豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
農業を担う者ごとに利用する農地などを定めた目標地図(素案)を農業委員会が作成し、市町村はその目標地図を基に地域計画の策定が求められております。農地法の改正では、農地を利用しやすくするため、農地取得時の下限面積要件が廃止されます。また、法案の附帯決議、12項目ありますが、その中の一つには「地域計画の策定に当たり、関係者の負担軽減に努めること」とうたわれており、業務量の多さが想定されます。
農業を担う者ごとに利用する農地などを定めた目標地図(素案)を農業委員会が作成し、市町村はその目標地図を基に地域計画の策定が求められております。農地法の改正では、農地を利用しやすくするため、農地取得時の下限面積要件が廃止されます。また、法案の附帯決議、12項目ありますが、その中の一つには「地域計画の策定に当たり、関係者の負担軽減に努めること」とうたわれており、業務量の多さが想定されます。
その中で趣旨説明、意見交換、骨子作成、素案の作成、計画の承認などについて議論、協議をいたしてまいりました。また、議論を深めるために協議会に行政部会、事業者部会、利用者部会を設置をいたしまして、行政部会では移動支援施策について、事業者部会では市内交通事業者と公共交通の問題点について、利用者部会では自治会、社会福祉協議会、観光協会などと住民や観光における需要について協議をしてまいりました。
それで今、観光振興計画につきましては現在策定中でありまして、近いうちに素案が出来上がる予定でございますので、今年度中の策定、公表に向けて進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。
本年5月に大分市行政改革推進本部会議にて、先ほど御説明いたしました策定方針を決定したところであり、今後の策定作業を経て、11月中頃に素案を決定し、パブリックコメントを実施した後、来年2月末には最終決定をし、4月から施行いたしたいと考えております。決定後の素案及び最終案につきましては、それぞれ12月及び3月の市議会定例会において、議員の皆様にも説明をさせていただきたいと考えております。
本年5月に大分市行政改革推進本部会議にて先ほど御説明いたしました策定方針を決定したところであり、今後の策定作業を経て、11月中頃に素案を決定し、パブリックコメントを実施した後、来年2月には最終決定をし、4月から施行いたしたいと考えております。決定後の素案及び最終案につきましては、それぞれ12月及び3月の市議会定例会において議員の皆様にも説明をさせていただきたいと考えております。
その時点では、定員の素案はあったのですか。 ○永野子どもすこやか部次長兼子ども企画課長 あくまで案として、執行部で作成した認定こども園の設置計画の中に、1期ののつはる認定こども園、さがのせき認定こども園、かないけ認定こども園までの、年齢別の構成を含めた定員については記載をし、お示しをしていたところではございます。
今後のスケジュールとしましては、本年9月及び12月の検討委員会を踏まえて素案を作成し、令和5年1月にパブリックコメントを行った後、翌2月の検討委員会で最終案を決定する予定とし、令和5年第1回定例会において市議会への御報告を経て、大分市住生活基本計画を策定いたしたいと考えております。
本プランの素案とパブリックコメントの実施について報告をいたしました、令和3年の第3回定例会本委員会以降の状況について御報告いたします。 令和3年10月にパブリックコメントを実施し、1名の方から1件の御意見を頂きましたが、その御意見によって本プランを変更した箇所はございませんでした。その後、大分市男女共同参画審議会での審議を経て、最終案を作成しました。
前回の策定委員会でまとまりました素案について、1月7日からひと月の間パブリックコメントを実施し、3件の御意見をいただいたことを報告し、児童虐待防止対策基本計画については基本計画案のとおり了承されました。
前回の策定委員会でまとまりました素案について、1月7日から一月の間パブリックコメントを実施し、3件の御意見をいただいたことを報告し、児童虐待防止対策基本計画については基本計画案のとおり了承されました。
計画素案に対しての反対意見等はございませんでした。具体的な意見につきましては、資料1に寄せられた意見等の概要とそれに対する本市の考え方についてまとめておりますので、後ほど御一読をお願いいたします。 2の食品ロス削減推進計画案ですが、本編はA4サイズの資料2、それと概要がA3サイズの資料3となります。 資料2の本編を御覧ください。
私も素案を勉強させていただき、コロナ禍の中、必死で大分市の観光に携わっている方からの御意見を伺いながら、提案と質問をさせていただきます。 まず1点目は、食についてです。 大分市の代表的な食といえば関アジ、関サバ、とり天、りゅうきゅうなど、たくさんの魅力のあるおいしいものにあふれていると思います。
(1)基本設計(素案)の前会議との変更点について。 (2)新庁舎における新たに考えられるランニングコストについて、御答弁よろしくお願いします。 〔2番倉原英樹議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野幹也議員) 飯沼経営政策課参事。 ○経営政策課参事(飯沼久和君) 1点目の庁舎建設について、(1)基本設計(素案)の前会議との変更点について、お答えいたします。
計画の素案の概要につきましては、本議会初日に開催された全員協議会にてご説明させていただいたところです。 今回の法改正の最大のポイントは、従来のバスやタクシーといった既存の公共サービスを最大限に活用した上で、必要に応じてスクールバス、病院、商業施設などが行う送迎サービスなど、地域の多様な輸送資源を総動員する具体策を盛り込むことができるようになったことです。
なお、建築単価の上昇傾向については、市職員への各課ヒアリング等の実施による意見や市議会からの新庁舎建設基本設計(素案)に関する意見等を基に、受託事業者のノウハウを生かしながら効率化を図り、全体面積を6,000平方メートルに抑制するとともに、エレベーターを1基に集約したり、議場を含めた各諸室の内装仕上げを一般的な材料を用いたりするなど、コスト縮減のための様々な工夫を行ってきました。
まず、第10回委員会では、第9回の委員会で一通り条文の協議が終了したため、これまでの会議における委員の意見等を踏まえ、正副委員長より素案を提示し、委員に対し、その内容について検討するよう依頼をいたしました。 次に、第11回委員会では、各条文の確認を行い、主に政務活動費、そして議会活性化委員会について再協議を行いました。
2月9日には、第12回津久見市庁舎建設専門家検討委員会を市役所議会委員会室で開催し、津久見市庁舎建設実施設計等業務 基本設計概要書(素案)について意見交換いたしました。 2月10日には、令和3年度第2回大分県国民健康保険団体連合会理事会が大分市で開催され、出席いたしました。
また、地域関係者へは、基本設計の素案がまとまった段階での説明を考えております。 子供たちにより良好な教育環境を提供できるよう、早期完成に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
まず、計画素案の修正につきまして、委員から、「ソーシャルワーク」の言葉の意味について、片仮名表記の専門用語より分かりやすい文言が良いとの御意見があり、「子どもへの支援」に変更することにいたしました。
今後は、今月22日に開催予定の第5回策定委員会におきまして、次期プランの重点戦略となるリーディングプロジェクトなどについて検討をいただきまして、素案として取りまとめた後に、来年1月中旬からのパブリックコメントを経て、最終案を取りまとめることとしております。