大分市議会 2022-03-23 令和 4年厚生常任委員会( 3月23日)
それから、連携して取組を進めていますので、由布市の職員もスキルアップしていくことも予想されますし、現在、成年後見制度については由布市社会福祉協議会で対応できるように準備を進めておりますので、例えば旧挾間町に近い大分市民の方がそちらを利用するということも考えられます。
それから、連携して取組を進めていますので、由布市の職員もスキルアップしていくことも予想されますし、現在、成年後見制度については由布市社会福祉協議会で対応できるように準備を進めておりますので、例えば旧挾間町に近い大分市民の方がそちらを利用するということも考えられます。
私は、福宗環境センターに隣接する由布市挾間町谷地区で生まれ、小さい頃から、煙突から出る煙、風向きによっては異臭や粉じんなどを感じた1人であり、地元住民の皆さんの思いは人一倍、共感するところであります。広大な敷地を有する清掃センターの跡地利用は、地元住民にとって施設廃止後の最大の関心事と言えます。 そこで、お伺いします。
昨年の7月豪雨の際、大分川の上流域、由布市挾間町地区で氾濫したと聞いております。 ○長田委員 岩田町地区に、国土交通省の大分河川国道事務所がありますが、その近辺の土手が崩れて、という話を聞いたことがありますが、そんなことはありませんでしたか。 ○左山下水道施設管理課長 岩田町地区の土手の決壊等については、存じておりません。 ○田島委員長 ほかに質問等はありませんか。
1の経過ですが、由布大分環境衛生組合、これ以降、組合と言わせていただきます、では、由布市及び本市野津原地区のし尿、浄化槽汚泥の処理及び由布市の挾間地区、庄内地区、本市野津原地区の家庭ごみの収集運搬を行っております。 組合では、令和3年4月を目途に、由布市分のし尿、浄化槽汚泥のみを処理する仮設施設を整備することとなりました。
1の経過ですが、由布大分環境衛生組合、これ以降、組合と言わせていただきます、では、由布市及び本市野津原地区のし尿、浄化槽汚泥の処理及び由布市の挾間地区、庄内地区、本市野津原地区の家庭ごみの収集運搬を行っております。 組合では、令和3年4月を目途に、由布市分のし尿、浄化槽汚泥のみを処理する仮設施設を整備することとなりました。
ところが、あそこに別府挾間線ができましてね、逆に非常に便利のいい学校になった。これも統合でなくなりますが、この跡地。市長、先ほど申し上げたようにあの浜脇の人はじっと見ておる。南小学校の跡地が17年かかった、これではとても大変だということで、もう数年前から自治委員さんが集まって、あの跡地を何にしたらいいかという検討を実は始めておりました。そしていろいろな意見が出ました。
また別の方は、同じ子育て世代では、子ども医療費が優遇されている由布市挾間に家を建てるのがトレンドになっている。子育てしやすく大分市内もアクセスしやすいため。若い世代の人口が流出している。そういう声がありました。 これまで本市は、この子供の医療費助成拡大に対し、国が率先して行うべき問題として、市独自の助成拡大について消極的な姿勢を示されております。
また別の方は、同じ子育て世代では、子ども医療費が優遇されている由布市挾間に家を建てるのがトレンドになっている。子育てしやすく大分市内もアクセスしやすいため。若い世代の人口が流出している。そういう声がありました。 これまで本市は、この子供の医療費助成拡大に対し、国が率先して行うべき問題として、市独自の助成拡大について消極的な姿勢を示されております。
7月7日深夜から8日の未明まで、2回目の出動があった際、大分川において最も水位が上昇し、挾間町下市において河川の氾濫が起こりました。私の所属する大分市消防団国分部は、この下市地区のすぐ下流にありますので、氾濫の発生場所により、その影響が危惧される地域になります。
