大分市議会 1998-03-19 平成10年第1回定例会(第6号 3月19日)
少子高齢化が急速に進展する中で、その対応を迫られている社会福祉行政の立場から校区公民館の利用を見ますと、日ごろから生涯学習の場、生きがいづくりの場として、高齢者を初め、多くの地区住民に利用されていますし、敬老会の会場やボランティアによる老人給食サービスの調理も校区公民館で行われております。
少子高齢化が急速に進展する中で、その対応を迫られている社会福祉行政の立場から校区公民館の利用を見ますと、日ごろから生涯学習の場、生きがいづくりの場として、高齢者を初め、多くの地区住民に利用されていますし、敬老会の会場やボランティアによる老人給食サービスの調理も校区公民館で行われております。
さらに、少年自然の家や青年の家でも、自然の中で親子が触れ合う場として、「カブトムシ見つけた」、親子触れ合いカヌーフェスティバル等を実施しており、21事業に延べ3,200 名の参加をいただいているところでございます。
さらに、少年自然の家や青年の家でも、自然の中で親子が触れ合う場として、「カブトムシ見つけた」、親子触れ合いカヌーフェスティバル等を実施しており、21事業に延べ3,200 名の参加をいただいているところでございます。