宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
公社が管理している土地は、もともとは公園用地として取得したものですが、その後、計画の変更があり、今後については、有用な利用法がないかについて協議、検討しているところですとの答弁がありました。
ただ、この20年の間に、中津市は重要港湾をはじめ東九州自動車道、そして今、中津日田高規格道路が着実に進んできているという認識の中で、やはり諸先輩方が営々と続けられてきた地道な努力が、今ここ県北中津市に集約されてきているのではないかなと思います。
次に、議第六十三号 市道路線の認定及び変更についてですが、これは、昭和六十年に開発許可を受けて住宅団地として造成され、市へ帰属された公衆用道路を市道として新たに一路線を認定し、また、拡幅工事に伴うものや通学路整備等により六路線を変更したいので、議会の議決を求めるものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
そして今年度に入り、津久見市都市計画マスタープランの改訂、津久見市グランドデザイン構想の策定を受け、本年11月に津久見市立地適正化計画を策定しました。
三施設を十一名の体制で行うという計画でありますが、正規、非正規の条件はどうなっているのか。常時何人体制と計画しているのか、質疑いたします。
四項目め、学校トイレの洋式化と学校施設長寿命化計画について。 一点目、小中学校のトイレの洋式化率と今後の進捗状況をお聞きします。
さらには、近隣への方へ、中津市への誘客に向けた取組み、特に福岡県等、そういったところの対策として、高速道路のサービスエリアに、500円でお得な食事券、少なくとも1,000円以上の市内で使える食事券などが当たる「旅っチャ」の企画をやりました。
本市における目的税は都市計画税で、それ以外は普通税となっております。そのため、都市計画税は、都市計画道路上田四日市線整備事業などの都市計画事業に係る借入れの償還などに充当しております。
◎総務課長(佐藤剛君) 各自治体でDX推進計画や情報化推進計画など表現の違いがありますが、11月末時点で、令和2年に総務省が策定した自治体DX推進計画の内容を含んだ計画などを策定している県内自治体は、大分市、別府市、中津市、臼杵市、由布市、日出町の5市1町です。このほかに自治体DX推進計画に定められた重点事項の1つに項目を絞った計画を策定しているのが1市、豊後高田市です。
また、永添にあります古代の役所跡、国史跡長者屋敷官衙遺跡周辺には古代官道、条理跡、古代寺院跡、墳墓群、ため池の堤防など古代の都市計画が現代のまちの景観として生きている、全国的に見ても稀有な地域であります。 また、中世城郭の数は県内最多で、近世には山国川河口域に城と城下町が造られ、九州最古の石垣が残り、なまちかを発掘すると膨大な数の近世遺物が出土するのも中津市の埋蔵文化財の特徴と言えます。
加えて、現在、新たな都市計画マスタープラン及び立地適正化計画も策定中であり、今後の方針として、まちづくりと連携した地域公共交通ネットワークの形成に取り組む必要があると考えています。
また、現在見直しをかけています中津市の公営住宅等長寿命化計画におきまして、耐用年数や地域内のストック状況なども踏まえまして、今後とるべき方針をしっかり検討していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) 方針を考えていくという中に、どういうところまで含まれるのか分かりませんが、草刈り等の管理は道路も一緒ですね。
◯建設水道部長兼都市計画課長(大木敏之君)皆さん、こんにちは。建設水道部長の大木です。十八番 高橋議員の一般質問にお答えします。 二項目め、養豚場問題についての二点目、違反建築物に対する是正勧告を行ったが是正はなされたのかについてですが、議員御指摘のとおり、建築主及び建築士が再三の呼出しに応じなかったり連絡がつかなかったりするなどしたため、本年五月二十五日付で勧告を行いました。
10月13日には、第84回全国都市問題会議が長崎市で開催され、出席いたしました。 10月18日には、第131回九州市長会総会が別府市で開催され、全国市長会提出議案として、都市財政の拡充強化など行財政関係3件、国民健康保険制度及び高齢者医療制度など社会文教関係6件、九州新幹線等の整備促進など経済関係4件が決議され、「農業及び漁業生産に係る費用高騰対策に関する決議」が承認されました。
そうした展望ではございますが、今回、令和6年度から令和8年度までを計画期間とする第9期介護保険事業計画の策定に着手いたしました。 次期計画における介護サービスの基盤整備の方向性については、地域の介護ニーズや事業者の意向調査等を考慮した上で、計画策定委員会の中で議論・検討をしていきます。
インフラ関係では、老朽危険家屋除去委託料、子育て高齢者世帯リフォーム支援事業補助金、市内一円の道路補修工事費、浄化槽設置費補助金、物価高騰対策による水道基本料金減免等に対する補助金などの追加です。
記 議案第 54号 津久見市印鑑条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 55号 保戸島航路事業に関する条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 58号 津久見市辺地総合整備計画の変更について(保戸島辺地) 原 案 可 決 意見第 3号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案
この今、中津日田高規格道路も着々とつながって整ってきていると思います。行政側も、この過疎対策を真剣に考えていくにあたっては、やはりこの中津日田高規格道路を中心としたまちづくりというか、旧下毛の地域づくりを考えていかなければ、どんどんこの人口というのは減っていくだけなのではないかなと思います。
また、物的被害については、風倒木などによる道路への影響や斜面の崩壊、停電、断水などの通報、相談が多数寄せられました。 市としましては、地域の皆さんや関係団体の御協力をいただきながら、障害物除去、応急対策など、迅速に対応いたしましたが、市道出光・両戒線に架かる両戒橋については、橋桁が崩壊し、現在、通行止めとなっております。