臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
新型コロナウイルス感染症の陽性者が急増する中、新聞などにより、救急搬送を断られ続け、搬送先病院がなかなか決まらない救急搬送困難事案が県内の週間統計として過去最多を記録したとの報道があり、救急医療体制の危機的な状況が社会問題として取り上げられています。
新型コロナウイルス感染症の陽性者が急増する中、新聞などにより、救急搬送を断られ続け、搬送先病院がなかなか決まらない救急搬送困難事案が県内の週間統計として過去最多を記録したとの報道があり、救急医療体制の危機的な状況が社会問題として取り上げられています。
◆3番(高野辰代君) 8月27日の合同新聞に、県内での救急搬送困難事案が週間統計で過去最多という記事が掲載されておりました。管内でも救急搬送困難事案が発生していたのでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 甲斐消防長。
私もバス会社に伺って、ずっと1週間統計をとった数とかも見せていただきました。1日に1人乗らないということは、これはどういうことですかと。0.49とか0.8とか、乗っても1点幾らとかそういう形で、これは本当に厳しいなという状況を肌身で感じたのですが、しかしそういう方々、交通弱者のためにそういうバスは運行しているわけです。