2151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号

左の縦表でいえば、これはA君がチーム全体、もう少し下にもいるんですけれども、ずうっと誰が何番をつけるんかなあと思いながらチーム全体を評価した、そのような多面的な評価の例です。 

甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号

まず冒頭に、先日開催をされました第1回目の甲賀政策アイデアコンテストでは、私の同年代も含め、12チーム52名の皆さんが連日にわたり綿密に準備をされ、未来につながる熱意と創造性あふれるアイデアを発表されました。今後、執行部におかれましては、ぜひともそのアイデアからヒントを得て、政策形成政策実施に臨んでいただきたいと思います。 

甲賀市議会 2022-12-07 12月07日-02号

次に、「抱え上げない介護」につきましては、これまでケアセンターささゆりで抱え上げない介護を実践してきた中で、職員利用者も身体的・精神的に負担が軽減したことや、職員腰痛リスクを低減させ、それに伴いケア全体に余裕ができたこと、またチームとしての目的ルールが定まったことで、問題を仕分けし、対処だけではなく予防ができるようになるなどの効果がありました。 

甲賀市議会 2022-11-29 11月29日-01号

今月19日には、本市で初めての取組となります若者政策アイデアコンテストを13チーム52名に御参加いただき、開催をさせていただきました。 各チームは、2回の勉強会に加え、独自のフィールドワークなどを約2か月間にわたり精力的に活動いただき、本市の未来に向け政策を御提案いただいたこと、改めて感謝を申し上げます。 どの政策も、若者ならでは視点で私も聞き逃すことなくプレゼンを拝聴をさせていただきました。

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

個人のスキルも大事ですが、よりよい市民生活につなげるためには、多角的な視点が必要で、チームで仕事を共有するのはすごく大事であると考えます。個人の気持ちに少し余裕が出ることで新しいアイデアも浮かぶのではないでしょうか、所見を伺います。 ○議長田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長伴孝史) お答えいたします。 

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

今年4月にスタートとした重層型支援には期待も大きく、多方面にわたる一人一人の悩みに対し多機関チームとなって相談に当たるのは、今の複雑化した社会にはとても必要であると感じております。まだ5か月ではありますけれども、何事も最初の3か月が勝負だと言われております。 

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

地域別グランドデザインでは、市職員による推進チームが、地域に入り地域皆さんと話合いを進めているところであります。そして、グランドデザイン検討委員会では、地域課題を「地域でなければ解決できないこと」、「行政だからこそすべきこと」、「地域行政が共に解決すべきこと」の3区分に仕分けをして検討したいと考えております。 

甲賀市議会 2022-09-07 09月07日-02号

抱え上げない介護を実践することで、職員利用者も、身体的・精神的に負担が軽減したことや職員腰痛リスクを低減させ、それに伴いケア全体に余裕ができたこと、また、チームとしての目的ルールが定まったことで問題を仕分けし、対処だけでなく予防ができるようになるなどの効果がありました。また、地域に対しても介護アドバイス事業を実施する中で、抱え上げない介護が当たり前の介護になるよう啓発に努めております。 

守山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月会議(第 4日 6月23日)

また、災害時の対応についての意見もあり、災害時には、災害医療チームの本部となることも考えているとのことで、対応できるスペース等確保についても検討していくとのことでした。  また、改修については、財源の確保行政の部署と貸スペース的な団体の入る部分についてのめり張りをつけた改修工事をとの意見もいただきました。  

甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号

また、チームスポーツの場合は、部活動として存続していても試合ができる人数に満たない部活動も少なくありません。 このため、滋賀中学校体育連盟により、複数校による合同チームの編成及び合同チームとしての大会参加を認める規定が策定されております。 現時点におきまして、甲賀市・湖南市内中学校による合同チームは全部で4チームございます。

守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)

本市は、認知症対策に取り組む専門員として、平成26年度に、認知症の人と家族地域における生活支援体制を整備する認知症地域支援推進員を、平成27年度に、認知症の人や家族への早期対応早期支援を開始する認知症初期集中支援チーム員を設置し、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまちづくりに努めてまいりました。  

湖南市議会 2022-06-16 06月16日-03号

相談を受けた者だけで抱え込むことなく、組織的に取り組むことが重要であり、校内外でのサポートチームをつくり、対応を進めているところでございます。 支援策に関しましては、校内外情報共有を適切に行い、対応を進めております。学校支援を行うにあたりましては、医療機関等連携しつつ進めることが重要であると考えております。

湖南市議会 2022-06-15 06月15日-02号

倒れた人が女性の場合、素肌を出してAEDを使うことに一定の抵抗感があるのではないか、研究チームは、そう分析しています。 学校現場だけでなく、実際に倒れていたのが女性で、駆けつけたのが男性だったから使われなかったという事態が起きているとの報道記事もありました。心停止の状態では、何もしないと救命率は1分たつごとに10%ずつ下がり、胸骨圧迫とともにAEDを使えば、救命率は4倍上がるとされています。