津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)
9月10日から12日を主日程とした第75回大分県民スポーツ大会は、日田市を中心とした久大ブロックで開催され、津久見市は14位の成績で大会を終えました。 9月12日には、津久見市鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊の委嘱状交付式を行いました。委嘱された8名の隊員が鳥獣被害対策のため、捕獲・駆除などの活動を行っています。
9月10日から12日を主日程とした第75回大分県民スポーツ大会は、日田市を中心とした久大ブロックで開催され、津久見市は14位の成績で大会を終えました。 9月12日には、津久見市鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊の委嘱状交付式を行いました。委嘱された8名の隊員が鳥獣被害対策のため、捕獲・駆除などの活動を行っています。
中津市スポーツ協会では、福澤先生の格言とロゴマークを掲げた大分県民スポーツ大会選手団役員のユニフォーム作成など、こういったものがプロジェクトの事業として現在行われているところでございます。 不滅の福澤プロジェクトの名の下に、オール中津で取り組むハードやソフト事業を情報共有・情報発信することが、先ほど11月に立ち上げた推進委員会の大きな役割の一つでもございます。
│ ┃ ┃ │十三、投票所の手当て明確化について。
また同日、県議会県民クラブ意見交換会が市役所で開催され、市中心部の活性化について意見交換をいたしました。 また同日、津久見市人権フォーラムを市民会館で開催いたしました。大分県人権問題講師団の大久保和則氏を講師に招き、「身近な人権問題~部落差別・性的少数者・外国人の人権~」と題した講演会を行い、人権啓発を行いました。
議員報酬の低さと議員定数の少なさが無投票当選につながることや、議員定数の削減により当選ラインが上昇することも議員の成り手不足の原因の一つであることや、議員定数は、討議できる人数として、一常任委員会につき少なくとも七、八人を基準とすることなどがまとめられています。
移動支援バスは、平成28年の投票区の統合により、投票所が遠くなった人で、投票所から直線距離3キロメートル以上の方を対象としています。 昨年執行されました衆議院議員総選挙の移動支援バスの利用状況は、本耶馬渓地区2人、耶馬溪地区4人、山国地区6人、計12人。対象者612人に対して利用率は約2パーセントでした。
まず、選挙の方法は投票と指名推選とありますが、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤本治郎君) 異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。 それでは、選挙管理委員に、足立康博氏、上杉一幸氏、豊田正美氏、吉廣和男氏の4名を指名いたします。 お諮りいたします。
その中で不在者投票に活用できるということでお聞きしていますが、この内容について、もしマイナンバーカードを使っていないときの対応と使った場合の対応について説明をしていただきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(寺坂敬明) それでは、不在者投票のオンライン請求の流れについて御答弁いたします。
これは直接住民投票とかいろんなものをやりますという形のもので右左を決めるのかどうなのかとか、こういったものもあるんですけれども、やっぱり市民がいろいろ意見を出さなくても、それでいいよねというような、積極的にこれがいいじゃなくても、なるほどねという形で信頼してもらえるような形、それはこのコロナの中で、集まりにくい、そういった中でも意見交換もしながら、また当然今までもやってきたように、事あるたびに議会との
ところが、川野市長が無投票当選を決め、4月14日の大分合同新聞にて2期目に臨む意気込みが掲載されており、その記事の中に、大型遊具を備えた広場を整備すると語られていました。私は、まだ選挙中でしたが、早朝この記事に驚き、同時に、やっと子供たちに、やっと保護者の皆さんに喜んでいただけると、とても胸が熱くなりました。
さきに行われた2月の市議会議員選挙におきましても配布されたのでありますが、投票日の前日に届いた地域もありました。期日前投票をする方が増加している昨今において、投票日の前日に届いたのでは、公報の意義も薄れるのではないかという市民の声もありました。 そこで、質問ですが、さきの市議会議員選挙における選挙公報の製作から各世帯への配布までの手順についてお聞かせください。
今後におきましても、モデル服の展示、投票などで子どもたちの意見を反映することとしています。これからも標準服の在り方に関する検討会の中で、子どもたちの意見を生かすよう議論してまいりたいと考えています。 ○副議長(木ノ下素信) 大塚議員。
先般行われた大分市議会議員選挙ですが、投票率は2ポイント下がり46.18%と、過去最低の記録を更新いたしました。前任期中には、議員政策研究会推進チーム会議において、投票率向上のための市長と選挙管理委員会委員長に対する提言書提出とともに、国に対する意見書を提出を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響もあったと考えられますが、残念ながら投票率低下という結果になったわけです。
先般行われた大分市議会議員選挙ですが、投票率は2ポイント下がり46.18%と、過去最低の記録を更新いたしました。前任期中には、議員政策研究会推進チーム会議において、投票率向上のための市長と選挙管理委員会委員長に対する提言書提出とともに、国に対する意見書を提出を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響もあったと考えられますが、残念ながら投票率低下という結果になったわけです。
1点目、臼杵市の投票率アップに向けた取組について、これまでの実績や効果についてお聞かせください。 2点目、全国でも、投票率アップに向けた取組の一つに、投票日当日や期日前投票の公共交通機関の活用が行われています。臼杵市においても、こういった工夫を行う予定、考えはありますでしょうか。
また、指定を受けた自治体は住民投票を実施し、個人データの提供や活用、そして今後の構想について、住民の賛同を得るというのが条件になってございます。 スーパーシティ構想は、各種分野・サービスが最先端のネットワークでつながることで、住民の日常生活の利便性が高まることが期待されています。
医療計画とは、県民に適切な保健医療を確保することを目的として、県の実情に即した質の高いかつ効率的な医療体制を整備するものです。
7月に参議院議員選挙が行われたわけなんですけれども、当時の報道で、投票済証明書というものがあるということを知ったんですけれども、この投票済証明書、これについて説明していただけますでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 河野選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長(河野利雄君) お答えいたします。 投票済証明書は、投票に来られた方にその証として発行されるものです。