宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
二項目め、清潔で美しいまちづくりについて、空き缶等ポイ捨て防止条例制定後の対応や、条例に基づく看板の作成、各自治区へ配布についてですが、空き缶等ポイ捨て防止条例については、市、市民及び事業者等が一体となって、空き缶等のポイ捨て及び飼い犬等のふんの散乱を防止し、地域における環境美化の促進を図り、清潔で美しいまちづくりを目指すことを目的に、本年四月一日から施行しています。
二項目め、清潔で美しいまちづくりについて、空き缶等ポイ捨て防止条例制定後の対応や、条例に基づく看板の作成、各自治区へ配布についてですが、空き缶等ポイ捨て防止条例については、市、市民及び事業者等が一体となって、空き缶等のポイ捨て及び飼い犬等のふんの散乱を防止し、地域における環境美化の促進を図り、清潔で美しいまちづくりを目指すことを目的に、本年四月一日から施行しています。
省力化により地域の方にも喜ばれ、耕作放棄地が少しでも減ることが地域の環境美化に貢献していると思っております。 人口減少が進む中、第2の役場として拠点づくりに取り組むのであれば、必要とする自治協には1台ぐらい自走式草刈機を導入して、地域の環境整備に取り組んでいただき、活力を生み出す、そういった施策が必要でないかと考えます。 これで、第1問を終わらせていただきます。続いて、よろしいでしょうか。
中津市では、市民や事業者に清潔できれいなまちづくりを推進することを目的に、中津市環境美化条例を定めています。あるいは、生活環境の保全を図ることを目的に、中津市空家等対策条例も定めています。
また、市でも、環境美化に関する条例第16条において「自動販売機の設置業者は、空き缶等の回収容器を設置し、適正に管理しなければならない。」と規定をしています。
[7番 匹田久美子君質問席登壇] ◆7番(匹田久美子君) 臼杵市環境美化に関する条例の第1条、その目的におきましても、「都市環境の浄化及び美化について必要な事項を定めることにより市、市民及び事業者が一体となって、清潔で美しく緑豊かなまちづくりを目指す」と書かれています。
野焼き │ ┃ ┃ │ 防止や環境美化のためにも無料にする │ ┃ ┃ │ べきだが。 │ ┃ ┃ │四、中小業者、農業者などを守る立場か │ ┃ ┃ │ ら。
ほかに、距離を把握していませんが、区の年間行事として住民参加による草刈りを行っていただいており、今年も8月の第1日曜日を中心に年数回の環境美化活動が実施されております。 また、区長からの要望などで緊急に草刈りを行う必要がある箇所については、建設課職員が出向き、草刈りを行っております。
たくさんの市民や団体が環境美化活動に参加しており、国や県、市の表彰を受賞された団体も数多くあり、令和2年には、柴北川を愛する会が環境大臣表彰を、また、今年度は、御嶽桜ロードの再生活動をしている清川まちづくり協議会が、さくら功労者として日本さくらの会より表彰を受けたという、うれしいニュースもありました。 市内各所では、老人クラブや地域婦人会などの皆様が丹精込めて育てている花壇が見受けられます。
自治会は、地域の住民福祉増進のため様々な役割を担っていますが、過疎化や少子高齢化などにより役員や構成員が不足し、一人一人の負担が増す中で、地域の安全や連携、環境美化など、本来担うべき役割を果たせない自治会が増加しています。 また、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、これまで当然とされた地域での親睦や祭事などの行事が行えず、住民間の交流が閉ざされているなどの課題も出ています。
また、自治会の活動についてですが、地域のお祭り、地区運動会などの親睦活動、道路や公園の清掃、ごみ集積所の管理、資源物回収、緑化活動などの環境美化活動、防犯パトロール、防災訓練、子どもの見守り活動などの安全対策、高齢者に対する地域福祉、各種募金の取りまとめなどの福祉活動、広報紙の発行、各種情報の周知などの広報活動、地域の小中学校との連携、PTAや子ども会との協力による青少年の健全育成などが例として挙げられています
内容として、市民団体が主催する活動、環境美化、防犯、防災活動や事前に申請して認められた各種団体活動に参加した方にポイントを差し上げ、市内の買物に利用したり、ポイントを自分が応援する登録団体へ寄附できる仕組みでございます。
議議第百六号 宇佐市空き缶等ポイ捨て防止条例についての現状と効果はについてでございますが、現在、本市では、市民一人一人のモラルやマナー、自治区などの清掃活動等により環境美化の促進を図っておりますが、その一方で、道路などに空き缶やペットボトルなどのごみが散乱していたり、飼い犬のふんがそのまま放置していたりするということが散見されております。
さらに、今定例会に「空き缶等ポイ捨て防止条例」を提案しており、環境美化の促進、美しいまちづくりを目指すため環境意識の醸成に努めながら、海岸部のごみ減少につなげていきたいと考えています。
◎生活保健部長(勝見明洋) 市民の皆さんへの環境美化の啓発として、6月の市報で、中津市内の自然環境の紹介や「中津市きれまち隊」の活動紹介を行ったほか、市ホームページでは「中津市きれまち隊」の活動報告の中で、ごみのポイ捨て・犬のふんの放置はマナー違反であることの注意喚起を行っています。
続きまして、議第百六号は、宇佐市空き缶等ポイ捨て防止条例の制定についての件でございますが、これは市、市民及び事業者等が一体となって空き缶のポイ捨て及び飼い犬等のふんの散乱を防止し、地域における環境美化の促進を図り、清潔で美しいまちづくりを目指すため、条例を制定するものであります。
さらに、散歩などの際にごみ拾い活動をされる方や、地域の団体の皆さんが中津市きれまち隊として活動しているほか、NPO法人や国などが行う河川や海岸の環境美化活動には多くの市民の皆さん、事業者の皆さんが、ボランティアとして参加していただいています。
地域交流事業では、チーム選手の各種のイベントなどへの参加、選手と市民が協力して行うごみ拾いなどの環境美化活動を通じ、サポーターの拡大を図っております。
今後、これまで以上に過疎化が顕著になり、いわゆる限界集落や高齢化自治会の増加など、環境美化整備、倒木伐採など維持管理の担い手不足などが一層厳しくなることが予想されます。抜本的な過疎地域への支援が必要な時代がそこまで来ている感を否めません。 今議会では、大分市過疎地域持続的発展計画の策定が議案上程されております。
次に、ごみのポイ捨て対策の強化についてですが、臼杵市では、臼杵市環境美化に関する条例が平成17年に制定されております。この条例の中のごみの課題としましては、不法投棄の禁止や空き缶等の散乱の防止、また、放置自転車に対する措置などが明記をされております。しかし、ごみのポイ捨てなどの対策については具体的な明記がありません。
◎生活保健部長(勝見明洋) 中津市では、市内の環境美化の促進及び市民等の快適な生活環境の確保を図るため、平成21年に中津市環境美化に関する条例を制定し、ポイ捨ての禁止、飼い犬等のふんの放置の防止について規定しています。