津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
令和4年4月からは大分県市町村振興課に1名の職員を派遣しています。 また、平成29年4月から2年間、市の長寿支援課と県の高齢者福祉課、令和3年4月から2年間、市のまちづくり課と県の都市・まちづくり推進課との間でそれぞれ職員1名ずつの人事交流を行っています。
令和4年4月からは大分県市町村振興課に1名の職員を派遣しています。 また、平成29年4月から2年間、市の長寿支援課と県の高齢者福祉課、令和3年4月から2年間、市のまちづくり課と県の都市・まちづくり推進課との間でそれぞれ職員1名ずつの人事交流を行っています。
今後、市民の学習環境の充実の面から、講師の情報把握や可能な限りの集約に努めますが、専門性や個人情報等の課題がございますので、庁内関係課と十分な協議が必要と考えております。 以上で答弁を終わります。
市としましては、学校に行けない、教室に入れない児童生徒を対象とした施設、学校教育支援センター「ひまわり」を、きつき生涯学習館の3階で週4日間、これは平成16年から、山香庁舎の3階で週1日、これは平成29年から開設しておりまして、学習支援や体験活動、教育相談等を行いながら学校復帰や進路実現に向けた支援を行っています。
答弁の中で、検討という言葉がありましたけれども、私個人的には、やはり駅前には交流施設があってしかるべきではないかと思っていますので、そこら辺のところを建設課並びに商工観光課にもお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
それ以降、地域振興・広聴課、いわゆるこれは公共交通での部門を統括するところでございますが、あと福祉政策課、福祉支援課、介護長寿課、市民安全課、こういったいろんな関係部署が寄って、移動支援担当課の連絡会議を開催して、分野横断的に情報共有をしながら、それを最後に外に出してこんな制度がありますよとまとめるのは地域振興・広聴課になると思います。
二項目め、子どもたちのためにの一点目、家庭学習用に学校が児童や生徒に貸し出すモバイルルーターの全国の使用状況を会計検査院が調べた結果、約十七万八千台のうち、約六三%の十一万三千台分が使用されていないことが分かった。文部科学省は要因の一つとして、希望者が想定より少なかったことや一部自治体が休校時以外の家庭学習を進めていなかったりしたことを挙げている。
◎総務課長(小野律雄君) 定時の場合におきましては、通常、総務課を窓口として、職員から希望があれば、総務課職員が随時、個別の相談を受け付けております。また、相談内容により、保健師を同席し、対応しております。
13番 知 念 豊 秀 議員 14番 西 村 徳 丸 議員 ────────────────── 〇欠席議員(な し) ────────────────── 〇説明のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 総務課参事
13番 知 念 豊 秀 議員 14番 西 村 徳 丸 議員 ────────────────── 〇欠席議員(な し) ────────────────── 〇説明のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 総務課主幹
〔8番塩﨑雄司議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野幹也議員) 五十川生涯学習課長兼図書館長。 ○生涯学習課長(兼)図書館長(五十川ますみ君) 1点目の公共施設等の植栽管理について、(1)文化・スポーツ・レクリエーション施設の草木の繁殖状況と対策についてお答えいたします。
そこで、まずは本市全体のごみ出しが困難な世帯を把握するための調査を行い、どのような方を対象とするかといった条件設定等について高齢者支援課や福祉課などと情報の共有と連携の緊密化を図った上で、本市に合ったごみ出し支援サービスの検討を行ってまいります。 以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 戸匹議員。
まちづくり課長(兼) 土地開発公社事務局長 旧 杵 洋 介 君 消防長 古手川 芳 也 君 消防本部次長(兼) 消防署長 石 田 淳 君 教育委員会 教育長 平 山 正 雄 君 管理課長 石 田 真 一 君 学校教育課長 橋 本 修 二 君 生涯学習課長
教育委員会では関係課となります学校教育課、体育・給食課、社会教育課、そして教育総務課による連携会議、これはつい先日も行ったのですが、これまで3回開催してきていまして、国の動きを注視しつつ課題整理とともに先進地の取組みなど情報収集に努めているのが現時点での状況でございます。
◯議長(衛藤博幸君)林業水産課林業係総括。 ◯林業水産課主幹(総括)林業係担当(山田拓史君)林業水産課林業係総括の山田でございます。再質問にお答えいたします。
興味深いのは、二十歳から40代の選択的非婚率と生涯未婚率の推移を比較したときに、男性は2015年までは生涯未婚率より非婚率のほうが少なく、女性の場合は逆であるということです。これは、男性の場合は、結婚したかったのにできなかった不本意未婚が多く、女性の場合は、自ら選択した独身である選択的非婚が多いということになります。
村 徳 丸 議員 ────────────────── 〇欠席議員(な し) ────────────────── 〇説明のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 経営政策課参事
◎社会教育課長(工藤正行君) 今年度は、社会教育課内の連携をさらに強化し、公民館の主催教室に人財バンクの登録者を講師として招聘いたしました。
関係人口を創出・拡大するためには、市役所の担当課だけが単独で取り組むのではなく、関係各課が横断的に関わっていくという石狩市の姿勢は大いに参考になりました。また、既存の事業を有機的に結びつけることで石狩市ファンを増やし、それを関係人口創出につなげていくというしっかりしたビジョンを持っているように感じました。
─────────── 〇欠席議員( 1名) 12番 髙 野 幹 也 議員 ────────────────── 〇説明のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 経営政策課参事