名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号
この観光の復活、手前の補償とこれから2025年にかけて北部テーマパークだったりとか大阪万博、いろいろ注目が集まってくると思いますので、その手前の補償、そして長期のビジョンを示していただければと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。議長、次をお願いいたします。 ○金城隆議長 鎌田広大企画部長。 ◎鎌田広大企画部長 私からは質問事項2要旨(1)アについてお答えいたします。
この観光の復活、手前の補償とこれから2025年にかけて北部テーマパークだったりとか大阪万博、いろいろ注目が集まってくると思いますので、その手前の補償、そして長期のビジョンを示していただければと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。議長、次をお願いいたします。 ○金城隆議長 鎌田広大企画部長。 ◎鎌田広大企画部長 私からは質問事項2要旨(1)アについてお答えいたします。
このみなとまち宮古再生プロジェクト事業と下崎船だまり整備事業、これは基本構想やいろいろこれから検討を重ねていくというんですけども、せんだってEXPO2025大阪・関西万博、それに関連するPFI事業の説明会があったようです。そのときの資料を見ましたけども、このEXPO2025大阪・関西万博に関連してのこの作業、これとの関係についてどのようになっているのかご説明お願いします。
もう一つ、私が気になっているのが、2025年に大阪で万博があるんですよね。この万博というのがやっぱり次世代、将来に向けての環境だったり、脱炭素社会、よく言われるSDGsとか、持続可能な社会づくり、この辺りを表現する大きな万博になるというふうに考えているんですね。
しかし、達成年度が2030年になると残り10年となっておりますが、来年2020年、オリンピック・パラリンピック、それから2025年の大阪万博と相次いで国際大会イベントがある。政府はSDGsを念頭に置いて進めているようであります。そのような進捗状況は国連機関で発表を行っていますけれども、どこで行って、あるいはまた毎年行っていますか伺います。 ○議長(又吉薫) 企画課長、山城雅人君。
その中では、観光産業の進展なり、いろいろなまたデジタル関連の成長なり、私一番すごく気になっているのがやはり、2025年の大阪万博というのがそういうテクノロジー関係の見本市になると思っております。それを越えたあたりから社会実走の手段として例えば自動運転なり、そのあたりが現実味を帯びてくるのがやはり2025年を越えたあたりから2030年あたりになってくるかなというふうに思います。
2025年でしたか、万博、これも恐らくそこまでも完成はしないでしょう。内外というか、海外にもアピールはほぼ絶好なチャンスを失うようなMICE施設になってしまうのではないかと危惧をしているわけで、その辺の軸足の持っていき方は、間違えると大変なことになりかねないということを忠告というか、意見を述べさせてもらって、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
2020年には東京オリンピック、2025年には大阪で万博が開催されます。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」です。私たち大人は未来、とりわけ子供たちが大人になったら、どのような社会になっているのか、想像もつかないぐらい進んでいます。無人運転のバス・タクシー、ドローンでの配食、買い物代行、AIコールセンター、農業や漁業までも自動化になり、現在の職業もなくなります。
しかしながら近年、国の政策で公共投資がふえ、特に目を引くのが2020年に予定されている東京オリンピックや2025年の大阪万博であります。特に県内を見てみますと観光客の増加によるホテルの建設、大型店舗、那覇空港の第2滑走路やターミナル、公共・民間工事のピーク時がいまだに続いている状況にあります。それにより人手不足が生じて、公共の単価、民間の単価が余り変わらないのかなと思っております。
