沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
まず質問事項1.福祉行政についてお尋ねをいたします。質問の要旨(1)昨年の6月定例会で取り上げさせていただきましたHPVワクチン、子宮頸がん予防ワクチンについては本年より定期接種の積極的な勧奨が再開されております。そこでお尋ねしたいと思います。①ワクチン接種者の状況についてお伺いいたします。ア.ワクチンの接種率はどのように変化しているのか、お尋ねいたします。
まず質問事項1.福祉行政についてお尋ねをいたします。質問の要旨(1)昨年の6月定例会で取り上げさせていただきましたHPVワクチン、子宮頸がん予防ワクチンについては本年より定期接種の積極的な勧奨が再開されております。そこでお尋ねしたいと思います。①ワクチン接種者の状況についてお伺いいたします。ア.ワクチンの接種率はどのように変化しているのか、お尋ねいたします。
質問事項4.健康福祉行政について。質問の要旨(1)本市のがん検診の動向について。①本市のがん検診の受診状況についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。宮城 浩議員の一般質問にお答えいたします。 本市におけるがん検診の受診率、令和3年度の実績でお答えいたします。
次に、福祉行政についてですが、9月定例会でもちょっと一般質問に取り上げたんですけど、この議会中継映像を字幕の掲示ができないか、その辺についてお考えを。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 福祉行政について、議会中継での字幕導入はできないかということにお答えをいたします。
◎福祉部長(島根辰也) 御質問、件名2、福祉行政について。小項目1、沖縄県ちゅらパーキング利用証制度について。アからオまで順にお答えいたします。 小項目1、ア、趣旨については、本制度は沖縄県におけるパーキングパーミットの制度として定められ、令和4年5月から申請受付が開始し、7月から制度の本格運用が開始されております。
続いて、福祉行政についてお伺いします。前回の定例会で市内のひきこもりの実態についてお伺いしたところ、30代、40代、50代はいるが、10代、20代については把握していないということでしたが、この10代、20代の実態調査は行ったのかお伺いします。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) ひきこもりの実態調査の状況についてお答えします。
質問事項1.福祉行政についてでございます。コロナが3年経過しておりますけれども、この間、市民の生活は非常に多く傷ついて、なかなか立て直しも厳しい状況が続いているのではないでしょうか。しかしながら年明けの2023年1月には、いわゆる特例貸付金ですね、こちらの返済がいよいよ早い方は始まろうとしています。
件名2、福祉行政について。小項目1、介護有料老人ホームについて。ア、介護有料老人ホームとデイサービスを連携している事業所は市内に何施設あるか伺う。 件名3、商工行政について。小項目1、糸満市場いとま~るについて。ア、現在の店舗募集の申込みの手順を伺う。イ、屋根がない部分に屋根をつける考えがないか伺う。 小項目2、西崎6丁目の客引きについて。ア、市の考えを伺う。
初めに、福祉行政について、出産・子育て応援交付金について、事業導入についてお伺いいたします。去る12月2日、第二次補正予算が政府案のとおり成立し、予算化されました。本事業は、全ての妊娠、子育て家族が安心して出産・子育てをできるように、妊娠期から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即して必要な支援につなぐ伴走型の支援と、経済的支援を一体的に実施する事業となっております。
質問事項1.福祉行政についてであります。 質問の要旨(1)セルフネグレクト対策について。 こちらは生活環境や栄養状態が悪化しているにもかかわらず、それを改善しようとする気力を失い、周囲に助けは求めない状態。それはセルフネグレクトと言われているそうです。こちらの件についてであります。 ①本市の実態についてお伺いしたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。
まず、福祉行政について伺います。離島における患者等支援について。①、難病患者等に係る渡航費等の一部助成について伺います。沖縄県離島患者等支援事業において、本市でも難病患者等に係る渡航費等の一部助成を行っています。本定例会においても626万6,000円の補正が計上されております。次年度において支援の拡充予定はあるか伺います。
次に、福祉行政についてであります。総合福祉センターの建設について伺います。現在、市において、老人福祉センター、社会福祉センター、公民館等を地域の活動の拠点としておりますが、これらの施設においては活動中心拠点としての区分けされた場所が確保できない団体が多くあり、そのほか様々な面で支障が出ている状況下にあります。
福祉行政についてお伺いします。 質問の要旨(1)障がい者福祉支援について、以下伺います。 ①障がい者の相談支援の現状と課題等についてお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。藤山勇一議員の御質問にお答えしたいと思います。
質問の事項1 福祉行政について。質問の要旨(1)生活保護受給者の賃貸住宅における火災保険加入状況についてお伺いいたします。ア 現状について。イ 問題点について。ウ 今後の取組について。事項2 ダム管理について。質問の要旨(1)九年又ダムの運用についてお伺いいたします。ア 現状について。イ 問題点について。ウ 今後の取組について。事項3 名護湾沿岸基本計画について。
質問の事項3 福祉行政について。要旨(1)高齢者施設等の社会福祉施設の介護人材不足対策について伺います。質問の事項4 名護市体育協会の解散について。要旨(1)名護市体育協会が解散した理由について伺います。要旨(2)今後の各種スポーツ大会の運営について伺います。質問の事項5 自衛官募集業務に用いる住民名簿の提供について。要旨(1)個人情報の提供は本人の同意がなければ認められないのが原則です。
次に、福祉行政についてお伺いします。本市の子供の貧困対策についてでありますが、1人当たりの沖縄県民所得は全国平均の7割の水準にとどまり、全国最下位であります。子供の貧困問題は本土との所得の格差と、これは密接に関係しているということで、特に男性では40代、女性では30代の子育て世代がその格差を感じているようであります。
次に、福祉行政について、宮古島市産後ケア事業について、利用状況についてお伺いいたします。令和2年度より施行されておりますが、現在までの利用状況をお伺いいたします。 ◎市民生活部長(友利毅彦君) 宮古島市産後ケア事業の利用状況についてでございます。本市の産後ケア事業は、令和2年7月にスタートしております。
まず初めに、福祉行政について伺います。食の自立支援制度について伺います。福祉部高齢者支援課によって食の自立支援制度が実施されております。私も高齢者の方から、この制度を利用したいということで相談を受けました。その中で周知も兼ねて伺いたいと思いますが、この食の自立支援制度の概要について伺います。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 食の自立支援制度についてご説明したいと思います。
次に、福祉行政についてであります。住民健診・がん検診対策について伺います。住民健診、がん検診が新型コロナ感染拡大の影響で、予定していた集団健診が中止や延期、期間短縮等によって、さらに長引くコロナ禍で健診会場から足が遠のいている傾向にあると言われます。現状と、受診者増加対策についてどのように取り組んでいくのか伺いたいと思います。
件名3、福祉行政について。小項目1、市内保育園等で月に一度行われているお弁当の日を統一し、同じ日に実施できないか伺う。 件名4、教育行政について。小項目1、高嶺小中一貫校について。ア、高嶺小学校校舎建設の目的を伺う。イ、二度にわたって入札不調に至った原因をそれぞれ伺う。ウ、今後の計画について伺う。エ、高嶺中学校への影響について伺う。オ、今後の小中一貫教育推進班について伺う。
件名6、福祉行政について。小項目1、災害時、重度障がい者(児)や医療的ケア児の避難所設置について伺う。 小項目2、後期高齢者医療制度におけるはり・きゅう・あんま・マッサージ助成の開始について伺う。 件名7、観光施設整備について。小項目1、魂魄之塔線への駐車場整備について伺う。 あとは質問席より再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) 浦崎暁議員御質問、件名1、統一教会問題について。