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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

少子高齢化がこのまま進めば、津久見市は将来が危うい、消滅するのではないかと予測されております。  政府には、子育て予算を早くに2倍にせよという要求をすることが市長の務めではないでしょうか。厚労省の言いなりになり、条例改定をすることに対して反対をいたします。             〔13番知念豊秀議員降壇〕 ○議長髙野幹也議員)  以上で通告による討論は終わりました。  

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

また、捕獲を委託しています猟友会会員につきましては、高齢化影響等により少しずつ減少していますが、新たに狩猟免許を取得する方を対象に、初心者狩猟講習費用助成を行い、人材確保に取り組んでいるところです。  二点目、個人で鳥獣防止柵を設置する場合の助成はできないかについてですが、有害鳥獣被害防止柵等補助については、国庫補助県補助市単独補助の三事業があります。  

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

その中でも、しかし我々人間は年を重ねて、年を取っていくものですから、深刻な高齢化であったり、後継者不足であったり、今後そういったことが浮き彫りになってくると思います。 そういった中で、こういった活動を通して、またこういった実施隊等のこういう補助も含めた農林水産を守っていく活動をさらに広めていっていただきたい。

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

そこで、自治会振興協議会単位で組織されている自主防災組織での防災訓練が数多く行われているところでありますけれども、高齢化が進んでいる中で、防災訓練に参加される方の人数も気になるところでもあります。防災訓練参加人数といいますか、その辺、様子が分かれば、お教えいただきたいんですけど。 ○議長衞藤竜哉君) 玉ノ井総務企画統括理事

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

商工農林水産部長大下洋志)  課題ということでございますが、これは中津市全体の課題でもございますが、農業従事者高齢化担い手不足が大きな課題であると考えています。 特に山国地区においては高齢化率が高く、人口減少により、今後の農業経営がますます難しくなることが考えられます。 このようなことから、農業公社やまくに農業生産法人やまくにによる取組みを進めているところでございます。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

このような中で、杵築市が今後も引き続き安定した介護保険サービスを提供していくためには、特に訪問介護事業所で働いているホームヘルパーさんが高齢化の理由により減少している状況です。これからの介護人材の育成や確保が必要だと思いますが、市としてどのような対策を考えていますか。 ○議長藤本治郎君) 小俣医療介護連携課長

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

豊後大野市を説明するときに、少子高齢化山間地域過疎化などが文言として出てきます。しかし、その現状で大切なことは、地域における活力活性にあると考えます。あわせて、若い世代の移住・定住も大きな課題の一つと考えます。その対策として必要と考える子育て支援医療の問題等々の施策に対し、一定の評価をしております。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

コロナ以前から人口減少少子高齢化また農村部都市化といいますか、そういう中で住民のかかわりが薄れている、そのような背景もあるのではないでしょうか。身近な文化に誇りを持ち、かかわる人が増えること、そして子どもたちに裾野が広がるために、地域によっては住民だけで継続していくのは限界があると思われます。地域外の人がかかわれる、そういうことを考えることも必要ではないかと思います。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │ しかし、棚田での作業は、昔ながらの人  │      ┃ ┃      │ 力による作業が中心であるため、高齢化  │      ┃ ┃      │ 過疎化により、その維持が困難となっ  │      ┃ ┃      │ ている。                

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

項目め高齢者の健康な状態を保つためについての一点目、健康体操やふれあいサロンの事業成果を踏まえ、健康寿命の延伸のための効果をどのように感じているかについてですが、二〇一九年の健康寿命ランキングで大分県が男性部門第一位、女性部門第四位となったように、本市の高齢化率は、平成二十四年の三〇・三%から、平成二十九年には三四・四%、昨年度は三六・九%と、十年間で六%以上も上昇したものの、介護認定率については

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

まず、非課税世帯の差があるということでございますが、基本これは詳細に調べたわけではありませんけれども、やはり高齢化率と比例しているということがまずは大きい。高齢化率と比例しているということは当然、年金生活の方が多いと推測されますので、そういう差がここに非課税世帯が多いということに如実に表れているのではないかなとは考えています。 

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

認定案についても、委員から、全体を見れば、高齢化が今、津久見は進んでいるという実態で、早く改善しないといけない。利用者の立場からすると、やはり介護保険料が高く、なかなか利用できないという声が出ている。改善すべきところがたくさんあると思うので、この認定には反対しますとの討論がありましたので、挙手による採決を行った結果、賛成多数をもって認定すべきものと決しました。  

中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号

地方創生地域活性化などの取組みが進められてきているにもかかわらず、人口減少少子高齢化、過疎化など、地方を取り巻く状況は厳しく、その結果として学校の統廃合が進められています。 そのような中で、学校校外学習学校行事など、地域学校として保護者地域との連携しながらともに歩んできた歴史があります。 また、地域の拠点としての役割も果たしてきました。