甲賀市議会 2019-03-25 03月25日-07号
学校給食のアレルギー対策は、当面「除去食」として対応するよう準備を進めており、「対応マニュアル」も策定するとのことでした。 信楽学校給食センターで使用している食器の縁のコーティングが剥がれている問題が明らかになり、即座に新しい食器と交換すべきとの指摘がありました。執行部からは、昨年2学期の途中に食器の縁が悪いと連絡があり、水口にある予備の食器1,000個と交換した。
学校給食のアレルギー対策は、当面「除去食」として対応するよう準備を進めており、「対応マニュアル」も策定するとのことでした。 信楽学校給食センターで使用している食器の縁のコーティングが剥がれている問題が明らかになり、即座に新しい食器と交換すべきとの指摘がありました。執行部からは、昨年2学期の途中に食器の縁が悪いと連絡があり、水口にある予備の食器1,000個と交換した。
(仮称)西部学校給食センターについては、来年度春の稼働に向けて整備中ですが、西部学校給食センターの整備と市内学校給食におけるアレルギー対策についてのお考えをお伺いします。 平成27年に甲賀市幼保・小中学校再編計画が公表されました。
ちょっと質問に入る前に、質問事項の中で、私は食品アレルギー対策と書いておりましたけれども、正確には食物アレルギー対策でありますので、訂正いたします。 災害備蓄品の食物アレルギー対策と防災情報伝達システム専用タブレットについてであります。 災害備蓄食料等は備蓄目標数量にほぼ達しているようですが、備品のアレルギー対策について質問します。
まず、「子育て・教育」の分野では、一般不妊治療費助成により子どもを授かりたい方を応援するとともに、学校給食のアレルギー対策や保育園におけるICTシステム導入などにより、保育・教育の質の向上に取り組むほか、前年度からの繰越事業であります市内小中学校の空調設備を夏季までに完了する予定であります。
○こども未来部長(北村定男) 市の社会福祉協議会に丸投げというようなことは一切考えておりませんので、まず窓口になっていただいている社会福祉協議会さんとは連携をするというのが第一だと思いますので、市といたしましては、国や県から示されます衛生管理であるとか、またアレルギー対策などの安全情報など、それぞれさまざまな情報、また全国の子ども食堂の運営に関する情報、それとかまた公共機関、民間団体の助成情報の提供
主要事業として、東部学校給食センターアレルギー対策事業についてお伺いしますが、ハード面整備は、これで完了いたします。しかし、ソフト面での対応をしっかりとマニュアルどおりに進めていかなければならず、各学校に設置されているアレルギー対応委員会の現状と、現在まで学校給食においてアレルギーの事故はあったのか、お伺いをします。 次に、食育の推進についてお伺いをいたします。
基本的に草津市の給食は、アレルギー対策は非常に難しいということを聞いてたんですが、この4人の方は簡易といっていいのかな。どうなんですか。アレルギー対策は基本的に厳しいと聞いてたんですけど、ちょっとこの内容をお聞きしたいんですけど。 ○奥村次一 委員長 答弁願います。 ◎宇野 学校給食センター所長 この4名の方についてということでございますか。
続きましてですね、アレルギー対策で、国においては、望ましい集団の規模を1単位おおむね40人以下と示していますが、草津市においては、公設では少ない施設でも60人、多いところでは120人定員があり、課題だとは感じますが、入所希望者の増加のために、まずは入所の確保のために大規模化もやむ得ない状況であることも認識しています。
アレルギー対策につきましても個々の生徒の状況は日々変化しておりますし、本来は家庭で子どもたちに合った昼食を持って勉学に励むことが理想ではなかろうかなというふうに考えております。 しかし、市においては子育ての一環として給食センターを新しくし、効率的に市内の小中学校に配食させていただいておるところでございます。
