名護市議会 2016-03-02 03月10日-05号
また利用待機者に対しましては、利用者の諸事情で参加状況の低迷で年間計画どおりの実施がされていないという地区があることから、待機者を抱える地区との開催数や新規利用希望者の人数を勘案した検討を、現在、委託先の名護市社会福祉協議会とも協議、調整を図っているところです。
また利用待機者に対しましては、利用者の諸事情で参加状況の低迷で年間計画どおりの実施がされていないという地区があることから、待機者を抱える地区との開催数や新規利用希望者の人数を勘案した検討を、現在、委託先の名護市社会福祉協議会とも協議、調整を図っているところです。
今年度より狩俣地区の就労移行支援施設、それから上野地区の老人施設へ団体貸し出しサービスや移動図書館車のステーションなどでサービスを実施しているところでございます。また、沖縄県立宮古病院の新築移転に伴い、移動図書館車のステーション設置のご協力をいただき、近々開設する予定になっております。今後も、地域住民の皆様に親しまれる図書館としてサービス提供に努力してまいります。
この辺はよくご存じだと思うんですが、歴史的な流れ、あるいは思想的な、思想といいますか、具体的に言うと同和問題等々が絡んでですね、A校区とB校区を一緒にしましょうかといったときに、校区同士が議論、もうだめだと言うんです。だめだと。
なお、新規事業として、126ページの説明2の墓地台帳登録作業委託料15万8,000円と127ページの中部南地区火葬場・斎場建設(仮称)建設負担金203万9,000円を計上しています。 129ページをお開きください。4款2項1目清掃総務費は5,494万3,000円、対前年度比172万5,000円の増となっていますが、これはごみ袋有料化事業の印刷製本費の増が主な要因となっています。
また、地形やまちのまとまり、歴史的な集落地など、類似的にまとまりが見られる地区などを「エリア」として位置づけております。 本計画では、骨格的景観要素と類型別景観エリアにおける特性等をあわせて考慮し、景観形成の方針などを設定しており、それらを前提としたきめ細かい都市景観の誘導・規制を行うこととしております。
真嘉比古島第二土地区画整理事業と地区内遺骨収集についてでございます。 激戦地であった当該地区で、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松さんたちが今、遺骨収集をしています。手作業の遺骨収集、これを尊厳ある遺骨収集と呼んでいますが、重機や機械などではないという意味で、事業年度との兼ね合いもあり、開発の陰に遺骨収集を無視される事態が起きないかとの危惧もあり質問をいたします。