甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
これに対し、今回の議案で廃止される施設では老朽化している青土ダムエコーバレイのサイクルボート、大河原緑地広場のテニスコートが含まれ、いずれも使用されていないということで問題ないと考える。
これに対し、今回の議案で廃止される施設では老朽化している青土ダムエコーバレイのサイクルボート、大河原緑地広場のテニスコートが含まれ、いずれも使用されていないということで問題ないと考える。
市内には、スポーツ施設として管理している7か所の体育館・室内運動場をはじめ、グラウンド、テニスコート、グラウンドゴルフ場、プール等様々な施設が多数あり、多くの市民、在勤・在学の方に御利用いただいております。
柏木公園の野球場、テニスコートにつきましては、有料の類似施設と同様に整備されているため料金徴収の対象としたものであります。 次に、3点目の使用料の見直しの施設と据置きの施設の基準についてであります。 条例に規定されている使用料を徴収する全ての施設を対象に、公共施設使用料の見直しに係る基本方針に基づき精査した結果、使用料が見直しとなった施設と据置きとなった施設がございます。
その主な内容は、老朽化により営業を中止をしている甲賀市あいの森ふれあい公園・青土ダムエコーバレイのサイクルボートの用途を廃止し、利用実態に合わせて閉園時間を改め、また、甲賀市大河原緑地広場のテニスコートの用途を廃止するものであります。 あわせて、公共施設使用料の見直しに係る基本方針に基づき、甲賀市あいの森ふれあい公園・青土ダムエコーバレイほかの使用料については見直すこととするものであります。
1点目は、勤労者の福祉と体力の増進を図るために昭和54年に制定された本条例は、東口スポーツ広場等地域総合センター夜間正面施設とテニスコートがその対象になっております。当時、勤労者の福祉と体力の向上に資する施設として、この条例が制定されたと認識しておりますが、東口スポーツ広場は早朝のソフトボールや休日の憩いの場として活用されてきました。
本条例案につきましては、市民グラウンドの用途廃止と雨山テニスコート、キャンプ場の利用時間、利用料の変更でありますが、問題となっているのは市民グラウンドの用途廃止ですので、この点につきまして賛成の立場で討論をいたします。 まず、公共施設としての計画という見地から申し上げます。
次に、議案第8号 湖南市社会体育施設条例の一部を改正する条例の制定については、湖南市市民グラウンドについては廃止を行い、湖南市雨山キャンプ場の休場日を他の社会体育施設と統一するとともに、雨山テニスコートにおける練習用コートの使用料を時間単位に変更するため、条例の一部を改正するものであります。
グラウンドやテニスコートなどの社会体育施設につきましては、コロナ禍にあった5月の大型連休時におきまして、県外の利用者が特に多かったことから、今回は特に県外からの利用者をお断りさせていただいたところであり、文化ホール等の社会教育施設につきましても同様の対応をさせていただいております。
甲南体育館及び甲南グラウンドは、合併以前から甲南地域のスポーツの拠点であり、B&Gや都市公園として整備いたしましたサッカーグラウンドやテニスコートなどの周辺施設を含め、利用者数は、コロナ禍に見舞われた昨年度を除けば、5年前の約1.5倍となっております。
石部時代につくられた当時から、総合グラウンド、体育館、テニスコート、研修館、プールなどの体育施設と、石部宿歴史民俗資料館があり、それぞれたくさんの方にご利用いただいております。しかしながら、プールがなくなり、以前のように宿泊もできない、建物の老朽化も進んでいます。個別計画も出ていますが、今後について伺います。 ③湖南市西庁舎周辺整備についてお伺いします。
見学もさせていただきましたが、このところについては、2,500平方メートルの中に、ソフトボール場、そしてまた、バレーボール、テニスコート等々、数面が取れる広さのものでございます。床については人工芝が張られて、ゲートボールなりグラウンドゴルフができる施設でございます。また十分に御検討をいただければありがたいと思います。 それでは、続きまして、2点目の質問に入ります。
次に、議案第29号 栗東市屋外体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員より、他に市内でテニスコートを賃貸で運営している状況は。また、現在の利用者に対して学校開放で対応できないか。との質疑に対し、スポーツ協会が管理をしている部分については、ここ以外に市民体育館に2面、野洲川運動公園のところに4面ある。こちらは土地の賃借料はない。
そのため、そこで船がたまりますので、船だまりが北之庄側に50メートルないかな、20メートルか30メートル北に行ったところに船だまり、テニスコートぐらいのくぼみがありまして、そこに船が係留できるようになっていた。今はそれが児童公園でもないかな、とにかく埋め立てられてしまってまして、原風景は石垣だけが残ってるという状況です。
次に、議案第29号 栗東市屋外体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、栗東市大宝テニスコートを廃止することにつき、所要の改正を行うものであります。
市民への周知方法と区長会への説明はあったのかとの質疑に対して、多目的グラウンド部分とテニスコートの一部は現在利用の申込みは停止しています。また、市民の皆さんには広報等で周知を図ります。今のところ区長会には説明をしていないが、必要に応じて検討するとの答弁でした。
当局は、全てのスポーツ施設の使用料が他市町と比較して低水準となっていると書いていますが、当局提示の資料をよく見ると、グラウンドでもテニスコートでも弓道場でも、八幡より安い施設が他市町にあるのです。全てのという言葉に偽りがあります。
その他、平成29年度、栗東中学校、葉山中学校フェンスの部分取り替え、平成30年度、栗東西中学校テニスコートフェンス取り替え、平成31年度、栗東西中学校でフェンス、防球ネットの部分的な取り替え工事を実施しております。 3点目、各学校グラウンド、屋外施設につきましては、学校において月1回程度の施設点検を実施しており、年間委託している保守修繕業務委託で、応急的な補修を随時実施しております。
また、このようなグラウンドの状態ですので、ふだんの降雨時でも水はけが悪く、隣接するテニスコートはプールのように水がたまり、部活動にも支障を来し、生徒の学びにも影響していました。 さて、これは雨水溝の清掃や管理だけで十分なのでしょうか。グラウンドの土の入れ替えも含め、今後の雨水浸透力向上に向けての当局のご見解をお聞かせください。 ○議長(田中英樹君) 教育部長。
そのため、多目的運動広場とテニスコートの一部につきましては、今後は利用することができませんが、その他の施設につきましては、これまでどおり利用が可能です。テニスコートにつきましては、一部は残りますし、市内の他の施設を利用していただくことができると思います。野洲川運動公園につきましても、今年度から指定管理者が変更となりましたが、日常の管理につきましては適正に行われております。
また、テニスコートもある総合的なスポーツの殿堂であります。 また、スポーツの森の隣には、トリムコース等が設けられた、自然を楽しむ空間がございますが、計画ではこのような施設等ということだったんですが、現実的には、この整備も十分にされないまま現在に至っている状況であります。