宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
四点目、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業補助金について、これまでの課題と改善点の検討内容についてですが、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会で実施しているプレミアム商品券事業は、プレミアム率三〇%で、利用期間が三月二十六日から六月二十六日までの第一弾と、九月二十五日から今月三十一日までの第二弾となっております。
四点目、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業補助金について、これまでの課題と改善点の検討内容についてですが、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会で実施しているプレミアム商品券事業は、プレミアム率三〇%で、利用期間が三月二十六日から六月二十六日までの第一弾と、九月二十五日から今月三十一日までの第二弾となっております。
本市では、宇佐両院商工会が運営する愛のおつかい便が主に安心院院内地域を対象に買物支援を行っております。 また、移動スーパーについては、宇佐商工会議所にお聞きしたところ、会員でない事業者も多く存在するため、移動販売事業者の全体把握は厳しいとのことでした。
次に、二項目め、地方創生臨時交付金の有意義な活用についての二点目、プレミアム商品券事業における商工会議所や商工会職員の手続作業の負担軽減についてですが、現在、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会で実施しているプレミアム商品券事業につきましては、九月九日が申込み期限となっており、その後、抽せんを経て、九月二十五日から引換え及び利用が開始されます。
四点目、プレミアム商品券支援事業の前回実施を踏まえての改善内容についてですが、現在、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会で実施しているプレミアム商品券事業につきましては、利用期間が三月二十六日から今月二十六日までとなっていることから、全体的な総括につきましては、七月以降になると考えております。
また、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会とのプレミア率三〇%の商品券事業についてでありますが、商品券の購入申込みの受付開始が二月二十五日、抽せんが三月十七日、販売期間は三月二十六日から三か月間となっております。購入限度額は一人五万円、これで額面六万五千円となります。一世帯二十万円、これで額面二十六万円です。
次に、プレミアム付き商品券についてでありますが、これはコロナ禍の長期化により多くの事業者が打撃を受けていることから、県下統一の経済対策として、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会が発行する地域消費喚起プレミアム商品券事業に対し、県と市が連携して支援するものであります。 プレミアム率は三〇%で、負担割合は県が二〇%、市が一〇%となってございます。
一項目め、高齢者対策についての一点目、買物の手段として移動販売車の導入の考えはについてですが、食料品等の日常の買物が困難な状況に置かれている、いわゆる買物弱者に対する支援策として、平成二十一年度から宇佐両院商工会において、愛のおつかい便高齢者等宅配サービス事業を実施しています。
宇佐市の場合は、現在、宇佐両院商工会が愛のおつかい便を行っています。このシステムを利用して、自宅待機や自宅療養が必要となった市民への買物支援ができるのではと考えるのですが、検討してみませんか。
また、事業系ごみについては、雑紙分別等による削減を宇佐商工会議所、宇佐両院商工会を通じてお願いしているところです。 さらに、食品ロスを削減するための新たな試みとして、今年七月市職員を対象に、使わない保存食等を市社会福祉協議会の行うフードバンクを経て、子ども食堂や生活困窮者の支援に充てる活動を行いましたので、その対象を市民に広げようと計画しています。
また、一月八日には宇佐商工会議所と宇佐両院商工会から要望書が提出され、新型コロナウイルス感染症の第三波による影響を受けている事業者に対しての支援が求められたところです。 このような状況を鑑み、市としましては一月臨時議会で承認いただいた小規模事業者元気アップ事業の申請受付を開始し、売上げが減少している事業者へ最大三十万円の給付を行っているところです。
また、今月からは、宇佐商工会議所や宇佐両院商工会において、時間外の相談窓口も開設されていますので、その状況を踏まえ、商工団体と連携して必要な対応を考えてまいります。
│ ┃ ┃ │四.NHK朝ドラ「南一郎平」誘致推進プ │ ┃ ┃ │ ロジェクトについて │ ┃ ┃ │ 先月、宇佐商工会議所と宇佐両院商工 │ ┃ ┃ │ 会主催の「行政・議会との意見交換会」 │ ┃ ┃ │ の提言の一つに挙げられていたものだ │ ┃ ┃
宇佐んみせ応援プレミアム商品券事業は、市内の事業者を支援することを目的として、宇佐商工会議所と宇佐両院商工会が実施主体となり、プレミアム分の一億円と販売総額五億円を合わせて、発行総額六億円の規模で実施しています。
一項目め、新型コロナウイルスに関しての一点目、プレミアム商品券の発売状況についてでありますが、宇佐んみせ応援プレミアム商品券事業は、市内の事業者を支援することを目的として、宇佐商工会議所と宇佐両院商工会が実施主体となり、プレミアム分の一億円と販売総額五億円を合わせて発行総額六億円の規模で実施しております。
商品券については、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会の宇佐んみせ応援プレミアム商品券取扱加盟店において、大型店舗以外での使用を指定しています。 商品券配布時には、飲食店やお土産品店等の区分別店舗名簿などを同封し、旅行者が利用しやすいようにしたいと考えています。
その二、宇佐市独自事業の事業継続支援金と宿泊施設事業継続支援補助金の状況についてですが、小規模事業者等事業継続支援事業は、二月から四月までのいずれか一月の売上高が前年同月比二〇%以上減少した中小企業・小規模事業者に対する支援として、一律十万円を給付する事業で、宇佐商工会議所、宇佐両院商工会と共同で実施しています。
二項目め、中小企業支援についての一点目、小規模事業者等事業継続支援事業の状況と追加支援についてですが、本事業は本市と宇佐商工会議所、宇佐両院商工会が一体となって、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者へ、国の持続化給付金等が届くまでの事業継続や再起の糧となることを目的に実施しているもので、六月五日時点の申請件数は七百十四件、給付実績は六百二十七件となっています。
小規模事業者等事業継続支援事業についてですが、本事業は本市と宇佐商工会議所、宇佐両院商工会が一体となって、新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている事業者へ国の持続化給付金等が届くまでの事業継続や再起の糧となることを目的に実施しており、六月五日時点の申請件数は七百十四件、給付実績は六百二十七件となっています。
このような中、四月十五日には、宇佐商工会議所並びに宇佐両院商工会から、小規模事業者等への資金援助を求める要望書が提出されました。市といたしましても、現下の厳しい経営環境等を踏まえ、市独自に地域経済を支援する必要があると判断をし、過去に例を見ない思い切った支援策を取りまとめ、今議会に補正予算案として提案いたしております。
そこで、宇佐商工会議所と宇佐両院商工会において、事業承継で悩んでいる事業者の掘り起こし、チェックシートによる事業承継自己診断、診断結果に応じて専門相談員が在籍する支援機関への紹介などの取り組みを行っています。