津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)
○社会福祉課長(吉本竜太郎君) 2点目の成年後見制度の現状と今後について、(1)制度の利用者数と市長申立て数についてお答えいたします。 認知症や知的障がいなどの理由で判断能力が不十分な方は、財産を管理したり、各種サービスの契約を結んだりする際に経済的な不利益を受けたり、日常生活においても様々な不自由がある場合があります。
○社会福祉課長(吉本竜太郎君) 2点目の成年後見制度の現状と今後について、(1)制度の利用者数と市長申立て数についてお答えいたします。 認知症や知的障がいなどの理由で判断能力が不十分な方は、財産を管理したり、各種サービスの契約を結んだりする際に経済的な不利益を受けたり、日常生活においても様々な不自由がある場合があります。
○社会福祉課長(吉本竜太郎君) 1点目の災害時の対応について、(1)災害時における障がい者、高齢者の避難について、ア、自ら避難ができない避難行動要支援者の推移はについてお答えいたします。
○社会福祉課長(吉本竜太郎君) 2点目の家族介護、(1)ヤングケアラーについて、ア、津久見市に対象者はいるのか、イ、対象者の把握方法は、については関連性がありますので、一括してお答えいたします。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) お答えいたします。 返礼品につきましては、地場産品ということになっておりますので、市内の事業所の方が作られた、また出荷するものを返礼品として使えるようになっております。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 1点目のこれからの津久見市観光の活性化について、(1)来訪者の滞在時間の延長と、いかに楽しみ、お金を使ってもらうかについてお答えいたします。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 3点目の街なか観光拠点は、今必要ですか、についてお答えいたします。 津久見市では、つくみイルカ島オープン以来、観光振興による地域活性化を目指し、港まつりや扇子踊り、ふるさと振興祭などの既存のイベントに加え、モイカフェスタ、ひゅうが丼キャンペーンといった食観光などに取り組み、市内外の多くのお客様をお迎えしてきました。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 2点目の移住促進について、(1)現在の取組について、お答えいたします。 津久見市では、地域を担う人材となる移住者の増加により人口減少に歯止めをかけるとともに、地域活力の向上を図り、誇りと自信に満ちたまち津久見の実現に向け、様々な移住・定住施策を講じています。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 1点目の街なか拠点施設について(1)施設を建設する目的は、ア、施設を建設する必要性は、イ、施設の運営主体は、ウ、各種団体との関係は、については関連性がございますので一括してお答えいたします。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 2点目の新型コロナ関連について、(1)小規模事業者等事業継続支援金ふぁいとつくみの受給者数とその後の課題についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大による県境を越えた移動や不要不急の外出の自粛等により、全国的に様々な産業に大きな影響が出ています。津久見市においても同様で、特に中小の事業者への影響は深刻なものがあります。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 2点目の新型コロナウイルス感染予防の取組について、(2)津久見市における行事等について、ア、観光イベント等について、お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、県境を越えた移動の自粛、不要不急の外出の自粛等により、昨年来、全国的に様々な観光イベント等が中止、または規模縮小の措置がとられています。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 2点目のまちづくり・地域づくりにおける関係人口創出について、(1)まちづくり・地域活動の人手不足について、ア、現状について、イ、本市の対応について、ウ、課題については、関連性がありますので、一括してお答えいたします。 津久見市には、市民の皆さんに最も近い行政の区域として31の区があります。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 1点目の津久見市行政運営執行指針について、(4)多様な主体との連携・協働の推進について、お答えいたします。 行政運営におきましては、市役所だけでなく、地域や各種団体などの多くの皆さんの協力が必要であり、それぞれの立場で活躍していただくことが市にとりましても大変重要であります。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 2点目の移住・定住促進について、(1)津久見市に住んでもらうための津久見市ならではの施策の可能性について、お答えいたします。 移住・定住促進は、津久見市の最も重要な課題の1つであり、様々な支援制度を設けて取り組んできました。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 1点目の新型コロナウイルス感染症関連について、(4)観光・宿泊・飲食業などの大量倒産対策についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大により、様々な産業に影響が出ていますが、県境を越えた移動、不要不急の外出の自粛等により観光産業、飲食産業などに特に大きな影響が出ていると言われています。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) 1点目の農業振興について(5)ふるさと納税返礼品の農水産品の拡充について、お答えいたします。 津久見市のふるさと納税につきましては、「ふるさとチョイス」「さとふる」「楽天ふるさと納税」の3つのポータルサイトで申込みの受付を行っています。
○商工観光・定住推進課長(吉本竜太郎君) お答えいたします。 現状といたしましては、移住コンシェルジュ単体としての配置というのはできておりません。