員も公園、遊具といった質問をしておられました。私も平成30年12月の第4回定例会一般質問において、本市には、小さな遊具を備えた公園は点在しているが、ゆっくりと過ごせ、子供も大人も満足に過ごせる公園はない。どうして豊後大野市には、大型遊具を備え、お金をかけずに遊べる場所がないのか、造る計画はないのかといった質問をさせていただきました。
◆8番(山影智一) 二、三十年前、先輩方がダイハツ九州、ダイハツを呼ぶのだ、そして、中津港を開くのだ、そして中津日田、東九州をつくるのだということで、目標を持ってやっていたと思うのですね。私たちも、今、中津日田が半分出来上がって、道筋が立って、東九州ができて、港も出来上がってきた。今、道をつくる目的なのか、それとも、ここの経済圏をつくる目的なのか。
議員の諸先輩方がこれまで築かれた功績に感謝しつつも御指導いただきながら、さらなる貢献をこのまちにしていきます。御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 また、佐藤市長、執行部の方々には、新しい視点を一般質問等を通してお示しさせていただきます。共にこの大分市をよりよいまちにさせていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
議員の諸先輩方がこれまで築かれた功績に感謝しつつも御指導いただきながら、さらなる貢献をこのまちにしていきます。御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 また、佐藤市長、執行部の方々には、新しい視点を一般質問等を通してお示しさせていただきます。共にこの大分市をよりよいまちにさせていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
余談にはなるんですが、このことから宇佐市議会の先輩方によって、消防費、総務費を所管する総務常任委員会、教育費、厚生費を所管する文教福祉常任委員会、土木費、産業経済費を所管する産業建設常任委員会にそれぞれ分けられていることも理解することができます。
議員は、先ほど先輩方がいろいろ言われました、支所なりとかに詰めかけると、そこでやはり議員に振り回されて執行部が全然動きがとれないので、議員は議員なりの、例えば、地元の執行部が災害の対応に追われて忙しいので議員は地元の情報収集に努めて、それを取りまとめて災害本部とかと情報共有するというようなことが望ましいですね、ということでこの行動指針というのをつくって、それぞれ議員の役割、存在、議員の確認だとか、そういった
中には、クヌギ林も造成されておりますが、この市有林は戦後より、これまで多くの税金と先輩方の労力を使い育て上げてくれた国東市の財産です。その多くが収穫時期を迎えております。そこで、今後、市としてどのような管理並びに木材の利用を考えているのか伺いたいと思います。お願いします。 ○議長(野田忠治君) 財政課長。 ◎財政課長(徳部吉昭君) お答えします。
若者の多感な意見と、先輩方の多くの経験が融合するよりよい市政発展を目指して一般質問を行います。どうぞよろしくお願いいたします。 一項目め、若者の市外流出対策について。 一点目、学生を含む若者の情報収集は、インターネットが主流であります。特に、スマートフォンに情報を発信できなければ、存在を知ってもらうことすら難しいのが現状です。
◎財政課長(金山英三君) 私から言うのも何ですが、これまでの行財政改革の中で、豊後大野市は多くの基金の積み立てを過去の先輩方が一生懸命努力して積んできていただいております。今おおむね200億円近くのものがございます。これは、ためたままでは今度、市民の皆さんに還元ができませんので、合併特例債が令和6年まででございます。
交通体型整備促進に要する経費の追加額ということで、今、先輩方が随分お聞きになっておりましたので、趣旨に関しては私も十分わかりましたので、そこはちょっと割愛させていただきますが、平成28年3月に策定した別府市地域公共交通網形成計画という中におきまして、不便地域というのはどのように記載されているのか説明していただければというふうに思います。 ○次長兼総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。
大変失礼ですけれども、そちらに並んでいる執行部の方、1、2、3、4、飛び越します、1、2、3、4、入れますと、そこにも大分そういう可能性のある、この議会だったら25人いますので、5人に1人ですから、残ったら、私を含めこの最後列の諸先輩方も含めてそういう可能性が出るのではないか。どうぞみんな気をつけていただきたい、このように思います。認知症は、特別な病気ではないのですね。
私の知っているところでは、山香地区の立石小学校、児童さんが毎年11月に延隆寺さんに、延隆寺さんの本堂で行われている山田蘇作先生の法要に参加して、地元の先輩方から地域の歴史について学んでいるということのようです。 市内のほかの学校では、そういった地域に根ざした取り組み、そういったものが行われているというようなことがございますか。 ○議長(渡辺雄爾君) 学校教育課長。
諸先輩方は……(発言する者あり)はい、頑張ります。今後も、皆さんに4年間助言をいただきながら、本当、未熟な部分があったのを、執行部の皆さん、先輩の皆さんに御指導いただきまして、一般質問等、この議場で市民の意見を発言することができましたので、ありがとうございました。 以上で、私の質問を終わります。ありがとうございました。
私たちのときは、帰れば、もう兄弟も隣り近所もいっぱい先輩方が、あるいは後輩がたくさんいましたので、その人たちの教えによって遊びを学んだといったようなところもあるわけです。 そういったぼんやりしたイメージで申し上げたというふうに言われておりますが、市長の任期は4年でございます。そして、国東市総合計画の中でも、たくさん公園緑地といったような政策を推進するというのを掲げているようにあります。
私もまだまだ未熟者ではありますが、この数年間、先輩方と議会を改革していくという気持ちでやってきました。河野正治議長のときはこのタブレットを導入して1期目の議会をしようと、中山田議長の際にはオープンthe議長室をして、より開かれた市民に開放していこうと、議会を改革してきた次第であります。