津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
津久見市におきましては、早期退職者の募集制度を設けており、津久見市職員の勧奨退職に係る手続に関する要綱に基づき、15年以上勤続し、40歳から59歳までの職員を対象として、毎年5月から6月の2か月間を募集期間と定めて行っています。 早期退職者の人数の過去5年の実績といたしまして、平成30年度7人、令和元年度5人、令和2年度4人、令和3年度6人、令和4年度9人の予定となっております。
津久見市におきましては、早期退職者の募集制度を設けており、津久見市職員の勧奨退職に係る手続に関する要綱に基づき、15年以上勤続し、40歳から59歳までの職員を対象として、毎年5月から6月の2か月間を募集期間と定めて行っています。 早期退職者の人数の過去5年の実績といたしまして、平成30年度7人、令和元年度5人、令和2年度4人、令和3年度6人、令和4年度9人の予定となっております。
なぜ決まらなかったかの理由につきましては、令和3年10月に募集期間を設けまして、募集の公表、申請を行った結果、1者から申請がありました。
○9番(谷本義則議員) これはある町なんですが、募集期間があるわけですね。令和3年1月25日から令和3年3月31日までの募集期間ですよと。面接は2月以降にします、採用は3年の4月1日からですよという部分があるんですが、この辺、津久見は全くなくて、随時募集するという意味なんでしょうけれども、何か区切りがあったほうがいいような部分があるんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。
現在名称を募集中で、今月末までを募集期間としております。お手元に募集チラシをお配りしておりますので御覧ください。 本市としましては、施設外観に合ったおしゃれで印象に残る、また他の道の駅にない名称を期待しております。締切りまであと1週間程ございますので、お知り合いの方にもお知らせいただければと思っております。 次に、3、今後のスケジュールについてを御覧ください。
1のパブリックコメントの実施結果ですが、意見募集期間は令和3年12月22日から令和4年1月20日まで、意見提出者は3人、意見件数は11件です。計画素案に対しての反対意見等はございませんでした。具体的な意見につきましては、資料1に寄せられた意見等の概要とそれに対する本市の考え方についてまとめておりますので、後ほど御一読をお願いいたします。
最後に、今後のスケジュールについてでございますが、パブリックコメントについては、周知方法といたしましては、市報、ホームページ、記者クラブへの投げ込みを行い、男女共同参画センター、各支所、情報公開室、市のホームページでの閲覧とし、募集期間は10月1日から10月31日とする予定でございます。
最後に、2の今後のスケジュールについてでございますが、募集期間といたしましては、令和3年4月採用に間に合わせるため12月14日から令和3年1月22日までの間としております。
最後に、2の今後のスケジュールについてでございますが、募集期間といたしましては、令和3年4月採用に間に合わせるため12月14日から令和3年1月22日までの間としております。
募集期間及び周知方法につきましては、(2)、(3)に記載のとおりでございます。 選考内容につきまして、(4)に記載のとおり、大分西部地区及び大分南部地区での募集を行いまして、選考の結果、それぞれ1事業者を選定し、定員は各60名、合計120名で、いずれも令和4年4月の開設予定となっております。
募集期間及び周知方法につきましては、(2)、(3)に記載のとおりでございます。 選考内容につきまして、(4)に記載のとおり、大分西部地区及び大分南部地区での募集を行いまして、選考の結果、それぞれ1事業者を選定し、定員は各60名、合計120名で、いずれも令和4年4月の開設予定となっております。
1の家庭ごみ有料化制度(見直し素案)についてのパブリックコメント結果についてですが、募集期間は9月4日から10月5日で、お二人から2件の御意見をいただきました。 具体的な意見につきましては、資料1を御覧ください。 (1)分別に関することとして、分別は手間が大変で、スペースや時間が負担であるので、分別の負担を減らす方法を考えてほしいとの御意見をいただいております。
1の家庭ごみ有料化制度(見直し素案)についてのパブリックコメント結果についてですが、募集期間は9月4日から10月5日で、お二人から2件の御意見をいただきました。 具体的な意見につきましては、資料1を御覧ください。 (1)分別に関することとして、分別は手間が大変で、スペースや時間が負担であるので、分別の負担を減らす方法を考えてほしいとの御意見をいただいております。
第1弾では、コロナ禍の影響で冷え込んだ地域経済を一日でも早く回復基調とするために、募集期間を極力短く設定をいたしました。これが完売しなかった主な要因であると考えています。 ただ、完売には至りませんでしたが、約2週間という短い期間にもかかわらず、市民の皆様から4億6,000万円もの申込みをいただき、プレミアム分を入れますと、直接の消費額だけで5億5,200万円の金額となります。
ちなみに、1次の交付期間の御質問でしたが、1期については、今年度5月20日から6月2日の2週間が募集期間となっておりました。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 小春議員。 ◆15番(小春稔君) そういった中で、1期についてはこの募集期間が6月の22日、2週間ということでございますが、まず、1期については、杵築市は実施していないということだというふうに思っております。
募集期間内に問合せのあった自治会や市内の各地域の住宅団地に対して申請の声かけ等を行ったところ、自治会独自でしっかり取組を実施しているのでこの事業は必要がないという声がある一方で、お話をした全ての自治会では、現在は活動の自粛中であるとのことでございました。
募集期間内に問合せのあった自治会や市内の各地域の住宅団地に対して申請の声かけ等を行ったところ、自治会独自でしっかり取組を実施しているのでこの事業は必要がないという声がある一方で、お話をした全ての自治会では、現在は活動の自粛中であるとのことでございました。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) この募集期間につきましては、今回、2週間程度を考えております。前回長く公募を行いましたので、まず2週間ぐらい取って、ホームページ等で全国に発信して、お問合せを頂いたり、協議した会社には、こちらから直接連絡を取りながら進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 加来議員。
次に、2.パブリックコメントの結果についてですが、意見の募集期間は、令和2年1月14日から2月14日までの約1か月間、意見提出者は13名、意見数は17件でありました。
次に、2.パブリックコメントの結果についてですが、意見の募集期間は、令和2年1月14日から2月14日までの約1か月間、意見提出者は13名、意見数は17件でありました。
募集期間に大分市内の1社から応募があり、1月22日に選定等委員会を開催し、優先交渉権者を決定してまいることとしております。 3、スケジュールでございますが、優先交渉権者が決定した後は、協議・調整を行い、2月上旬に契約締結の上、パートナーを決定し、その後、表示看板などの準備を進め、4月1日から開始することとしています。