甲賀市議会 2022-09-07 09月07日-02号
資料では、コロナ対策等事業費36億2,615万4,460円となっていますけれども、いわゆるコロナを除けば歳入歳出決算はどれぐらいの規模なのか、昨年と比べてどうなのか、これまでの通常年と比べてどうなのか、この点、教えていただきたいと思います。 二つ目は、歳入では個人市民税が対前年度比2.2ポイント減となっています。
資料では、コロナ対策等事業費36億2,615万4,460円となっていますけれども、いわゆるコロナを除けば歳入歳出決算はどれぐらいの規模なのか、昨年と比べてどうなのか、これまでの通常年と比べてどうなのか、この点、教えていただきたいと思います。 二つ目は、歳入では個人市民税が対前年度比2.2ポイント減となっています。
コロナ禍で学年閉鎖や学級閉鎖が相次ぐ状況において、日々の業務に加えコロナ対策等に日夜取り組んでいただいている教育現場の先生方には、この場をお借りし、改めて感謝申し上げます。 コロナ禍は、社会的にテレワークやオンライン会議の活用など、今までの勤労形態の常識を覆しました。
全般的にコロナ対策等で緊急を要するものということで上げていただいたということかと理解をしておりますけれども、先ほどの質疑におきまして、シャトルバスにつきまして、あとカバーできていない2駅分がございますので、今回、予算の質疑ということで、それ以上申しませんでしたけれども、この点については、それぞれどのようにカバーするのか、しっかりご検討いただきたいということでお願いしたいと思います。
今年度開催が検討されております鳥人間コンテストに関しましては、今年の開催を目指す上で、開催地である地元の理解を得ることが必要不可欠であるといった思いから、主催者であります読売テレビ放送株式会社様におかれまして、昨年度から開催する場合のコロナ対策等の検討を重ねてこられました。
〔5番(堀口達也君)登壇〕 100 ◯5番(堀口達也君) なかなか今、コロナ対策等で大変な時期かと思いますが、今後の目標に向けて、ぜひそういった準備を進めていっていただければなと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。
コロナ禍での選挙では、前回の選挙、補欠選挙は三十何%でしたか、38.27%でしたので、今度、市議会議員の一般選挙、また衆議院選挙になりますと多くの人が投票に来られるということですので、不測の事態に十分備えていただいて、コロナ対策等、季節的な不測の事態もございますので、対策をよろしくお願いをいたしたいと思います。
また今後、更に追加のコロナ対策等、緊急を要する案件が出てくるかもしれない中で、会期を8月まで延ばし、いつでもすぐに議会が再開できるようにいたし、これは当局の対応に議会も迅速に応えられる体制をとらせていただくという思いであります。 こうした時期にあればこそ、新たな再生に向けて当機立断、すなわち機に当たりてたちどころに断ず、今回の機に臨んで即刻決断していくということが大切だと思っております。