宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
二点目、応募の状況と選定の理由についてでございますが、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者の募集に当たり、令和四年八月二十九日から市ホームページに募集要項を公開し、併せて現地説明会参加申込みの受付を開始いたしました。 九月七日に現地説明会を開催し、九月十五日から九月二十八日までの間、指定管理者選定申請書の受付を行っております。
二点目、応募の状況と選定の理由についてでございますが、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者の募集に当たり、令和四年八月二十九日から市ホームページに募集要項を公開し、併せて現地説明会参加申込みの受付を開始いたしました。 九月七日に現地説明会を開催し、九月十五日から九月二十八日までの間、指定管理者選定申請書の受付を行っております。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 神楽会館の指定管理については、令和4年10月3日から10月31日まで募集要項の公表、申請を行いまして、11月9日に指定管理候補者を選定し、今議会に指定管理者となる団体として提案させていただきました。今議会で議決を得た後、令和5年度から指定管理をする計画となっております。 選定に当たっての理由は、評価につきましては、神楽会館の特色や特徴を的確に捉えていた。
そして、今年度より、ふるさと応援基金活用事業募集要項というものを定めまして、基金の活用の事業提案を各課から募集をいたしまして、市民ニーズに即した事業であるか、寄附者への理解度や、市を応援する意欲向上につながる事業かなどを審査をしまして、関係課へ提言を行ったところであります。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 募集要項は、仕様書の中に、なるたけ地元雇用をお願いしますと、それから、食材とかちょっとした工事、その辺は地元でお願いしますということもうたっておりますし、指定管理業者にはこちらのほうでお願いをしておりますので、雇用はもちろんですが、地元のほうに経済効果があるのではないかと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 加来議員。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 豊後大野市関係人口交流拠点施設指定管理者募集要項の応募対象者につきましては、適切に応募資格を定めております。
◆1番(川野辰徳君) 募集要項には、募集要項等の公募を7月4日に開始したとなっていますが、この募集要項等の公募の「等」というものは、平成18年告示第11号の指定管理者選定等委員会設置要綱も含まれていますか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
さらに、公募につきましては、現在、クリーンエネルギーの普及や燃料高騰対策に向けて実施しております重油焚きボイラーの2基から1基への削減改修や薪ボイラーの導入などの温泉システム及び熱源改修工事に係る実施設計の内容を受けて募集要項を策定し、公募を行う必要がございますので、10月からの公募となりました。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 分かりました。
7月に第1回選定等委員会を開催し、募集要項等を決定し、その後、7月から9月の間、新たな指定管理者の募集公告をホームページにて行いたいと考えております。 10月には、第2回選定等委員会を開催し、書類審査や申請者のヒアリングにより審査を行い、優先交渉権者を選定します。
令和4年度の地域おこし協力隊の募集要項に、隊員の活動内容として、保戸島の魅力を生かした観光振興などの取組(アイランダー)と、特産品のミカンづくりや農を生かしたツーリズムの取組(新規就農)と定めております。
しかしながら、他県自治体では、募集要項にスポーツ特別枠を実際に設定して募集を行っている事例が散見されます。募集要項を見るだけでは、詳細な職種設定などは伺い知れませんが、さらに調査をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 今の答弁を聞いて難しいということは重々承知をしております。
募集要項において、応募者が1事業者であった場合においても審査を行い、選定委員会が適切な応募事業者と判断した場合は委託候補者とすると規定されておりますことから、令和4年1月28日に第2回選定委員会を開催し、1事業者について提案書等の書類及びプレゼンテーション、ヒアリングの内容を審査いたしました。
また、委員から、最後まで遂行せず途中で逃げたときは、損害賠償請求できるのかとの質疑があり、執行部から、指定管理者の募集要項の仕様書の中で、損害賠償等を明確に入れております。まず、この議案を議決いただいた後、3年間の基本協定というのを契約することになります。
では、次に、募集要項で成果目標というのが定められています。その募集要項の成果目標の中に、関係人口創出の数、どのくらいという項目がないんですけれども、なぜなんでしょうか。ほかの項目はいろいろあるんですけれども、一番大事なものがないという、これはなぜなんでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
初めに、山香温泉風の郷の現状ですが、一昨年からの新型コロナウイルス感染症の影響で、いつ客足が戻るか分からない状況の中、指定管理料なし、赤字補填なしの募集要項にもかかわらず、山香温泉風の郷の存続のために手を挙げていただきましたが、御存じのとおり、現指定管理者が資金的に困難な状況になったため、閉館して協定を解除することになりました。
議第百十四号 指定管理者の指定についての応募状況についてですが、宇佐文化会館・ウサノピア指定管理者の募集に当たり、令和三年八月十八日から市ホームページに募集要項を公開し、併せて現地説明会参加申込等の受付を開始いたしました。同月二十四日に現地説明会を開催し、同年九月六日から九月十七日の間、指定管理者指定申請の受付を行いました。
2、優先交渉権者選定までの経緯でございますが、令和3年4月に募集要項等を公表いたしまして、これまで競争的対話や技術対話などを行い、11月4日の第5回事業者選定委員会では応募者のプレゼンテーションを実施し、令和3年11月18日の第6回の委員会において優先交渉権者の選定を行いました。今月中には基本協定の締結に向けて現在準備を進めております。 3、優先交渉権者を御覧ください。
一番初めに、今後の運営計画として指定管理者を前回同様の募集要項で公募、2番目の案が提案型運営事業者公募、この中には売却や無償譲渡などの提案も含まれるそうです。3番目は地元団体等に指定管理、4番目が令和5年度の改修工事終了後に新たな指定管理者が再オープンするという内容のものでしたが、この4案どれもまだ内容に不確定要素が多く、明確ではありません。
旧野津高校の跡地利用については、公募の募集要項に基づきまして、当初の目的達成に資する事業展開が求められますが、臼杵市内の学校跡地としては初めての飲食、物販の機能を含んだ複合施設となる予定です。野津地域における新たなスポットとして、周辺にも大きな波及効果が生まれる中核施設となるよう期待しているところであります。
指定管理者の公募に当たっては、地域ニーズへの対応やサービスの質の維持、地域人材の雇用などの観点から、その当時、公民館等に勤務していた職員の継続雇用に配慮するよう募集要項に明記しており、結果として、退職後に公民館主事として勤務していた市職員OBが継続して雇用されることとなりました。
2、選定スケジュールにつきましては、本年8月に外部有識者等で構成する大分市文化施設指定管理予定者選定等委員会を開催し、募集要項等について内容を決定いたします。その後、9月に市報及びホームページにて、指定管理者の募集公告を行うこととしております。