7月7日深夜から8日の未明まで、2回目の出動があった際、大分川において最も水位が上昇し、挾間町下市において河川の氾濫が起こりました。私の所属する大分市消防団国分部は、この下市地区のすぐ下流にありますので、氾濫の発生場所により、その影響が危惧される地域になります。
1の経過についてですが、由布大分環境衛生組合、これ以降組合と言わせていただきますが、由布市及び本市野津原地区のし尿、浄化槽汚泥の処理及び由布市挾間地区、庄内地区、本市野津原地区の家庭ごみの収集を行っております。組合の汚泥処理施設は老朽化のため、現在の場所で由布市が単独で、令和3年4月1日を目途に、由布市分のし尿、浄化槽汚泥のみを処理する仮設施設を整備することとなりました。
1の経過についてですが、由布大分環境衛生組合、これ以降組合と言わせていただきますが、由布市及び本市野津原地区のし尿、浄化槽汚泥の処理及び由布市挾間地区、庄内地区、本市野津原地区の家庭ごみの収集を行っております。組合の汚泥処理施設は老朽化のため、現在の場所で由布市が単独で、令和3年4月1日を目途に、由布市分のし尿、浄化槽汚泥のみを処理する仮設施設を整備することとなりました。
○板倉委員 消防ですけれども、消防指令業務は一本化するのですが、例えば救急車なんかを指令するときに、大分市に近い挾間辺りの救急のときに、どちらの救急車が行くとか、そういう取決めとかするのでしょうか。
○板倉委員 消防ですけれども、消防指令業務は一本化するのですが、例えば救急車なんかを指令するときに、大分市に近い挾間辺りの救急のときに、どちらの救急車が行くとか、そういう取決めとかするのでしょうか。
それから別府挾間線。浜脇にバイパスというのか、橋ができました。先般、ボートのサテライトの話もありましたけれども、かなり頻繁に自家用車は通ります。ところが、あの道広くなったおかげで、医大のほうから観光バスが来るのですよ。観光バスが果たして通れるか。
先般も私の同級生が挾間から、学校の先生をしておったのだけれども、別府挾間線を通って、別府挾間線を通ってガソリンをたいて浜脇の東別府の下の東温泉というところがあるのだけれども、そこに100円で入りに行ったほうが安いというのですね。それで、今100円だから、町内温泉は100円で入れますから、そうやって、そのほうが安い。そうやって来る中でこの話も出ました。
イオンに玉子焼きか何か入れているのは、会社は挾間でしょう。 ○広瀬企画部審議監 挾間です。 ○渡邊文化国際課参事 吉田喜九州さんという巻きずしの芯を送っています。冷凍で持っていきまして、向こうで巻きずしをつくって、その場で売っているということです。 ○板倉委員 結局、それも経済サポートがきっかけでしょう。そういうものがどれだけできてきているかというのを、ぼちぼち実績が聞きたいわけです。
イオンに玉子焼きか何か入れているのは、会社は挾間でしょう。 ○広瀬企画部審議監 挾間です。 ○渡邊文化国際課参事 吉田喜九州さんという巻きずしの芯を送っています。冷凍で持っていきまして、向こうで巻きずしをつくって、その場で売っているということです。 ○板倉委員 結局、それも経済サポートがきっかけでしょう。そういうものがどれだけできてきているかというのを、ぼちぼち実績が聞きたいわけです。
なお、建物の調査につきましては、朝見川橋のかけかえ準備の関係から、県道別府挾間線の浜脇交差点のほうから進めていきたいと考えております。 ○1番(桝田 貢君) それでは、1つお聞きします。今の土地の中で御商売をされている対象者の方がいます。そういった方の、今後の営業補償などはどのようにお考えしておりますか。 ○都市整備課長(安部英樹君) お答えいたします。
事業認可の概要について説明いたしますが、起点は県道別府挾間線の浜脇交差点西側より旧南小学校前を通り永石通りまで540メートルを第1期工事として申請しております。事業期間は、2029年の3月までの10年間であり、この区間が完成後、引き続き終点秋葉通りまで事業を行う予定でございます。