宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
議事日程はタブレットに掲載のとおりでありますので、御了承願います。 ~ 日程第一 会議録署名議員の指名 ~ ◯議長(衛藤博幸君)日程第一、会議録署名議員の指名を行います。
議事日程はタブレットに掲載のとおりでありますので、御了承願います。 ~ 日程第一 会議録署名議員の指名 ~ ◯議長(衛藤博幸君)日程第一、会議録署名議員の指名を行います。
本日の議事日程はお手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。 ◎日程第1 議案第66号から議案第85号 (委員長報告・質疑・討論・表決) ○議長(髙野幹也議員) 日程第1、議案第66号から議案第85号まで、以上一括議題といたします。 各議案に関する委員長の報告を求めます。 総務常任委員長、倉原英樹議員。
議第六十五号は、委員長報告のとおり決することに賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンをお押し願います。 ボタンの押し忘れはございませんか。 (「なし」との声あり) ◯副議長(井本裕明君)押し忘れなしと認め、確定いたします。
第82号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立少数です。 したがって、第82号議案 公の施設の指定管理者の指定については否決されました。
本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。 川野市長より、議案第69号について、一部脱字があり、お手元に配付のとおり、正誤表が提出されておりますので、御報告いたします。 ◎日程第1 一般質問 ○議長(髙野幹也議員) 日程第1、昨日に引き続き一般質問を行います。 5番、井戸川幸弘議員。
本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。 ◎日程第1 一般質問 ○議長(髙野幹也議員) 日程第1、一般質問を行います。 6人の議員からの通告があっていますので、順次質問を許可します。 最初に、9番、谷本義則議員。 〔9番谷本義則議員登壇〕 ○9番(谷本義則議員) おはようございます。
議案質疑の実施要綱に基づき、質疑にあたっては要望や賛否についての自己の意見を述べることはできませんので、注意願います。 なお、発言の際には、議長と発した後、許可を受けてから発言してください。 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 木ノ下素信議員。 ◆11番(木ノ下素信) それでは、通告に従っていきます。
第95号議案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第95号議案 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。 次に、第96号議案について質疑を行います。 質疑はありませんか。 1番、川野辰徳君。
そういうことでですね、その辺で健康課としてですね、今後一刻も早く患者を診てもらうとか、そういった体制づくりというのがね、できてもおかしくないのかなという疑問が残っているんですが、その辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
この概要についてお聞かせ願います。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) 教育職員等による児童・生徒性暴力等の防止等に関する法律は、児童・生徒の尊厳の保持及び権利利益の擁護を主たる目的として、令和3年6月4日に公布、令和4年4月1日から施行されました。
この訓練について、その内容と参集範囲についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 玉ノ井総務企画統括理事。 ◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 今回の訓練は、本市に震度6弱の地震が観測され、各地で地崩れ、家屋の損壊が多数発生し、負傷者がいるという想定での訓練を行っております。
高野議員から、一般質問の取下げの申出があり、議長においてこれを許可しましたので、御了承を願います。 この際、一言申し上げます。 一般質問の実施要項に基づき、時間厳守の上、発言の際には議長と発した後、許可を受けてから発言してください。 昨日に引き続き、通告により発言を許します。 草野修一議員。 ◆24番(草野修一) 皆さん、おはようございます。会派前進の草野修一です。一般質問4日目の朝一です。
そういった部分で、ぜひとも前向きに進んでいただきたいと思いますし、ラッピングポストの部分については、そういった思いというのは、ラッピングポストだけじゃなくて、観光面に対して、また、ほかの分野に関して考えている部分があればお示し願いたいと思うんですが、いかがでしょうか。
この利点を生かしてぜひ杵築市に大きな企業が進出することを願っておりますので、皆様の活躍を期待しています。よろしくお願いいたします。 次の質問に行きます。 ○議長(藤本治郎君) どうぞ。 ◆5番(坂本哲知君) 新型コロナウイルス感染症の影響が長期に及んでおりますが、介護サービスの利用状況はどうなっておりますか。 ○議長(藤本治郎君) 小俣医療介護連携課長。
これについては、定住促進に行政として支援しているんだという方向性の中で報告がありましたが、この部分についてより詳しく、この事業、そして補助金制度について、お聞かせ願いたい。 また、この情報提供、周知は、どのような形の中で皆さん方に周知しているのか。その辺も併せて答弁いただきたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
少し分かりづらく、取っつきにくいこの成年後見制度の認識を深め、共有し、さらに市民皆様に活用が広がっていくことを願い、市の認識、見解と取組みを伺ってまいります。 初めに、成年後見制度とは、その意義、市民の認知度について伺います。 以降の質問は質問席にて伺います。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
例えばコミュニティバスを利用してそこからまた鉄道にリンクして、そういったことで子どもたちが活用しやすいようなまちづくりっていうのもしていただけたらなというふうに願っています。 この高校生の回答の中でデマンド型交通に対して早期に実現できるように取り組んでまいりますというふうにあります。実際に、今、実証実験等行なっているかと思います。
これが各地域に広がるように願っているところであります。 次に、いいですか。 新型コロナウイルス感染症対策のため、学校休業が実施された令和2年には、各小学校において、平日における学習支援を行ってまいりました。しかし、現在はコロナ禍のため、中学生への学習支援においては中断されている状況でありますとありますが、なぜ中学校は学習支援がなされていないのか伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。
◆19番(吉村尚久) 今、答弁にありましたように、ガラス越しの面会も含めて、感染状況に応じて配慮がされているということですけれども、患者やそれから家族の思いと、それから感染予防の観点を考慮しながら、面会の緩和は進んでいくということを願っています。
今日答弁いただきました中で大変興味がありました、各PRイベントにおいてですね、まずは湯布院と別府に隣接していることを最初に説明しているという返答いただきましてですね、それはもう願ってもいないことだなというふうに思ったんですけども、この反応はどのように捉えていますか。