中津市議会 2018-10-03 10月03日-08号
次に、請願第2号 小中学生の医療費無料化を早く実現するよう求める請願書について、紹介議員に対し、請願趣旨の中では、95パーセントの自治体において、小中学生の通院費、医療費が無料になっているという書き方になっているが、所得制限の有無や、一部自己負担があるような自治体もあり、95パーセントの自治体全てが完全無料化にはなっていないと思うので、根拠を確認したい、との質疑をしたところ、紹介議員より、95パーセント
次に、請願第2号 小中学生の医療費無料化を早く実現するよう求める請願書について、紹介議員に対し、請願趣旨の中では、95パーセントの自治体において、小中学生の通院費、医療費が無料になっているという書き方になっているが、所得制限の有無や、一部自己負担があるような自治体もあり、95パーセントの自治体全てが完全無料化にはなっていないと思うので、根拠を確認したい、との質疑をしたところ、紹介議員より、95パーセント
子ども医療費無料化は中学卒業まで拡充すること。障害者医療費助成の自動償還払いは予定されていますが、一刻も早い現物給付への改善も求めます。 3、教育環境の整備についてです。 少人数学級を拡大し、正規職員を増員すること。教職員の多忙化解消、子供の貧困対策、学習権を保障するため、給付型奨学金の大幅な拡充を求めます。 4、商工・農林水産業の振興についてです。
子ども医療費無料化は中学卒業まで拡充すること。障害者医療費助成の自動償還払いは予定されていますが、一刻も早い現物給付への改善も求めます。 3、教育環境の整備についてです。 少人数学級を拡大し、正規職員を増員すること。教職員の多忙化解消、子供の貧困対策、学習権を保障するため、給付型奨学金の大幅な拡充を求めます。 4、商工・農林水産業の振興についてです。
子ども医療費無料化は、子育て世代の切実な願いであり、全ての子供が安心して医療を受けられるように完全無料で実施すべきであり、原案をさらに充実する意味で修正案を提案いたします。 修正の内容は別紙配付のとおりですが、第四条の改正規定中、「額から次条の規定により支払うべき一部自己負担金の額、」を「額から」に改め、同条の改正規定中、「いう。次条において同じ。」を「いう。」に改める。
子どもの医療費無料化の問題についてですが、現在の別府市の制度は、入院は中学校卒業までが無料、通院は未就学児までが無料ということですね。昨年度の全国の実施状況が、昨年度調査されまして、ことしの7月にその結果が発表されました。ざっとでいいですが、その状況がわかりますか。 ○子育て支援課長(阿南 剛君) お答えいたします。 2017年、昨年の4月1日現在で、ことし7月に発表されました。
ぜひ、この子どもの医療費無料化を早く取り組んでいただいて、さらなる努力をお願いしたいと思います。 私は、さきの議会で、この無料化の取り組みについて、市長にお伺いをいたしました。しっかり取り組んでほしいということで、今般、こういう提案をしていただいたと思うのですけれども、その折に、市長は腰を入れてやりますというふうに言われました。
続きまして、2番の質問内容は、本市の子ども医療費無料化についての見解です。 回答は、本市の子ども医療費については、県が行う助成事業に加え、単独事業として、未就学児童の医療費と小・中学生の入院に係る医療費について、段階的に無料化してきたところである。
続きまして、2番の質問内容は、本市の子ども医療費無料化についての見解です。 回答は、本市の子ども医療費については、県が行う助成事業に加え、単独事業として、未就学児童の医療費と小・中学生の入院に係る医療費について、段階的に無料化してきたところである。
この議会前に記者発表があって、子ども医療費無料化、条件付きというような中でありましたけれども、ここまでくる間にいろいろ御尽力されたということと思います。本当に御判断していただきありがとうございました。
14番 今井 義人 1.安心づくり ①高齢者の活躍の場づくり ②災害に強いまちづくり 2.元気づくり ①第1次産業の振興(農業) ②スポーツの振興 ③文化芸術の継承と推進 3.未来づくり ①学びたい教育のまちづくり ②生活排水処理施設の整備 会派 日本共産党 6番 川内 八千代 1.子育て支援の充実 ①小中学生の医療費無料化
│ ┃ ┃ │二、こどもの権利条約の立場から │ ┃ ┃ │ (1)十八歳までの医療費無料化を繰り返し │ ┃ ┃ │ 要求してきたが、今議会に、通院費に │ ┃ ┃ │ ついて就学前から中卒までに拡大する │ ┃ ┃ │ 議案が提案されている。
│ ┃ ┃ │ (2)通院医療費無料化により定期予防接種 │ ┃ ┃ │ の接種率が低下する恐れがあるが更に │ ┃ ┃ │ 向上させる方策はどの様に検討されて │ ┃ ┃ │ いるか。
その結果としまして、定住支援策として最も必要だと思う取り組みにおいて、一番多かったのは子ども医療費無料化の拡充、次に賃貸住宅の不足や低家賃化に関すること、保育料負担軽減でありました。また、昨年度本市において初めて開催しました高校生市議会においては、雇用政策や人が集まれる大規模商業施設の誘致の必要性についての質問が出されております。
する法律に基づく健全化判断比率の報告について 報告第29号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率の報告について 報告第30号 専決処分報告について(和解及び損害賠償の額の決定) 報告第31号 専決処分報告について(和解及び損害賠償の額の決定) 報告第32号 債権放棄の報告について 以上、42件一括上程~提案理由説明 第5.請願第2号 小中学生の医療費無料化
本市におきましても、県事業に上乗せをして医療費無料化を実施しており、その対象年齢を、平成19年に3歳未満児まで、平成25年には未就学児まで、平成29年には小中学生の入院まで、段階的に拡大してきたところでございます。
本市におきましても、県事業に上乗せをして医療費無料化を実施しており、その対象年齢を、平成19年に3歳未満児まで、平成25年には未就学児まで、平成29年には小中学生の入院まで、段階的に拡大してきたところでございます。
②市内全域での児童館計画 2.安心して住み続けられる街づくり ①医療、介護、障がいから介護サービスへの移行、交通安全 6番 川内 八千代 1.小中学生の医療費無料化を早く ①実施している自治体の調査状況 2.国保の負担を軽く ①国保税負担の見直し ②健康、健診対策 3.公共交通の拡充 ①コミュニティバス、のりあいタクシー 4.子
市政一般に対する質問一覧表(平成三十年六月十二日) ┏━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃ 発言者 │ 発言の要旨 │ 答弁を求 ┃ ┃ │ │ める者 ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃四番 │一、子どもの通院医療費無料化について
その中で豊後高田市が平成30年度予算に計上して、「子育て支援の充実から人口増へ向けて」を謳い、人口増を目指し、市民負担の軽減、子育て支援を拡充して、高校生までの医療費無料化と、幼稚園・小中学校の給食費無償化を実現いたしました。豊後高田市の保育園児は約630名、これは平成17年度の数ですが、これは入っているかどうかわからない。前から無償化しているのかもしれません。