糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
まず農道が狭いという、拡張をしないといけないという課題ですね。
まず農道が狭いという、拡張をしないといけないという課題ですね。
これまでに米軍車両が高江の農道を通行し、猪垣フェンスの破損や農地への乗り入れといった被害がありました。また、米軍車両が高江集落の村道を通行することは、事故の危険が高まることから、高江区と村で防衛局に対し、米側の大型車両が通行しないよう、米側に対し注意喚起を求める看板設置等を要請し実現したものです。そのため、その設置は防衛局にて実施しています。
小項目2、豊原地域の市道、農道の整備状況を伺う。 件名2、農業行政について。小項目1、糸満北地区のかんがい排水事業について。ア、進捗状況を伺う。イ、糸満北部地域6地区へのアンケート調査の内容を伺う。ウ、地下ダム事業推進対策費の内容を伺う。 件名3、教育行政について。小項目1、市民から疑問の多い高嶺小学校移転改築事業について。ア、入札が2回不調になったことで計画を見直ししなければならない理由を伺う。
これいろんな同僚議員からもありましたけど、農道も含め、本当にこれだけの降水量だったら、どういう被害が起きてくるよという調査を県と相談して、もしくはもう国に行って予算を取るなり、調査をするなりできたらいいかなと思うんですけど、その対応を考えているか、そこら辺をお聞かせ願えればありがたいです。
農道及び圃場についてお答えさせていただきます。今年度の異常な大雨が続いた影響で、各地域におきまして多くの冠水被害が発生しているところでございます。大雨警報後には災害調査を行っておりまして、整備済み、未整備の圃場、農道等で冠水被害を確認しているところでございます。
次に、農道交差点の安全標識及び安全標示の設置について、レンタカーによる交差点での出会い頭の事故が多発しているという話を聞きました。宮古島の道路事情に疎い観光客と地元住民との事故が多いと。
◆13番(我如古盛英議員) 大分前ですけれども、進み具合がよかったなというときもあったのですけれども、採択できない理由、整備ができない理由はどうなのか、法的な側面があるのか、農道という取決め上、また制度上無理な面があるのか、あるいは本当に財政面だけで優先度が低いのか、これについても採択されない理由というのを答えていただきたいと思います。 ○呉屋等議長 建設部長。
屋我地地域内の不法投棄状況としましては、海岸や農道、農地といった場所に多く発生しております。特に海岸につきましては、屋我区から済井出区にかけての海岸線や、饒平名区や我部区の海岸線など、車での行き来が可能な場所で発生しております。不法投棄されている箇所については、道路沿いに車を止めることができるスペースがある箇所で人目につきにくい場所が特に多い状況であります。
市道伊差川為又線道路整備事業は、為又農免農道の交通量増加に伴い、市道として国道58号の名護東道路伊差川IC正面部を起点とし、為又向け延長1,540メートルの伊差川為又線と為又農免農道の県道71号線伊差川入り口から伊差川為又線に接続するまでの延長433メートルの伊差川16号線の2路線を整備する計画となっており、道路総幅員9.75メートル、車道2車線、片側歩道の道路整備を平成27年度から実施しております
天仁屋地区は昭和55年度から昭和62年度に実施された県営天仁屋地区畑地帯総合土地改良事業により、約70.7ヘクタールの農地の区画整理と併せ延長905メートルの幹線農道及び62路線の支線農道の整備が行われ、広大な農地が形成されております。しかしながら、かんがい施設が未整備のため農業用水の確保に苦慮しており、遊休地や耕作放棄地の増加も進んでいる状況があります。
土地改良事業で整備された農道や排水路の施設は、土地改良区解散時に市町村と協議し移管する手続となりますが、当該用水路については、その手続を行った資料が確認できませんでした。しかし、過去の土地改良事業で整備されたことが判明したため、今後は農林水産課の所管とし、維持・修繕などの管理を実施してまいります。続きまして、コについてお答えいたします。
3点目にアクセス道は農道であることから、農道周辺の農業車両への配慮が必要であり農道の拡幅が必要であること。4点目に雨水排水について、下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要がある。またその分の用地も必要になること。5点目に隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。場合によっては新たな土地の購入も必要になってくるということ。
続けて17ページの部分の用地購入関連につきましては、この里道、またその他村道、農道いろいろありまして、そこに関してまた道路に個人有地が入っている部分が多々あるということは確認してございます。
3点目に、アクセス道が農道であることから、農道周辺の農業車両への配慮が必要であり、農道の拡幅が必要であること。4点目に、雨水排水について下流部に氾濫のリスクがあるため、調整池を設置する必要がある、またその分の用地も必要になること。5点目に、隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。また場合によっては新たに土地の購入が必要であること。
農業委員会費、委託料、農業行政システム更新費用としまして623万7,000円、農業振興費委託料229万9,000円、負担金、補助及び交付金は資材などの高騰による農業振興補助の現地点での不足分としまして488万8,000円、農地費、需用費384万9,000円は農道改修費用であります。 23ページをお願いします。中段です。 道路維持費10節需用費498万円は村道の修繕費用となっております。
村のほうでは、令和元年度より一括交付金を活用して防風林帯や農道沿いの管理を目的とした農村沿道景観向上事業を進めております。休閑地の活用につきましては、赤土等流出防止の対策地域協議会による営農対策支援の一環として、農家に対しクロタラリアやソルゴー、緑豆などの緑肥の活用を推進してまいりました。
3点目にアクセス道路が農道であることから、農道周辺の農業車両への配慮等が必要になり、農道の拡幅が必要であること。4点目に雨水排水について下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要があり、その分の用地も必要であること。5点目に隣地との境界に崖があるためのり面を保護する工事が必要であり、場合によっては新たな土地の購入が必要となること。
そして、金城由美議員からの農道の一部が私道であるという予算が計上されないという、質問があったわけなのですけれども、この私道なのです。都市計画担当に確認いたしましたら、3,000ぐらいの路線があるらしいのです。市道よりも多いわけです。倍以上の私道の路線がある。今回の梅雨時期の大雨等の浸水騒ぎで本員は、現場にも行ったり、それが終わった後も雨靴でしか家の前は歩けないとかという現状のお家があるわけです。
質問事項1.大里地域農道管理について。質問の要旨(1)大里地域の農道の維持管理について。 本員も何度も何度も大里の農道の維持管理について、農道土地改良区の維持管理について何度も質問をさせてもらったのですが、今回は場所が違うのです。上のほうです。城北マンションのところ、あそこ一帯がまだ農道なのです。2丁目付近です。 ①2丁目付近維持管理はどのように行っているか伺います。