中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
なお、旧下毛地域においては、ほぼ毎日、放送が行われ、不具合が生じた場合に、早急な復旧作業や機器修理、代替機への交換などの対応を行っていることから、現在は毎年の定期点検は行っていませんが、情報伝達の確実性を高めるため、業者による毎年の設備点検を実施していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) ぜひ、お願いします。
なお、旧下毛地域においては、ほぼ毎日、放送が行われ、不具合が生じた場合に、早急な復旧作業や機器修理、代替機への交換などの対応を行っていることから、現在は毎年の定期点検は行っていませんが、情報伝達の確実性を高めるため、業者による毎年の設備点検を実施していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) ぜひ、お願いします。
◎建設部長(松垣勇) まず、県道万田四日市線の中津脳神経外科病院入口付近の交差点の信号機設置についてでございますが、これまでの経過を踏まえて答弁いたします。 市としましては本交差点に接続いたします、先ほど議員から申し上げられました市道山ノ中小平線の拡幅工事と、それの完了などを踏まえまして、信号機の設置について中津警察署と継続して協議を進めてまいりました。
そのゴール、目標の英訳ももちろんですが、簡単かつ明確に、わかりやすいキャッチコピーがとてもよいものだと思いますので、少し長くなりますが、一つ一つ確認をしていこうと思います。モニターの図面が多くて恐縮ですが、お付き合いをお願いをいたしたいと思います。 目標1、英訳は、あらゆる場所であらゆる形態の貧困を終わらせるですが、簡潔に貧困をなくそうと言われます。
│ ┃ ┃ │ (2)マイナンバーカード普及で市役所の機 │ ┃ ┃ │ 能や市民への利便性など答えて下さ │ ┃ ┃ │ い。
さらにデータセンターへ接続ができなくても、住民情報システムの予備機を本庁に設置をしておりまして、本庁、山香庁舎、大田庁舎の3庁舎間のネットワークも二重化をしております。 水没等への対応につきましては、データセンターは津波浸水想定地域外の建物の2階以上に設置され、本庁におきましてもサーバー機は津波浸水想定地域外で2階に設置をしております。
世界各国は、国民救出のために救援機を出しましたが、日本からの救援機の派遣は見送られ、空港にいた日本人は途方に暮れていました。そんなときに救いの手を差し伸べたのがトルコ共和国です。トルコから駆けつけた救援機2機により、日本人215名全員がイランを脱出することに成功できたのは、爆撃の僅か1時間前のことだったといいます。
◎生活保健部長(勝見明洋) 現在、クリーンプラザではCO2削減に向け、基幹改良工事において、LED照明や省エネルギー電動機等による省エネルギー化を進めています。 次期廃棄物処理施設においても、ごみ減量と並行してCO2の排出抑制、発電や熱利用を図り、環境への負荷を抑える手法を検討していく予定であります。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
私もA地区の各年度の実績報告書と通帳の履歴のコピーをいただいて、ずっと照合しました。おかしなところだらけなんです。例えば、平成二十四年度の実績報告書と通帳の履歴コピーを照合してみるとですね、同じ年度でも活動実績書の支出には記載があるけれども、通帳の履歴には一切載っていなかったり、その逆もありました。そして、多額の使途不明金もあるわけです。
これ実際、ホームページのほうからコピーさせていただいたんですけど、約五十ページほど、ロードマップの内容のほうが記載されております。
体温計とか消毒剤とか空気清浄機とかそういう部分の支援とかを考えたらいいのかなと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。また、スタッフも非常に不安の中で取組みをしている団体もあります。
いずれも県道、市道に取り付く段階においても、新たな交差点の設置や、信号機も配備するような状態にもなろうかと思います。そこからの交通誘導等につきましても、今後、詳細に検討してまいりたいと思います。 ○衛藤委員 そうすると、例えば尾崎地区等にどれだけの交通量が増えてくるのかということは、想定をされていますか。そこも、当然、地元として私どもは答えを求めたいです。
また、国東市では、マルチコピー機のある全国のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンで住民票の写し、印鑑登録証明書、所得課税証明書、戸籍謄本・戸籍抄本、戸籍の附票の写しを取得することができる、コンビニ交付サービスを実施いたしています。
いずれも県道、市道に取り付く段階においても、新たな交差点の設置や、信号機も配備するような状態にもなろうかと思います。そこからの交通誘導等につきましても、今後、詳細に検討してまいりたいと思います。 ○衛藤委員 そうすると、例えば尾崎地区等にどれだけの交通量が増えてくるのかということは、想定をされていますか。そこも、当然、地元として私どもは答えを求めたいです。
続きまして、社会教育課及びスポーツ健康課関係では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、指定管理者制度導入施設の利用者が減少したこと等に伴い、地方創生臨時交付金を活用し、減収負担金を計上している旨の説明に対し、委員から、これを機に指定管理者制度の在り方をしっかり議論する必要があるとの意見がなされました。
また、東京に本社を置く株式会社ジャパンウィンドエンジニアリングという電気事業者が、(仮称)彦岳風力発電事業として、津久見市、佐伯市の行政界となる彦岳付近から西方及びその行政界から佐伯市側の連なる山地の尾根部約1,197ヘクタールを対象事業区域として、最大31基の風力発電機を設置し、最大出力17万500キロワットの発電事業を行う計画であると伺っております。
不用額を出して、辛抱したんだと思うんですけど、学校職員が自分たちで紙代、コピー代、インクを使ったり、そういう負担が増えているのではないか、それがまたPTAの負担になっているのではないかと、そういう疑問が出たものですから質問いたします。その点について、説明をお願いいたします。 ○議長(大谷和義君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(村岡修一君) お答えいたします。
本市では現在、マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストアなどに設置されているマルチコピー機(キオスク端末)で住民票の写しなどの証明書を受け取ることができるサービスを行っておりますが、今年10月1日より税証明の交付サービスが新たに開始されることになります。
本市では現在、マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストアなどに設置されているマルチコピー機(キオスク端末)で住民票の写しなどの証明書を受け取ることができるサービスを行っておりますが、今年10月1日より税証明の交付サービスが新たに開始されることになります。
エアコンを使っても窓を開けるので、そういうものに対して、今度、冬場の感染拡大を抑えるためにも、空気清浄機付加湿器ですか、そういうものも配置してもらいたいというようなことを言われていましたので、そういう声を実現させていけたらいいなと思います。 ○議長(山影智一) そのほか御意見お願いします。 三上議員。
「申請書に印鑑を押し忘れたのだが、堀本さん、どうなるかな」、「免許証のコピー入れるの忘れた、どうなるかな」。本人確認、中には銀行口座のコピーも忘れた。中には申請書を書いて、それだけしか入れなくて送ってしまったとか、こういういわゆる3点セットを入れないまま送ってしまったというふうな方々から、私のところにも五、六人の方々から連絡がありました。