宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
一点目は、予算書の二十一ページ、三款二項一目十九節、児童デイサービス事業給付費二千八百五十万七千円について、利用者が増えている主な理由について。 二点目は、同じページで、三款三項一目、生活保護総務費の十二節、システム改修委託料等百八十八万三千円について、主な内容。 三点目は、二十四ページ、七款一項二目十八節、中小企業資金融資利子補助事業補助金新型コロナ対策五百万円について、増額の理由。
一点目は、予算書の二十一ページ、三款二項一目十九節、児童デイサービス事業給付費二千八百五十万七千円について、利用者が増えている主な理由について。 二点目は、同じページで、三款三項一目、生活保護総務費の十二節、システム改修委託料等百八十八万三千円について、主な内容。 三点目は、二十四ページ、七款一項二目十八節、中小企業資金融資利子補助事業補助金新型コロナ対策五百万円について、増額の理由。
一点目は、二十三ページになりますが、児童デイサービス事業給付費五千八百四十五万七千円について、利用人数、利用回数が今回増加する原因について。また、支援の必要な子供を保育する施設でございますが、専門性が十分確保、担保されているのかどうかお聞きします。 二点目は、同じページになります。おおいた子育てほっとクーポン活用事業三百二十万円について、活用状況について伺います。
二点目、同じページ、三款二項二目児童デイサービス事業補助金二千二百七十六万三千円について、増額の理由を伺います。 三点目は、二十二ページ、三款三項二目生活保護費一千八百二十二万円について、主な補正理由について伺います。 四点目は、二十四ページ、五款一項一目高校生等地元就職応援事業補助金十万円について、事業効果を伺います。 五点目に、六点目とページ数が前後してますので六点目から質疑いたします。
次に、歳出におきましては、障害者自立支援事業費や放課後児童デイサービス事業費などの社会福祉関係費の増加により扶助費は増加したものの、給料の臨時特例に関する減額や退職者数の減による人件費の減、公共施設整備5カ年計画等に基づく計画的な事業執行による地方債の発行や平成24年度に行いました繰上償還などにより、公債費につきましても減少いたしましたので、義務的経費においては、前年度比マイナス5.5%、5億6,664
この事業は、県が指定します指定児童デイサービス事業所が一定の要件を満たし、児童デイサービス事業に積極的に取り組む事業所に助成を行うものでございます。 最後の三つ目は、交流型デイサービスモデル事業費補助金715万4,000円でございます。
この策定委員会は、議会厚生文教委員長さんを初め、身体障害者福祉協議会会長、知的障がい者デイサービス利用者家族会、精神障がい者家族会、広域親の会会長、身体・知的障がい者相談員、障害者相談支援センターの相談員、児童デイサービス事業所、竹田養護学校、また公共機関としてハローワーク等の委員さんで構成され、住民の意見を十分反映させた計画策定を進めているところであります。
児童デイサービス事業が大きく変わるそうですが、学童保育は、今子どもの働くお母さんたちにとってなくてはならないものになりましたが、障害児を抱えるお母さんたちにとってもこの児童デイサービス、障害児の施設、放課後活動が今行われているんですが、なくなるのではないかというふうに心配されております。