津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、環境行政の最上位計画となる第2次環境基本計画を平成31年3月に策定し、「美しい津久見の環境を次世代につなぐまち」を基本理念に掲げ、行政、市民、事業者がお互いに協働し、自主的かつ積極的に取り組んでいくことにより実効性のあるもので、生活環境の保全と向上、循環型社会の推進、景観の保全・整備の3つの側面から見た基本目標を実現していくため、7つの基本施策と16の個別施策を掲げています。
また、環境行政の最上位計画となる第2次環境基本計画を平成31年3月に策定し、「美しい津久見の環境を次世代につなぐまち」を基本理念に掲げ、行政、市民、事業者がお互いに協働し、自主的かつ積極的に取り組んでいくことにより実効性のあるもので、生活環境の保全と向上、循環型社会の推進、景観の保全・整備の3つの側面から見た基本目標を実現していくため、7つの基本施策と16の個別施策を掲げています。
さらに、3本の柱として、若者の市外への転出超過を抑える、結婚・出産・子育ての希望をかなえる、そして、地域内外から地域を支える仕組みをつくるとし、将来の方向の柱を持ち、基本目標方向として、ブランド化、女性の活躍、移住・定住など11の項目を挙げ、取り組んでいる現状にあります。 そのため、その成果の表れでもあるのでしょう。
また、今後どれくらいの基金を積み立てていく考えなのかとの質疑に対し、今後の積み立ての額ということで申し上げますと、今年度新たに5か年計画を策定いたしました中津市行政サービス高度化プランに、公共施設整備基金の残高を7億円以上確保するということを基本目標として設定していますので、まずはその金額を目標に積み立てを行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
令和4年4月に策定いたしました「第4次中津市地域福祉計画『中津地域支え合いプラン』の基本目標、「助け合い・支え合いのまちづくり」の中の推進する施策、「困ったときに支え合う仕組みづくりに努めます」の中で規定している重要な施策でございます。 現在、10の地域で活動しており、サービスの利用料、利用者及びスタッフの年会費、市及び社会福祉協議会からの補助金などで運営されています。
この計画では、10年後のあるべき姿を「いらん世話を焼きながらも臼杵女性が中心となって、活き活きと子どもからお年寄りまで元気で自分らしい人生を送るまち」と定め、その実現のために3つの基本目標、一つ、女性の活躍推進、二つ、意識改革、三つ、制度・環境の整備(安全・DV対策)を定めて、そのための取組を項目ごとに整理しています。
それらを踏まえ、津久見市都市計画マスタープランの都市づくりの基本目標として、自然・産業景観の活用を掲げ、リアス海岸や桜などの豊かな自然景観、石灰石・セメント産業や保戸島の漁港に象徴される全国に誇れる産業景観、石灰石鉱山をイメージした新庁舎の外観デザイン、津久見川周辺整備による景観形成と魅力アップなどの取組を進めている市街地の景観、さらには、地域の歴史・文化的景観に整理し、魅力ある景観を生かした観光振興
━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃ 発言者 │ 発言の要旨 │ 答弁を求 ┃ ┃ │ │ める者 ┃ ┠──────┼─────────────────────┼───────┨ ┃七番 │一、企業等の農業参入について │市長および ┃ ┃和気伸哉君 │ 宇佐市第二期総合戦略の基本目標
一方、今後も少子高齢化による扶助費の増額や公共施設等の老朽化対策など財政負担の増加が想定されますことから、持続可能な財政基盤の確立に向け、中津市行政サービス高度化プラン2022の取組み項目を推し進め、基本目標を遵守するとともに、国の財政措置が地方財政に大きな影響を及ぼすことから、その動向を注視してまいります。 なお、教育委員会に関する御質問につきましては、教育長より答弁をいたします。
この総合戦略は、4つの基本目標に対しまして26の事業を位置づけており、この基本目標に主要KPI、数値目標を設定をしております。 結果を報告いたしますと、基本項目1としまして、「地方における安定した雇用を創出する」に対する主要KPIの企業誘致件数は、目標件数が1件に対しまして、実績はゼロ件の結果だったため、評価はC。
第2期杵築市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標であります事業名3番、世界農業遺産の活用と文化継承についてなんですが、大分県国東半島・宇佐地域がくぬぎ林とため池をつなぐ農林水産循環システムが世界遺産に認定されました。古くから水の確保が困難であったこの地域では、ため池をつくり、水稲を補完する農作物を栽培してきた歴史があります。
左上の図にありますように、当計画では、空家等発生の予防、空家等の活用の推進、管理不全な空家等の解消、そして、総合的な推進体制の構築の4つの基本目標を掲げ、空き家対策を推進することとしております。
このような中、本市においては、平成27年度津久見市人口ビジョン及びまち・ひと・しごと創生津久見市総合戦略を策定し、3つの基本目標として、1.住みたい、住み続けたい魅力あるまちへ、2.子育て世代に選ばれる、産み、育てやすい環境づくり、3.安定した雇用の創出と労働力の確保を掲げ、各分野の施策を推進してきました。
このようなことから、これまでの取組で、本市の教育基本目標である「主体的な自己実現」を目指す児童生徒の育成に欠かせない「学びに向かう力」の高まりに確かな手応えを感じているところでございます。 〔学校教育課長 中城美加君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 赤峰映洋君、再質問ありますか。 赤峰映洋君。 ◆12番(赤峰映洋君) 議長、関連がありますから、続けて再質問させていただきます。
中津市第8期介護保険事業計画及び高齢者福祉計画においては、介護予防の推進、住まいの安定的確保、認知症高齢者支援対策の推進、在宅医療と介護の連携強化、生活支援体制整備の推進、介護サービス基盤等の充実、地域支援事業の質的向上と充実、高齢者の生きがいづくりと社会参加、介護サービスの適正化、質の向上を基本目標としています。
まず、人口増加の取組についてですが、杵築市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標であります、地方における安定した雇用を創出する、地方への新しい人の流れをつくる、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるについての進捗状況や取組内容、成果等について、質問をしたいと思います。
左側に、プランの体系として基本目標、施策の方向、施策について整理し、掲載をしております。体系の下には、本プランで目指す男女共同参画社会のイメージを記載しております。 続きまして、資料の右側を御覧ください。 第4次プランにおいて取り組むべき指標や目標値として、20の項目を挙げております。
令和4年度一般会計予算については、第2期豊後大野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた基本目標の実現に向け、先ほど述べました3つの基本政策を具体化する農産物のブランド化、生産・販路拡大、企業誘致や創業支援、結婚から妊娠・出産・子育てにわたる切れ目のない支援やICT教育元年と位置づけた教育関係の充実、そしてまたジオパーク活動による持続可能な地域発展を目指し、地域支援員を活用した小規模集落の支援を図る
今後の変更後の計画の周知につきましては、今回の中間見直しでは将来都市像や基本目標などの基本的な理念は変わっていませんが、市民の皆様にはこのような基本的な理念を含む計画の全体を広く知って理解していただくことが重要だと考えています。
若い世代が未来を託せるまちづくりを重点目標に、4つの基本目標を掲げ、誰もが安心して津久見で暮らし、若い世代が津久見で暮らしたいと思い描けるよう、各施策に取り組んでいます。
まず、第3次男女共同参画、男女がともに進める中津プラン2021の基本目標の1、主要課題1の男女共同参画社会に向けた意識改革。また、3の男性・子どもにとっての男女共同参画について、それぞれに対して、今までの取組みと今後さらに取組んでいく予定についてお聞かせください。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。