それと、先ほど1つ目に言いましたアレルギー対策の方も、みんなが一緒に旅行したり、楽しんだり、食べるものが食べられてできるような明るい安心・安全の市になるように、市の方の対策なりもしていただきたいと思います。 これで、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(河並義一) ここで、暫時休憩とします。
1点目は、保育園でのアレルギー対策について、質問をします。 保育園の入園決定時には、入所予定者に対してアレルギー調査票が配られ、アレルギーのある子どもは滋賀県学校生活管理指導票という用紙にアレルギーの病型、緊急対応などの記入欄があり、かかりつけのアレルギー専門医に記入をしてもらい提出をしています。
1点目は、保育園でのアレルギー対策について、質問をします。 保育園の入園決定時には、入所予定者に対してアレルギー調査票が配られ、アレルギーのある子どもは滋賀県学校生活管理指導票という用紙にアレルギーの病型、緊急対応などの記入欄があり、かかりつけのアレルギー専門医に記入をしてもらい提出をしています。
六点目、最後に、災害備蓄について、女性用品、乳幼児、高齢者の目線に配慮した、また、アレルギー対策用の備蓄について備えておられるのでしょうか、お伺いします。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(寺田範雄君) 順次、答弁を求めます。 危機管理監。 ○危機管理監(太田 功君)登壇 女性の視点での防災対策についてのご質問にお答えします。
また、指導員の養成につきましては、毎月の主任等指導員会議において研修会を設け、発達障害や子どもの人権、食物アレルギー対策についてなど、幅広く現場の状況に即した研修を計画的に実施しております。会議に参加した指導員は、それぞれのクラブに研修内容を持ち帰り、各指導員に伝達しております。さらに、救急救命講習や不審者対応、集団づくりにかかわる研修会の対象人員を拡大して開催しております。
児童生徒の食物アレルギー対策、特に給食の問題については、私も幾度となく本会議で取り上げてきました。 文科省の調査では、食物アレルギーの児童生徒は、約40人に1人と言われるほど今や社会問題化しています。
その中に、アレルギー対策の検討の仕様は入ってますでしょうか。 ○奥村次一 委員長 答弁を求めます。 ◎岸本 スポーツ保健課長 アレルギー対応の事例調査、そして整備というところで出ております。 ○奥村次一 委員長 はい。
質疑として、給食のアレルギー対策の充実を。回答として、現在は卵だけである。品目を増やすのを引き続き検討している。 以上の質疑の後、採決の結果、全員賛成で、議案第101号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(松原栄樹君) 次に、産業経済常任委員長。 ◆産業経済常任委員長(粟津寬三君) 登壇 産業経済常任委員会より委員長報告をいたします。
その中で、一つ意見としては、アレルギー対策、そして授業やクラブ活動に支障のないように、そして福祉関係の減免措置ですね。そして、小学校の給食代に近い費用でお願いしたいということも、添えて意見が出てます。また、まとめて教育委員会に出しますけれども、ちょっと意見としまして、つけ加えさせていただきながら、その中で請願のほうにも、私も賛成したいと思います。
以前は、授業、生活指導、学校行事、部活という状況でございましたが、現在ではそれに加え土曜日の活動、心のケア、子どもの貧困問題、通学路の安全確保、特別支援教育、小学校の英語、いじめ、不登校対応、アレルギー対策、保護者対応、町内会、地域協力活動等々、また認知症の学習についても今議会で質問がされておりました。 こうした複雑多様化する課題が多過ぎ、先生方の仕事もたくさんふえております。
日本の先生にかかる負担は、以前は授業、生活指導、学校行事、部活という状況でございましたが、現在では授業、生活指導、学校行事、部活動に加え、土曜日の活動、心のケア、子どもの貧困問題、通学路の安全確保、特別支援教育、小学校の英語、いじめ、不登校対応、アレルギー対策、保護者対応、町内会、地域協力活動等々、複雑多様化する課題が多過ぎて、肝心の授業に専念できず、精神疾患で病気休職している公立学校の教職員数は2013