甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
さて、去る18日には、第30回全国中学校駅伝大会が希望丘が文化公園で行われ、滋賀県代表として信楽中学校男子、甲賀中学校男子、水口東中学校女子の駅伝チームが出場を果たされました。全国の強豪を相手に大きなプレッシャーがかかる中、一本のたすきにチームの願いを託し、最後まで力強く走り抜いてくれました。
さて、去る18日には、第30回全国中学校駅伝大会が希望丘が文化公園で行われ、滋賀県代表として信楽中学校男子、甲賀中学校男子、水口東中学校女子の駅伝チームが出場を果たされました。全国の強豪を相手に大きなプレッシャーがかかる中、一本のたすきにチームの願いを託し、最後まで力強く走り抜いてくれました。
また、この業務を進めるに当たり、土山町茶業協会の役員や生産者の有志により構成されるプロジェクトチームを立ち上げ、そのチームの一員として特産振興の位置づけとして市の農業振興課職員も参画をいたしました。 売れ行きにつきましては、県内外を問わず多くの方にお買い求めをいただいております。
まず、ウッドスタート宣言により林業振興課と子育て政策課の連携がかなり今後必要になってくると思いますが、その連携はどうする予定なんでしょうか、また既にチーム、連携チームなどができているんでしょうか、産業経済部理事に伺います。
左の縦表でいえば、これはA君がチーム全体、もう少し下にもいるんですけれども、ずうっと誰が何番をつけるんかなあと思いながらチーム全体を評価した、そのような多面的な評価の例です。
まず冒頭に、先日開催をされました第1回目の甲賀市政策アイデアコンテストでは、私の同年代も含め、12チーム52名の皆さんが連日にわたり綿密に準備をされ、未来につながる熱意と創造性あふれるアイデアを発表されました。今後、執行部におかれましては、ぜひともそのアイデアからヒントを得て、政策形成と政策実施に臨んでいただきたいと思います。
次に、「抱え上げない介護」につきましては、これまでケアセンターささゆりで抱え上げない介護を実践してきた中で、職員も利用者も身体的・精神的に負担が軽減したことや、職員の腰痛リスクを低減させ、それに伴いケア全体に余裕ができたこと、またチームとしての目的やルールが定まったことで、問題を仕分けし、対処だけではなく予防ができるようになるなどの効果がありました。
今月19日には、本市で初めての取組となります若者政策アイデアコンテストを13チーム52名に御参加いただき、開催をさせていただきました。 各チームは、2回の勉強会に加え、独自のフィールドワークなどを約2か月間にわたり精力的に活動いただき、本市の未来に向け政策を御提案いただいたこと、改めて感謝を申し上げます。 どの政策も、若者ならではの視点で私も聞き逃すことなくプレゼンを拝聴をさせていただきました。
個人のスキルも大事ですが、よりよい市民生活につなげるためには、多角的な視点が必要で、チームで仕事を共有するのはすごく大事であると考えます。個人の気持ちに少し余裕が出ることで新しいアイデアも浮かぶのではないでしょうか、所見を伺います。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えいたします。
先日、他の議員の一般質問でもありましたとおり、空き家の活用については総合政策部と建設部の部局横断チームによってサポートされているというふうに聞いております。
今年4月にスタートとした重層型支援には期待も大きく、多方面にわたる一人一人の悩みに対し多機関がチームとなって相談に当たるのは、今の複雑化した社会にはとても必要であると感じております。まだ5か月ではありますけれども、何事も最初の3か月が勝負だと言われております。
地域別グランドデザインでは、市職員による推進チームが、地域に入り地域の皆さんと話合いを進めているところであります。そして、グランドデザイン検討委員会では、地域課題を「地域でなければ解決できないこと」、「行政だからこそすべきこと」、「地域と行政が共に解決すべきこと」の3区分に仕分けをして検討したいと考えております。
抱え上げない介護を実践することで、職員も利用者も、身体的・精神的に負担が軽減したことや職員の腰痛リスクを低減させ、それに伴いケア全体に余裕ができたこと、また、チームとしての目的やルールが定まったことで問題を仕分けし、対処だけでなく予防ができるようになるなどの効果がありました。また、地域に対しても介護アドバイス事業を実施する中で、抱え上げない介護が当たり前の介護になるよう啓発に努めております。
また、災害時の対応についての意見もあり、災害時には、災害医療チームの本部となることも考えているとのことで、対応できるスペース等の確保についても検討していくとのことでした。 また、改修については、財源の確保、行政の部署と貸スペース的な団体の入る部分についてのめり張りをつけた改修工事をとの意見もいただきました。
また、チームスポーツの場合は、部活動として存続していても試合ができる人数に満たない部活動も少なくありません。 このため、滋賀県中学校体育連盟により、複数校による合同チームの編成及び合同チームとしての大会参加を認める規定が策定されております。 現時点におきまして、甲賀市・湖南市内の中学校による合同チームは全部で4チームございます。
また、地域市民センター長とか、地域マネジャーを含めて、総勢、現在の全庁体制で162名のグランドデザインチームで、この取組を行っているところであります。
あわせまして、庁内プロジェクトチームを設置をし、課題の検証・解決、情報発信等を行い、テレワークを推進してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
本市は、認知症対策に取り組む専門員として、平成26年度に、認知症の人と家族の地域における生活の支援体制を整備する認知症地域支援推進員を、平成27年度に、認知症の人や家族への早期対応・早期支援を開始する認知症初期集中支援チーム員を設置し、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまちづくりに努めてまいりました。
相談を受けた者だけで抱え込むことなく、組織的に取り組むことが重要であり、校内外でのサポートチームをつくり、対応を進めているところでございます。 支援策に関しましては、校内外で情報共有を適切に行い、対応を進めております。学校が支援を行うにあたりましては、医療機関等と連携しつつ進めることが重要であると考えております。
ぜひ、議会でもワーキングチームとか特別委員会とかいろいろ話がありますが、議会ともきちんと進捗をその都度、示していただいて、この開発については議論を進めていただきたいことを申し上げまして、質問を終わります。 ○議長(藤木 猛) 暫時休憩します。
倒れた人が女性の場合、素肌を出してAEDを使うことに一定の抵抗感があるのではないか、研究チームは、そう分析しています。 学校現場だけでなく、実際に倒れていたのが女性で、駆けつけたのが男性だったから使われなかったという事態が起きているとの報道記事もありました。心停止の状態では、何もしないと救命率は1分たつごとに10%ずつ下がり、胸骨圧迫とともにAEDを使えば、救命率は4倍上がるとされています。