中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
令和4年度以降に向けて、アドバイザーや事業の効果を上げる研修、あるいは、現場での指導など、地域の身になってやってもらいたいとの意見に対し、捕獲や防護柵など補助事業については、住民の方の声を聞きながら手厚くしていければと思っています。
令和4年度以降に向けて、アドバイザーや事業の効果を上げる研修、あるいは、現場での指導など、地域の身になってやってもらいたいとの意見に対し、捕獲や防護柵など補助事業については、住民の方の声を聞きながら手厚くしていければと思っています。
.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一.道路、橋りょうの新設及び維持管理について 十二.河川、港湾の整備及び維持管理について 十三.公営住宅の建設及び維持管理について 十四.建築指導審査及
職場外の専門医等による「職場外資源によるケア」として、公認心理師による月に1回カウンセリング相談日を設け、特に早期の予防やケアが必要な職員については、専門医への受診等の指導も行っています。 また、実際の休務者については本人同意の上、本人及び総務課の保健師等が主治医と面談を行い、今後のケアや回復後の職場復帰の在り方、復職に向けたならし勤務等が適正に行えるような取組も行っております。
続きまして、委託内容につきましては、不法投棄の監視及び不法登記廃棄物の収集、運搬のほか、中津市内の美化推進や分別収集などに係る啓発、指導を行う内容になっています。 委託先につきましては、公益財団法人中津シルバー人材センターに現在委託しているところでございます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
◆8番(嶺英治君) ちょっと2点質問を用意させていただきましたが、今、商工観光課長からお答えいただいたのが、私が2点用意した分の一つとまたかぶるんですけれども、2点目に、指定管理者への助言もしくは運営指導、こういう市の関与の状況を伺うということで聞かせていただきますけれども、それは今の答えと同じなんでしょうか。それとも、また違うお答えか何かがあれば、お伺いします。
三項目め、政治に関心を持ってもらうためにについての二点目、社会見学として小中学生に議会の傍聴などを取り入れてはどうかについてですが、小中学校において学習指導要領に基づき、主権者として求められる力を育成するために、社会科や家庭科、特別活動等関係する教科等の役割を明確にしながら、各学校の特色を活かした教科横断的な教育課程の編成を図っているところでございます。
◆11番(二宮健太郎君) 市のほうもしっかり通知して、指導していただいておるということでございます。
また、今年度は豊後大野市教育保育協議会園長会においても、本市の幼保小の連携の在り方について研修の場をいただくことができましたので、市の指導主事が参加いたしまして、そこで共に研修を深めたところであります。また、そういう取組を今後も続けていきたいと思っております。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) ちゃんと研修が行われているということで、安心いたしました。
さらには、指導者の適正人数や小学生が所属するスポーツ少年団との整合性、議員がおっしゃられた指導者の確保の問題、休日も部活動の指導を希望する教職員の扱い、部活動担当教員と地域クラブ活動の指導者の指導力や指導方針をいかにして埋めるか、各種大会への参加体制の問題など、まだ多くの問題が生じてくることが考えられます。
具体的には、小中学校の学校施設の整備、改修であったり、遊具の整備、で、今一人一台、タブレットを整備いたしましたところですが、積極的に活用するためのICT支援員であったり、GIGAスクールサポーター等による環境支援、授業支援、各種指導員の配置などに活用しているところでございます。
この事業は、高齢者サロンなどでeスポーツの指導に当たり、高齢者と子どもの世代間交流を図るというものであります。 ちなみにeスポーツの種目としましては、皆さんもしたことがあると思いますが、「ぷよぷよ」というゲームを実施しているそうです。 高齢化率44.5%で少子高齢化が進むこの町では、3校ある小学校でも一学年一クラスが当たり前で、複式学級もあるそうです。
指導体制については、やっぱり職員室は一体感の中で、一体性の中で教育すべきだと思っております。それも、平成12年に指導要領の改正がありました。もうこれは教育委員会の方もご存じだと思いますが、そのときに職員室とか職員会議の重要性、そして校長権限の強化という部分が指導要領にうたわれました。実はその部分に私もちょっと関心がありましたので、記憶にあるので。
作業場には専門知識を有した会計年度任用職員を配置し、整理作業の指導を行っています。 遺物は、旧東谷小学校、旧槻木中学校体育館、旧和田共同調理場で保管し、施錠をし、日中定期的な見回りを実施しています。
言ったらデジタルによる授業を取り入れていくことで先生による学力の差っていうか、教える指導力の差を埋めていくっていうのはあるんだけれど、そうすることで例えば宿題もデジタルで出して一括で回答すれば先生方が採点する手間も省けるわけですよね。成績管理も非常に職員というか先生方も簡素化していくと思うんです、作業としてのですね。簡素化していく。
指導については、各学校運営協議会やコミュニティ・スクールを主な母体として、76人の方にボランティアで活動していただいております。 また、社会教育では、県「学びの未来」創造事業の放課後チャレンジ教室として、各小学校や公民館にて体験活動や学習支援を行っております。昨年度は1日平均約184人の小学生がこの活動に参加しており、1年間で参加いただいたボランティアの延べ人数は888人にも及んでおります。
また、今年度から始まった高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の事業では、本耶馬渓、耶馬溪、山国地域のサロンにおいて、健康教室、高齢者に対する個別支援等、フレイル予防の普及啓発活動のほか、健康教室、健康相談など、保健師による指導と専門講師による講話等を行っています。
今後、早急に地元との協議を進め、速やかに放流許可申請書を提出するよう指導してまいりたいと考えています。 以上で答弁を終わります。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 第2条ではないですけれども、まずは第1条において、この法律は学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものであることに鑑み、学校給食及び学校給食を活用した食に関する指導の実施に関し必要な事項を定め、もって学校給食の普及及び学校における食育の推進を図ることを目的にするということで
議員の皆様方におかれましては、今後とも御指導御協力いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中西伸之) 日程第4、議案並びに報告上程に入ります。 議第77号から議第93号までの17件及び報告第31号の計18件を一括上程いたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長。
また、農業者への技術指導、高収量・低経費となるハウスのあっせんで新規就農率の向上に努める必要がある点、及び成果目標の数値も再考を要することを問題点としました。 事業の今後の方向性は、2、継続としました。 補助率の見直しや認定農業者、法人等に限らず広い視野を持って事業を進め、各部会内の統一強化、取りこぼしのないような対策を望みました。