宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
令和五年一月第一回宇佐市議会臨時会の議会運営について、去る一月二十四日に議会運営委員会を開催し、執行部より提出議案について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、今臨時会の会期は本日一日間とすることに決定いたしました。 なお、議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。
令和五年一月第一回宇佐市議会臨時会の議会運営について、去る一月二十四日に議会運営委員会を開催し、執行部より提出議案について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、今臨時会の会期は本日一日間とすることに決定いたしました。 なお、議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。
次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、決算審査の審議における収入未済額に関しての執行部の答弁についてです。
また、市長をはじめ執行部の皆様には、会期中、何かと御協力を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、今年も新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、ロシアのウクライナ侵攻による物価高騰もあり、市民生活に大きく影響を及ぼした年であります。津久見市といたしましては、その対応に追われた一年であったのではないかと思います。
まとめにはなりませんが、勇気を持った執行部の支援策が必要だと感じました。議会といたしましても、いろんな提案が行われるような取組みが必要だと考えています。ありがとうございました。 これで、1項目めの討議を終了いたします。 ただいまより、3分間の健康増進スタンドアップ中津を行います。 暫時休憩いたします。午前10時48分 ○議長(中西伸之) 再開します。
本日、議会運営委員会を開催し、本日の議事日程の追加について協議いたしました結果、執行部より提出のありました追加議案、議第七十三号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
執行部から、地方公務員法等の一部改正を踏まえ、職員の定年を引き上げるとともに、管理監督職、勤務上限年齢による降任等及び定年前再任用短時間勤務の制度を設ける等の必要があります。
財政状況の厳しい中ではありますが、今後においても行政運営執行指針で目標と掲げた重点項目の具体的施策について着実に実行し、持続可能な財政運営に取り組んでまいります。 その他の質問につきましては、担当課長から答弁させます。 ○議長(髙野幹也議員) 石堂総務課長(兼)契約検査室長。
○議長(中西伸之) 執行部入替えのため暫時休憩いたします。午前10時15分 ○議長(中西伸之) 再開します。午前10時16分 荒木ひろ子議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 議第77号の24ページから25ページになりますけれども、予防事業費についてお伺いしたいと思います。
◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。 十番 衛藤義弘君。 ◯十番(衛藤義弘君)それでは、順次再質問をさせていただきます。 まずはですね、消防署にお聞きをいたします。
〔11番 川野優治君質問者席登壇〕 ◆11番(川野優治君) 私が2年前の一般質問をしたときに、執行部の答弁で、里の旅公社への補助金や委託事業を段階的に縮減しながら、観光事業を市の直営にシフトしてまいりたいという答弁をいただきましたが、果たしてそれは実現されているのかどうか伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、里の旅公社については、商工観光課長より答弁があります。
あのトイレがある限り、やはりお客様というのはトイレだけで帰る方もいるし、そこに長い間滞在する可能性もあると思いますので、ぜひともこれ、執行部の方が考えていただいて、早急に対応策を練っていただきたい、そう思います。答えは要りませんので。次に、観光地の混雑状況が分かるAIカメラの導入についてお尋ねをしたいと思います。
◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。 四番 若山雅敏君。 ◯四番(若山雅敏君)それでは、順次再質問をさせていただきます。
そこでまず、事業費が増えた理由、また、2億5,000万円の増額が確定になっているのか、さらに、これ以上の事業費が増える可能性はあるのかについて、まず執行部の答弁を求めます。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) お答えをいたします。
市民やら、アピール的な部分がいかに大事かというのは私も認識していますので、やはり行政サイドもその部分、執行部の皆さん方は常にいろんな形で、全てあります。今、私は空き家バンクをしていますけれども、やっぱり全ての部分に、いかに豊後大野市をPRするかという部分も大きな課題の一つかなと思いますので、ここで付け加えしてお願いしておきたいと思います。
では、この執行部の中で、私よりもスタインウェイに興味を持っている方がいるとお聞きしました。 参与の考えをお聞きします。 ○副議長(大塚正俊) 参与。 ◎参与(滝口定義) 答弁の機会をいただきましてありがとうございます。 スタインウェイについて、私が林議員またそれ以外の音楽に造けいの深い方よりも知っているとはとても思えませんけれども、せっかくの答弁のチャンスを頂きました。
◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。 六番 川谷光紹君。 ◯六番(川谷光紹君)丁寧な回答ありがとうございました。 それでは、順次再質問を行っていきたいと思います。
何をやるにしても、準備周到にできれば、物事は前向きに進んでいくのだろうと思うので、来年度以降、その基本計画を立てていくことも含めて、準備が進んでいくように職員体制をしっかりと配備を検討するべきではなかろうかと思いますが、その点、執行部としてどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長。
本日、議会運営委員会を開催し、本日の議事日程の追加について協議いたしました結果、執行部より提出のありました追加議案九件を本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。 なお、変更後の議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。
これまでの執行部との協議あるいは委員会での資料等を確認した中では、提示した資料にあるとおり、ごみ袋有料化による市民の負担は1億3,500万円、持込料の負担増が2,500万円となっています。これらの数字について確認をさせていただきたい。 そして、市がごみ袋の製造販売に投入する税金、これは私は8,500万円と認識していますが、その点について確認いたします。
請願者は、大分県豊後大野市三重町、大分県教職員組合大野支部執行委員長、武藤裕作氏でございます。 何とぞ慎重審査の上、採択賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 〔7番 後藤雅克君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 以上で趣旨説明を終わります。 ただいま議題となっています請願1件については、お手元に配付いたしました文書表のとおり、厚生文教常任委員会に付託します。