大分市議会 2022-06-23 令和 4年厚生常任委員会( 6月23日)
なお、現行制度であります、条例にお示しします黄色より上の部分、未就学児の入院、通院、歯科、調剤、そして小中学生の入院、そして市町村民税非課税世帯の小中学生の通院、歯科、調剤につきましては、従来どおり一部自己負担はありません。 実施時期は、令和4年10月診療分からとなります。 ○足立委員長 説明が終わりました。質疑、意見はありませんか。
なお、現行制度であります、条例にお示しします黄色より上の部分、未就学児の入院、通院、歯科、調剤、そして小中学生の入院、そして市町村民税非課税世帯の小中学生の通院、歯科、調剤につきましては、従来どおり一部自己負担はありません。 実施時期は、令和4年10月診療分からとなります。 ○足立委員長 説明が終わりました。質疑、意見はありませんか。
なお、生活保護世帯、市町村民税非課税世帯の利用料金につきましては、これまでどおり給食費等の実費負担のみとなっております。 今回、特に大分市民の利用を確保するため、本市が委託する6施設においては、大分市民について優先予約ができるよう措置を講じております。一方で、施設の空き状況によっては、市外居住者も利用可能なことから、施設運営への影響はできる限り抑えられるものと考えております。
なお、生活保護世帯、市町村民税非課税世帯の利用料金につきましては、これまでどおり給食費等の実費負担のみとなっております。 今回、特に、大分市民の利用を確保するため、本市が委託する6施設においては、大分市民について優先予約ができるよう措置を講じております。 一方で、施設の空き状況によっては市外居住者も利用可能なことから、施設運営への影響はできる限り抑えられるものと考えております。
また、本年度は、交付対象者を在宅で要介護4及び5の高齢者を介護する市町村民税非課税世帯の介護者に改めたことで、5月末現在の申請者数が22人、介護区分別では、要介護4が16人、要介護5が6人となっています。 次に、改正理由と改正手続についてでございます。 居宅介護用品券交付事業は、昨年度まで、介護保険制度の地域支援事業の一事業として実施してまいりました。
このような中、新型コロナウイルス感染症対策にかかわらず、本市独自の施策として、令和2年10月から、小中学生の通院に係る医療費について、市町村民税非課税世帯を対象に無償化を行うとともに、新年度からは、県と連携した子育てほっとクーポン事業において、利用者から要望の多かった、おむつとミルクの購入を対象に追加することとしております。
このような中、新型コロナウイルス感染症対策にかかわらず、本市独自の施策として、令和2年10月から、小中学生の通院に係る医療費について、市町村民税非課税世帯を対象に無償化を行うとともに、新年度からは、県と連携した子育てほっとクーポン事業において、利用者から要望の多かった、おむつとミルクの購入を対象に追加することとしております。
さらに、保護者の経済的負担の軽減を図るために、令和2年10月から、小中学生の通院に係る医療費について、市町村民税非課税世帯を対象に無償化を行うとともに、新年度からは、子育てほっとクーポン事業において、利用者から要望の多かったおむつとミルクの購入を対象に追加してまいります。
さらに、保護者の経済的負担の軽減を図るために、令和2年10月から、小中学生の通院に係る医療費について、市町村民税非課税世帯を対象に無償化を行うとともに、新年度からは、子育てほっとクーポン事業において、利用者から要望の多かったおむつとミルクの購入を対象に追加してまいります。
今回、子ども医療費の助成範囲を市町村民税非課税世帯の小中学生の通院、歯科、調剤まで拡大いたしました。この拡大に伴う対象者は、11月30日時点で237名、令和2年度予算は10月からの半年分として約750万円でございます。 ○3番(美馬恭子君) それでは、以前も聞いたかと思いますが、少し進んでいるようですので、大分県内の市町村の現状について御説明をいただきたいと思います。
本年10月には、従来の子育て支援策の観点に加え、子供の貧困対策の側面からも、これまで対象としていなかった小中学生の通院に係る医療費について、市町村民税非課税世帯を対象に無料化を行い、保護者の経済的負担の軽減を図っております。
本年10月には、従来の子育て支援策の観点に加え、子供の貧困対策の側面からも、これまで対象としていなかった小中学生の通院に係る医療費について、市町村民税非課税世帯を対象に無料化を行い、保護者の経済的負担の軽減を図っております。
前回、当委員会への回答は、大分市子どもの生活実態調査の結果を踏まえ、大分市子ども条例の推進計画であり、本市の子ども・子育てに関する事業計画であるすくすく大分っ子プランの施策の体系に、新たに子どもの貧困対策の充実を位置づけるとともに、新規事業や既存事業の拡充として、子どもの居場所づくりネットワーク推進事業や、市町村民税非課税世帯の小中学生の通院に係る医療費の無料化に向けた取組などを行っているところであり
前回、当委員会への回答は、大分市子どもの生活実態調査の結果を踏まえ、大分市子ども条例の推進計画であり、本市の子ども・子育てに関する事業計画であるすくすく大分っ子プランの施策の体系に、新たに子どもの貧困対策の充実を位置づけるとともに、新規事業や既存事業の拡充として、子どもの居場所づくりネットワーク推進事業や、市町村民税非課税世帯の小中学生の通院に係る医療費の無料化に向けた取組などを行っているところであり
子ども医療費助成の制度改正に伴い、来月の10月診療分より、市町村民税非課税世帯に属する小中学生の通院に係る医療費について無料になることとなりました。今回の制度改正により、貧困対策の面からも子育て環境の一層の充実が図られるものと考えております。 次に、ひとり親世帯臨時特別給付金について御報告いたします。お手元にオレンジ色の色がついております資料を配付しておりますので、御覧ください。
子ども医療費助成の制度改正に伴い、来月の10月診療分より、市町村民税非課税世帯に属する小中学生の通院に係る医療費について無料になることとなりました。今回の制度改正により、貧困対策の面からも子育て環境の一層の充実が図られるものと考えております。 次に、ひとり親世帯臨時特別給付金について御報告いたします。お手元にオレンジ色の色がついております資料を配付しておりますので、御覧ください。
これは、市町村民税非課税世帯の小中学生の通院に関わる一部負担金の助成の対象としようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。 次に、議第31号、大分市公衆浴場法施行条例及び大分市旅館業法施行条例の一部改正についてであります。
これは、市町村民税非課税世帯の小中学生の通院に関わる一部負担金の助成の対象としようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。 次に、議第31号、大分市公衆浴場法施行条例及び大分市旅館業法施行条例の一部改正についてであります。
本議案は、市町村民税非課税世帯の小中学生の通院に係る一部負担金を助成の対象とし、無料化するために条例の一部を改正しようとするものでございます。 改正内容についてですが、子ども医療費の助成につきましては現在、入院については中学生まで助成の対象としており、通院については就学前までを助成の対象としているところでございます。
本議案は、市町村民税非課税世帯の小中学生の通院に係る一部負担金を助成の対象とし、無料化するために条例の一部を改正しようとするものでございます。 改正内容についてですが、子ども医療費の助成につきましては現在、入院については中学生まで助成の対象としており、通院については就学前までを助成の対象としているところでございます。
そこで、子供の貧困対策の側面からも、これまで助成対象としていなかった小中学生の通院に係る医療費について、市町村民税非課税世帯を対象に本年10月から無料化を行い、保護者の経済的負担を軽減してまいりたいというふうに考えております。 この制度につきましては、自治体による格差が全国的な問題となっており、引き続き全国一律の保障制度の創設について、全国市長会などを通じて要望してまいります。