杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号
今現在、説明板等を配置している杵築市の歴史文化財等々の、市がどれだけ把握をしているのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 後藤文化・スポーツ振興課長。 ◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) 杵築市の文化財の説明板について御説明いたします。 杵築市全体では国指定が9件、県指定が45件、市指定が129件の計183件の指定文化財があります。
今現在、説明板等を配置している杵築市の歴史文化財等々の、市がどれだけ把握をしているのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 後藤文化・スポーツ振興課長。 ◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) 杵築市の文化財の説明板について御説明いたします。 杵築市全体では国指定が9件、県指定が45件、市指定が129件の計183件の指定文化財があります。
そこで、私も先月、近隣の自治体で窓口を設置している宇佐市と豊前市に伺ってきました。どちらも中津市の半分程度の外国人数ですけれども、宇佐市では秘書広報課に多文化共生交流係を設置し、昨年6月から国の交付金制度を活用して四日市にワンストップの宇佐市外国人相談センターを設置し運営しています。
市の計画については最後にお聞きいたします。
要するに、市がどれだけアイデアを出して頑張っているか、全国の国民の皆さんから試されているような、自治体間が試されているような気が私はいたしております。 そういう中で、現状では本市は市が主体になってやっておりますけれども、今のままでは他市と太刀打ちできなくなるのではないかなという気がしております。
そこで、津久見市ですが、どの市町村とも合併せずに現在に至っております。そして、これから着手しなければならないのが新庁舎など、大型公共施設の建設を伴うまちづくり、杵築市同様、建設費や完成後の維持管理費が大きな負担となることが想定されます。決して財政状態がよいとは言えない津久見市にとって、杵築市を対岸のこととして眺めている場合ではありません。 そこで伺います。
本市における災害復旧に関しましては、市職員のみで災害復旧に従事できており、幸いにも近隣市町村への応援要請を行うことはありませんでした。
○議長(佐藤辰己君) 3、豊後大野市消防団組織再編については、消防長より答弁があります。 田尻消防長。 〔消防長 田尻慶博君登壇〕 ◎消防長(田尻慶博君) 豊後大野市消防団組織再編についてのご質問にお答えいたします。 まず、豊後大野市消防団では、組織の再編を行っているが、その進捗状況について伺うについてでございます。
ただ、同じ事業所が県と市から同様の認証を受けるのはどうかというふうな考えもあります。ですから、議員がおっしゃるとおり、市独自の認定をする場合は、認定要件等を十分に精査、研究した上でする必要があろうかというふうに考えております。 以上です。 ○議長(木田憲治君) 野田君。 ◆議員(野田忠治君) 全く同じもので、県は県で市は市ではおかしいですから、市の独自で構わないと思います。
四国電力、伊方原発について、四国電力と大分県、国東市と3者の情報の共有はできているかということと、国東市と大分県が連携して原子力災害対策として避難計画等が必要ではないかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(木田憲治君) 総務課長。 ◎総務課長(吉水良仲君) 2番、石川議員の四国電力、大分県、国東市と3者の情報共有はできているかとの質問にお答えいたします。
現在、全国では6地域、東京圏、関西圏、新潟市、兵庫県養父市、福岡市、沖縄県を指定しています。 兵庫県養父市におきましては、耕作放棄地等の再生、農産物・食品の高付加価値化の推進や、交流者滞在型施設の整備を実現するというような計画になっております。
本市をはじめとする国東半島・宇佐地域が世界農業遺産に認定されました。これを受けまして、市では組織の横断的連携を図るために、「国東市世界農業遺産プロジェクトチーム」を設置し、認定を活用した市のイメージづくり、認知度の向上及び農林水産業や観光の振興など、国東市独自の取組みを検討、実施することとしました。
応援基金条例の制定について 日程第5 議案第65号 国東市一般職員の給与の特例に関する条例の全部改正について 日程第6 議案第66号 国東市特別職等の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸報告 日程第4 議案第64号 国東市ふるさと
「平成23年5月5日、議員提案により子育てや子どもの育ちを、社会全体で支援することにより、すべての子どもが健やかに育つ社会の実現を図る目的で制定した「大分市子ども条例」が施行されました。市当局におかれましては、より良い子育てや子どもの育ちのために日夜努力されていることに深く敬意を表し、感謝を申し上げるところであります。
「平成23年5月5日、議員提案により子育てや子どもの育ちを、社会全体で支援することにより、すべての子どもが健やかに育つ社会の実現を図る目的で制定した「大分市子ども条例」が施行されました。市当局におかれましては、より良い子育てや子どもの育ちのために日夜努力されていることに深く敬意を表し、感謝を申し上げるところであります。
まず、最初に行った豊中市については幼保部局の一元化ということで、行政組織の部局横断というか、子供に特化した組織ということでした。教育委員会サイドの市立幼稚園に関する事務をこども未来部のほうに移管して、一体的に行っているというようなところでありました。ただ、人事権等については従来どおり教育委員会に一部残っているとのことでした。
まず、最初に行った豊中市については幼保部局の一元化ということで、行政組織の部局横断というか、子供に特化した組織ということでした。教育委員会サイドの市立幼稚園に関する事務をこども未来部のほうに移管して、一体的に行っているというようなところでありました。ただ、人事権等については従来どおり教育委員会に一部残っているとのことでした。
(第1号) 日程第32 議案第89号 国東市温泉宿泊施設の設置及び管理条例の制定について 日程第33 議案第90号 国東市母子・父子家庭医療費助成に関する条例の全部改正について 日程第34 議案第91号 国東市防災会議条例の一部改正について 日程第35 議案第92号 国東市災害対策本部条例の一部改正について 日程第36 議案第93号 国東市税条例の一部改正について 日程第37 議案第94号 国東市火災予防条例
いずれにしても、市の実状に即した形でのスポーツ推進計画にしたいと考えております。 参考までに現在大分県内では中津市、杵築市、大分市、別府市など7つの市が既に策定済みであります。策定予定なしの臼杵市を除く他の10市も平成25年度までに作成するというふうな計画をもっているようにあります。 以上であります。 ○議長(吉水國人君) 有定教育次長。
自分が生まれ育った大分市のために役に立てれば、あるいは海の幸山の幸に恵まれ、転勤した大分市は人の心が温かかった、このように縁あって大分市を訪れていただいた方々、また、数年間であっても住んだ方から、住みよく、魅力的なまちだと思っていただける大分市であると、私はそんな自信と誇りを抱いていますが、大分市に好意を寄せていただいている方々は、県外にも多くおられることと存じます。
自分が生まれ育った大分市のために役に立てれば、あるいは海の幸山の幸に恵まれ、転勤した大分市は人の心が温かかった、このように縁あって大分市を訪れていただいた方々、また、数年間であっても住んだ方から、住みよく、魅力的なまちだと思っていただける大分市であると、私はそんな自信と誇りを抱いていますが、大分市に好意を寄せていただいている方々は、県外にも多くおられることと存じます。