17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

地域医療対策課長上村祥子)  小中学生通院医療費助成につきましては、多くの医療関係者協力と御理解を下に実現したものです。保護者窓口医療費を支払うという意識を損なわないよう、安易な受診により市の負担が増加し、子どもたちの健全な成長に欠かせない医療環境が崩壊しないように、一部負担金を納めていただくという形で医療費助成をしています。 

中津市議会 2022-06-14 06月14日-03号

そういう中で、通院医療費助成中学生までにしましたが、そうなってからの受診状況についてはどのように把握をされていますか。お尋ねをしたいと思います。 500円の負担をなくし、高校生まで対象にする、他市でやれていることがなぜ中津市でできないのかを、こういう疑問をお持ちの子育て世代の皆様に、しっかり説明が行き届かないと納得できないと思います。

中津市議会 2021-03-02 03月02日-03号

何度も申し上げていますが、小中学生通院医療費助成については、多くの医療関係者の御協力と御理解により実現したものです。中津市では、保護者窓口医療費を支払うという意識を損なわないよう、安易な受診により、医師負担が増加しないように、一部自己負担金を納めていただくという形での医療費助成としています。 

宇佐市議会 2021-02-25 2021年02月25日 令和3年第2回定例会(第2号) 本文

今後の対策としましては、コロナ感染予防対策として行っているうがい、手洗い、マスクなどの効果により感染性胃腸炎インフルエンザが激減していることを踏まえ、引き続き感染予防対策の徹底を呼びかけるとともに、安易な受診につながらないよう小中学生通院医療費助成についても、一回五百円の一部負担金を継続することや、小児救急ハンドブックの活用と医療機関の上手な受診の仕方の普及に努めることが必要と考えます。  

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

生活保健部長(今冨寛二)  子ども医療費無料化についてでございますが、これまでも何度も申し上げていますが、小・中学生通院医療費助成については、多くの医療関係者協力と御理解により実現したものです。 中津市では、保護者窓口医療費を支払うという意識を損なわないよう、安易な受診により医師負担が増加しないよう、一部負担金を納めていただくという形での医療費助成としています。 

宇佐市議会 2020-12-08 2020年12月08日 令和2年第6回定例会(第2号) 本文

次に、二項目め子ども医療費についての一点目、コロナが流行していなかった去年と流行している今年の子ども医療費の推移はについてですが、昨年の七月から小中学生通院医療費助成拡大を実施しましたけれども、開始した七月から一月診療分までの医療費件数はそれぞれ、月平均約四百三十一万四千円と、約三千件でしたが、新型コロナウイルス感染拡大傾向が見られた二月から八月診療分では、医療費件数はそれぞれ、月平均約三百五十三万七千円

中津市議会 2017-09-19 09月19日-03号

病気で苦しむ子どもたちや学校を休んで心配をしている家族の心配を軽くするためにも通院医療費助成効果が大きいと考えます。 先日の市民と市議会の意見交換会の折にも、交通弱者への支援の要望が寄せられました。交通弱者についての実態把握ニーズ調査を行い、乗り合いタクシーなど効果的な施策を早急に実施するよう求めます。介護予防など介護保険に至るまでの元気な高齢者づくりに役立つと考えます。 

中津市議会 2015-12-21 12月21日-06号

子どもの命を守る、健康を守る、中学生までの通院医療費助成、中津市では無料にしてほしいという声がたくさん届いています。私ども日本共産党代表質問の御答弁では、国、県の動向、県下の状況を注視してまいりたいと思いますとのことですが、国は、現在、子ども医療について検討しています。では、大分県はどのようなスタンスと判断をしていますか。お尋ねをしたいと思います。 

宇佐市議会 2015-12-09 2015年12月09日 平成27年第5回定例会(第3号) 本文

一点目、隣市では子ども医療費無料化通院医療費助成について検討していく方針を示したが、宇佐市の見解はです。  二点目、安易な受診対策は検討されていますか。  三点目、小学生のインフルエンザ任意接種助成拡大無料化は検討できないか。  二項目め、学生の奨学金制度についてです。  一点目、奨学金利用者奨学金返済者把握されていますか。  二点目、市独自の奨学金返還支援はできないか。  

宇佐市議会 2015-09-11 2015年09月11日 平成27年第4回定例会(第5号) 本文

前回六月定例会で質問させていただいた、通院医療費助成に関する子供医療の話であります。つい最近のメディアの報道によりますと、今後、各自治体子供医療助成、ペナルティーの緩和の件ですが、知っている方もいるかと思います。厚生労働省見解で、地方自治体が各自で実施している子供医療助成のあり方を見直す方針を固めております。  

宇佐市議会 2015-06-10 2015年06月10日 平成27年第3回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │ (3) 通院医療費助成を十八歳まで無料に出来な   │      ┃ ┃      │   いか。                   │      ┃ ┃      │二、小中学校通学路整備状況について       │市長及び  ┃ ┃      │ (1) 通学路整備状況は。            

臼杵市議会 2015-03-25 03月25日-04号

大分市では小・中学生通院医療費助成を行っておらず、隣接する佐伯市・豊後大野市・由布市が助成を行っていることも参考に制度の検討をしたとの説明がありました。 本件は審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 次に、第14号議案 臼杵市立幼稚園の設置に関する条例の一部改正についてですが、現在休園中の川登幼稚園及び南野津幼稚園を廃園しようとするものであります。 

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