豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号
◆8番(嶺英治君) あそこの俚楽の郷伝承館の中庭は芝生が生えていて、非常にちょっと見た感じもいいかなと思うんですけれども、前には緒方井路がしっかり流れておりまして、まさに体験型をうたうのであれば、このアウトドアサウナ、絶好の場所ではないかなと私は思うんです。
◆8番(嶺英治君) あそこの俚楽の郷伝承館の中庭は芝生が生えていて、非常にちょっと見た感じもいいかなと思うんですけれども、前には緒方井路がしっかり流れておりまして、まさに体験型をうたうのであれば、このアウトドアサウナ、絶好の場所ではないかなと私は思うんです。
◆16番(首藤正光君) 農業用水路について、危険箇所がいっぱいあるんですけれども、あの事故があった後に、緒方井路に1メートル10センチの全長95メートル、事業費127万6,000円の予算をつけたと。あまりにも寂しい予算のつけ方であると思うんですけれども、人の命と環境が、どっちが大事かと質問したら、教育長は、どっちも大事ですと言う。あえて言うならば命が大事ですと質問に答えていただきました。
◎農林整備課長(後藤龍昭君) 事故の翌日、緒方井路土地改良区から事故の報告を受けまして、事故現場に赴き現地の調査を実施いたしております。その後、事故現場が旧緒方病院の敷地であったことから、管理をしています市民病院と協議をし、転落防止についての対策につきまして早期の対策を講じることを決定しております。
校舎の解体につきましては、本年12月より緒方井路と国道502号の間にある建物の解体に着手しておりまして、来年3月までに完了する予定でございます。 また、残ります緒方井路と市道馬場小野線の間にある校舎の解体に係る設計につきまして、来年1月までに完了する予定となっておりまして、全ての解体工事が完了するのが平成30年度中となっております。 ○議長(佐藤辰己君) 嶺英治君。
私も母が上自在でしたから、緒方井路にかかる小さな石橋を幾つも覚えております。目にも焼きついております。そして、私が一番好きな石橋が原尻の滝のすぐ上にあります。原尻橋です。自然の中に溶け込んだ日本一の石橋だと私は思っております。 市長も小さいころから石橋に親しんできたと思います。石橋保存についての考えをお聞かせください。 ○議長(小野泰秀君) 橋本市長。
これまでの経過・進捗についてでありますが、平成21年度に小水力発電工事等技術強化対策導入支援事業で、明正井路土地改良区において1地区、緒方井路土地改良区において5地区を選定して、発電所施設の導入が可能かといった調査を実施しました。その結果、明正井路土地改良区の1地区については可能であるとのことでした。
それにつけ加えて、去年だったですか、今の羽田野総務部長が産業経済部長のときに私が上自在の緒方井路の水車の修繕を--これは緒方町商工部青年部が管理していたものなんですが、もう老朽化が著しく、家の前に設置されていたんですが、昼夜を問わず騒音がひどくて撤去した経緯があります。 今、ケーブルテレビで豊後大野市の風景が出るときに、必ずあの水車が出るんです。
明正土地改良区、緒方井路土地改良区を選定し、技術的可能性を踏まえて、発電施設の導入が可能であるか否か、現在、検討作業を実施しているところであります。
それから、先ほど言いましたとおり、県の耕地課の方の、これも緒方ですが、疎水百選の中の緒方井路ということで、また同じようなコースですが選ばれております。
続きまして、第64号議案 豊後大野市地域用水機能増進事業対策協議会条例の廃止についての件につきましては、緒方町の緒方井路で事業展開を図ってきました地域用水機能増進事業が平成18年度をもちまして完了したため、本条例の廃止について議会の議決をお願いするものでございます。