臼杵市議会 2019-12-20 12月20日-05号
次に、第93号議案 臼杵市立幼稚園の設置に関する条例の一部改正につきましては、園児数の減少などに伴い臼杵幼稚園を閉園するため、所要の改正を行うものであります。 審査の結果、特に異議なく全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 以上で教育民生委員会に付託を受けました議案2件についての審査経過と結果の報告を終わりますが、議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。
次に、第93号議案 臼杵市立幼稚園の設置に関する条例の一部改正につきましては、園児数の減少などに伴い臼杵幼稚園を閉園するため、所要の改正を行うものであります。 審査の結果、特に異議なく全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 以上で教育民生委員会に付託を受けました議案2件についての審査経過と結果の報告を終わりますが、議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。
の分限に関する手続及び効果に関する条例等の一部改正について 第89号議案 臼杵市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について 第90号議案 臼杵市職員の給与に関する条例等の一部改正について 第91号議案 臼杵市立保育所条例の一部改正について 第92号議案 臼杵市営急傾斜地崩壊対策事業分担金条例の一部改正について 第93号議案 臼杵市立幼稚園
平成29年7月の定例教育委員会において、臼杵市幼児教育推進協議会設置要綱の制定についてや、同年9月の定例教育委員会では、臼杵市立幼稚園管理規則の一部改正について検討がされました。
まず、これまでの小・中学校の統廃合に係る協議及び取り組みの経緯ですが、合併後の新市における小・中学校の統廃合につきましては、これまで平成18年度に策定いたしました臼杵市立幼稚園・小学校・中学校の適正規模・配置計画に基づき実施してまいりました。この計画の前期5カ年に基づきまして、これまでに幼稚園については、臼杵地域で2園、野津地域におきましては5園、計7園を閉園といたしました。
本市における合併後の小・中学校の統廃合については、平成18年度に策定した臼杵市立幼稚園・小学校・中学校の適正規模・配置計画に基づき実施してきました。
新市が発足した平成17年度に、教育委員会事務局及び市長部局の職員で構成した臼杵市教育力向上推進委員会を設置し、新市の発足に伴って早急かつ円滑な一体化を確保するために、本市の教育力の向上に関することや、幼稚園、小中学校の適正配置について検討し、平成18年度に臼杵市立幼稚園・小学校・中学校の適正規模配置計画を策定いたしました。
野津幼稚園については、幼稚園が小学校に併設しているということで、小学校長を園長に任命しておりますが、臼杵幼稚園については正規職員による園長が、臼杵市立幼稚園管理規則に定めている園の教育課程や園外行事の実施、園で使用する教材の選定など、園長としての職務を行っており、円滑な園の運営が行われています。
次に、第14号議案 臼杵市立幼稚園の設置に関する条例の一部改正についてですが、現在休園中の川登幼稚園及び南野津幼稚園を廃園しようとするものであります。 本件は審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
9号議案 臼杵市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正について 第10号議案 臼杵市職員の給与に関する条例の一部改正について 第11号議案 臼杵市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 第12号議案 臼杵市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正について 第13号議案 臼杵市道路占用条例の一部改正について 第14号議案 臼杵市立幼稚園
まず、臼杵市教育問題検討会議についてですけれども、本市における合併後の教育環境の整備、いわゆる小学校、中学校の統廃合については、平成18年に策定した臼杵市立幼稚園・小学校・中学校の適正規模・配置計画に基づき行われてきました。
本市における合併後の教育環境の整備、いわゆる小・中学校の統廃合につきましては、臼杵市立幼稚園・小学校・中学校の適正規模・配置計画に基づいて行われてきました。これまでに、幼稚園につきましては、臼杵地域の2園、野津地域の3園の計5園を閉園し、小学校については、臼杵地域の2校、野津地域の3校の計5校を隣接する小学校に統合するとともに、臼杵地域の2校を閉校し1校として新設。
なお、臼杵市立幼稚園管理規則では、入園希望者が2名以下になった場合は休園することができると規定されており、川登幼稚園が来年度その状況になる予定でしたが、保護者の希望を確認した上で協議した結果、開園を決定しております。しかし、今後もそういう状況が発生する可能性は残されており、その都度判断する必要があると考えております。 次に、教育委員会と福祉課との話し合いはできているのかについてお答えいたします。
教育委員会では、臼杵市立幼稚園・小学校・中学校の適正規模・配置につきましては、新市が発足した平成17年より最大の教育課題として検討を重ね、平成19年度より28年度までの10カ年計画案を作成し、それに基づき適正規模・配置に取り組んでいるところでございます。
匹田 郁議員の通告事項 1 臼杵市立幼稚園、小学校、中学校の適正規模配置(後期計画)の進捗状況について (1) H24~28年度の5ヵ年を期間とした後期計画はH26年度を周知期間としているが、対象を考えている学校は。 2 耐震化等の学校施設整備について (1) 学校施設の耐震化が先日公表されたが今後の計画について、その際統合の予定が検討されていない。
次に、第14号議案 臼杵市立小学校の設置に関する条例等の一部改正についてですが、臼杵市立幼稚園、小学校、中学校の適正配置計画により、臼杵市立都松小学校を廃校し、臼杵市立都松幼稚園を廃園することに伴い、所定の改正を行うものであり、審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
今回の検討結果を平成22年6月11日開催の臨時教育委員会で、臼杵市立幼稚園・小学校・中学校の適正規模・配置(後期計画案)として決定いたしましたので、本6月定例会最終日の7月2日に全議員の皆様にご説明をいたしますとともに、公表してまいります。 その後は、今年度中を周知期間といたしまして、対象となりました学校の保護者、地区の方々への説明会を開催し、趣旨等をご理解していただくよう努めてまいります。
4 学力テストについて (1) 全国学力・学習状況調査について (2) 市独自の学力テストについて 5 学校の統廃合について (1) 平成18年3月に公表された「臼杵市立幼稚園・小学校・中学校の適正配置(案)」を審議したメンバーはどういう構成だったか。 (2) 現在進めている計画の中で、その案に含まれていない内容はないか。
昨年の9月議会で、私の質問に、吉田教育長は、現在実施しております統廃合は、臼杵市立幼稚園小学校中学校適正規模配置についての基本方針に基づいて進めておりますと、ちょっと間を抜きます、前期分は、平成19年度から平成23年度までの5カ年計画でその間の児童・生徒数の推移を見て策定しました。
次に、第24号議案 臼杵市立幼稚園の設置に関する条例の一部改正についてですが、幼稚園の適正配置計画に基づき、臼杵市立戸上幼稚園を廃園することに伴い、所要の改正を行うもので、審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 以上で教育民生委員会に付託を受けました議案7件の審査経過と結果のご報告を終わりますが、議員皆様方のご賛同、よろしくお願い申し上げます。
家条例の一部改正について 第19号議案 臼杵市介護保険条例の一部改正について 第20号議案 臼杵市農村環境改善センター条例の一部改正について 第21号議案 臼杵市道路占用条例の一部改正について 第22号議案 臼杵市営住宅条例等の一部改正について 第23号議案 臼杵市立小学校の設置に関する条例の一部改正について 第24号議案 臼杵市立幼稚園