そういう中で今後、オリンピックだけではなくて、大阪万博も決定しました。厚生労働省はこれにのっとって、どんどんこの規定に関しては進めていく可能性が十分に考えられますが、その辺の認識をもう一度伺いたいと思います。 ○議長(大城好弘) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(呉屋邦広) ただいまの質問にお答えいたします。 HACCPの制度化について、国際基準に基づいた衛生管理についてですね。
訪問の内容としましては、2010年上海万博のパビリオン、台湾館の移築オープンのセレモニーへの案内がありましたので、そのオープンセレモニーに参加しております。その後、新竹市の視察も行っております。交流についてですが、歓迎レセプションにおいて新竹市関係者と意見交換等を行っており、今後における両市のかかわり方等を話しております。
さらに、あなたへのメールコンテスト部門では、小谷柚希さんが優勝、科学万博記念財団理事長賞を受賞しております。去る1月22日、越来小学校創立130周年を記念して学芸会を沖縄市民会館で開催いたしました。東門市長をはじめ仲宗根議長、仲松教育長、そして多くの皆様の御観覧にお礼を申し上げます。ありがとうございました。幼稚園から6年生まで、とてもすばらしい演技でございました。
(イ)上海万博に展示された台湾館が8月に新竹市でオープンとなり、宜保市長は招待されることを聞きました。7月末には豊崎フェスタ&とみぐすく祭りが開催されますから、まずは豊見城の側から新竹市長を祭りに招待してはどうでしょうか。新竹市は台湾のシリコンバレーと呼ばれ、ハイテク産業を集中的に集めた科学工業園区は有名で、過去、私も2回見に行ったことがあります。ほかにはビーフンとコンワンという肉団子が有名です。
愛知万博では政府館である瀬戸日本館に採用されていますので、学校での最適な環境づくりが可能となるはずです。今後、建設を予定している学校、公共施設には、ぜひとも検討していただきたいものです。 ④市内小中学校に配置されているスクールカウンセラーの活動状況と成果、生徒の反応、今後の課題を伺います。
ですから実は28日に東京大学の教授と、それから琉大の堤教授ともお会いして、この辺のエコライドの話、あるいはLRTの話に盛り上がったんですが、この件においてもやはり何か仕掛けが必要じゃないかということで、実は与那原から何か仕掛けられる海洋博会場のあの万博みたいなものがあれば、非常に大きな動きにつながるということで、町議会の皆さんにもぜひそのお話をしていただきたいというお話がありまして、非常にうれしく思
今回、上海万博に行ったときには、向こうは電気バスを全部活用しているんですね。鉄道とか、いろんな議論もあるんですが、停まっているときに、上の電線に引っかかって充電をして、走るバスがあるんですね。
その一部を紹介すると、中国から予定されていた1万人の団体旅行客が急遽中止になったり、また邦人青年が1,000人の万博招待を突如延期されたり、これは再開されました、ニュースが流れておりましたけれども、県内においても沖縄と中国四川省のツアーが中止というものも報じられておりました。
上海の万博、日本のぱくり商品が横行しているということです。ぱくり商品とは何かという説明があったんです。包装、その商品の外観、これは日本製品と全く同じ、見分けがつかない、ところがいざこれを使うと、全く機能しない、働かない、使えない、これがぱくり商品だと言ったんです。コピー商品じゃないですよ、ぱくり商品と説明したんです。マスコミが「ぱくり」という言葉を使った。
この前の北京の万博ではないですけど、あれを開発したときに、3mぐらいの塀を置いて目隠しにするつもりなのかというふうにも思ったりするわけです。ここですからね。何も遠いところの話をしているわけではないんです。ですから、隣接している部分、それをひとまとめにして開発はできないものかというふうに思っているわけでございます。
今回の蘇州市訪問は、上海の万博に蘇州市からの招待でございましたけれども、これは議長共々参加をいたしましたけれども、それと同時に10月頃予定しておりますが、蘇州市の食フェアーを我が南城市でやろうということで計画をいたしておりますが、これは課題としてモズクを主題に実施しようということで、蘇州市の料理協会に行ってまいりました。大変熱烈な歓迎を受けて、ここで交流をしたいということがございました。
申請事業を出して、そこで国の予算の枠がありまして、そこで落ちる部分については、先ほどご説明しました国際交流基金の助成であったり、日本万博の記念の基金であったり、そういうところに申請を掛けるわけです。ただし、事業はやりたいがために、本市の申請ではなくて、キジムナー実行委員会が申請者になるわけです。